須坂市議会 1990-05-31 06月07日-01号
今期定例会にて受理した請願は7件でありまして、配付申し上げてあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
今期定例会にて受理した請願は7件でありまして、配付申し上げてあります請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
◆18番(山田拓男君) この趣旨に賛成する立場から、陳情がきっとあったと思いますけれども、15の春を泣かせないという一貫して私も主張している立場ですから、一体その現状を、さっきこれを読み上げるなら私も文書があるからいいのだけれども、平成3年から高校の減少に入るということについて、どういう現状でどうしたらいいかという趣旨を、中身をちょっと説明しないと、うんというふうにならないと思うので、元高校教師であり
次に、職員研修費に関連して、最近職員の中で交通事故の発生が見られるが、交通安全対策に対してどのように対応するかただしたところ、文書をもって注意を喚起したり、市長が直接呼びかけるなど手だてを尽くしているが、今後においても民間企業における取り組みなどを参考にしながら、交通安全の輪を広げたいとの考え方が示され、必要経費の予算化を含めて積極的に対応するよう要望いたしました。
消費税制度が適用されているのは文書料など保険診療以外のものでありますし、自治体病院はやはり法制度に従い県内自治体病院との連携の上に立って市民への公平なサービスとその対応、また将来に向けて病院経営の安定のためにもやむを得ない処置であると考えます。今後、政府の見直し案が提出されれば、その時点で法の趣旨を尊重して対応していくことは当然であると思います。
それから、57年当時の要望書についてですけれども、大方了解を得たと、こういうことですけれども、いつの時点で了解をされたかというと、契約を結ぶ前に了解がされたんではなくて、契約をした後、私たちがそのことを文書で出した直後から、市の職員がこの承諾に夜を費やして回ったんです。これが実際の経過ですが、事実はどうなのか明確にお答えいただきたいと思います。 以上です。
また、大日向水源というものが全く上水道の水源として存在しないならば、これは何らかの機関を通じて、あるいは文書等を通じて、町民にそういう事実がないことだけ、汚染とかそういうものは抜きにして、大日向水源というものは使われていない水源ですということだけは、はっきり町の皆さんに知らせる必要がありはしないかと、こんなふうに思います。
継続をしてお願いをしたいと思いますが、最初に同和教育についてお答えがあったわけですけれども、1つは、確認糾弾の問題で指摘をしたわけでありますけれども、これについては、八鹿高校事件などを頂点とする暴力事件でも、解放同盟側は一審、二審ともに有罪判決を受けておりますし、政府の文書においても部落問題の解決を阻害する要因として、解放同盟の暴力的確認糾弾行為を挙げて、その是正を迫っておりますし、さらに確認糾弾会
3つ、63年夏、市側が浩子さんに寄贈目録など文書契約を求めたところ、難色が示されたと伝えられますが、寄贈することに難色を示したと理解してよいのか明らかにしていただきたいと思います。 2点目は、平塚運一版画美術館の建設見通しについてお尋ねいたします。 美術館建設事業費が当初予算に計上されないことは報道にもありましたように 1,000点の寄贈話がこじれているからでしょうか。
付託委員会につきましては、議会運営委員会でご協議願っておりますので、請願・陳情文書表のとおり付託いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(秋山久衛君) ご異議なしと認めます。 よって、請願・陳情文書表のとおり所管常任委員会に付託することに決しました。
それから事務局としての立場につきましては、先般もそんなふうなお答えを申し上げたわけでございますけれども、実質的にはすべて遺族会の方で処理していただいておるわけでございまして、市といたしましては、文書の起案、印刷、配布というようなごく事務的な内容の手伝いを申し上げている状況でございます。
その内訳は、ワープロの技術を持たれている方が1名、点字が1名、洋裁が2名でありまして、ワープロの方はひまわり号の機関紙や啓発文書、それから障害者等の共同作業所の機関紙などの仕事を、共同作業所へ通う傍ら行っております。洋裁の2名の方は、週1回在宅障害者デイ・サービス事業の手芸班の講師をお願いをし、御活躍をいただいております。
◎教育長(大井季夫君) ただいまご質問の佐久市解放同盟からの「君が代」「日の丸」についての申し入れの文書はいただいております。また十分検討させてもらう予定であります。 以上です。 ○議長(秋山久衛君) 教育長、大井君。 ◎教育長(大井季夫君) ちょっと訂正させていただきます。 佐久地区協議会からの申し入れでありました。 ○議長(秋山久衛君) 建設部長、武田君。
皆さんのお手元に陳情文書表第2号としてご配付申し上げてあるとおりであります。これはそれぞれ記載の常任委員会に回付しておきます。 本日の議事は、日程第4号をもって進めます。 ------------------------ △日程第1 市政一般に対する質問 ○議長(大槻政彦君) 日程第1、きのうに引き続き、市政一般に対する質問を行います。
最初にお願いをしたいと思うんですけれども、後ほど申し上げます理由で大変重視したいと思いますので、第1回の質問が終わりますまでに、持ち回り理事会だそうですから、駒沢の問題に対する持ち回り理事会に各理事に渡された合議書といいますか文書があると思いますので、資料としてお示しをいただきたい。あらかじめ、お許しいただけるかどうか、準備だけはしておいていただきたいと思います。
それから、先ほども申し上げましたが、婦人会等に対しても、今後、御案内申し上げていくつもりでございますし、特に各区におかれましては、先ほども御答弁申し上げましたけれども、それぞれ諸行事がございまして、関係する面が多くあろうかと存じまするので、その後の実例等をわかりやすく文書で申し上げ、行事その他の際に、区より皆さんに周知徹底を図っていっていただきたいというふうに考えておるのでございます。
その後、各教科ごとに学習指導要領が出されましたが、それはよりすぐれた指導計画を立てることは、当時の文部省は少なくとも文書では期待していたのであります。最初の改訂は、「地域社会の事情や児童生徒の興味、能力、必要に応じてこれを創造的に用いなければならない」と教師を励ましていたところであります。このような性格が改められるのは1955年、昭和30年であります。
まず、事務事業の関係でございますが、ご承知のとおりスクールバスの運営業務、学校給食の運搬業務、ごみ収集業務、庁内の電話交換業務、文書のタイプ印刷業務等につきまして民間委託をしているところでございます。そういう面で、職員の面にもかなりの成果を上げているということでございます。
また、C社について委託に関する契約第1条の定めで、どのような協議がなされ、その内容について文書交換がされていたかどうか、あわせてお伺いいたします。 次に、処理場への産廃の持ち込みについてであります。 最近、産業廃棄物の処理場について新聞等で報道され、いろいろな問題が提起され社会問題化しております。
市議会に対し、陳情書の提出がありますので、お手元に配布の文書表により御報告申し上げます。 次に、監査委員から平成元年度十二月分、一月分の一般会計、特別会計、公営企業会計の例月現金出納検査結果について、議長の手元に報告書がまいっておりますので御報告いたします。