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該当会議一覧

大町市議会 2023-09-08 09月08日-05号

このほか、四季折々の楽しみ方が享受できる仁科三湖や高瀬渓谷、のどかな里山風景のほか、国宝仁科神明宮山岳博物館など、歴史的・文化的資源であり、恵まれた自然を中心に、文化歴史、そしてこうした環境で培われた生産物、これら全てが当市の魅力であると考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。植松悠一郎議員

伊那市議会 2022-12-07 12月07日-03号

ほかにも毎年三宅村小学校の修学旅行、子供たちが伊那を訪れて、高遠北小学校交流をしているなど、友好都市とは地域資源活用文化的資源などの共有を行って、互いの地域活性化し合える関係だというに考えているところであります。 また、災害時の応援協定を締結している都市もありまして、災害時には支え合える関係でもあろうかと思います。

千曲市議会 2022-03-10 03月10日-05号

それからまた、部分的な改定をしてはどうかという部分もございますが、議員指摘のとおり、千曲かるた市民かるたを通じて市の観光資源文化的資源を知ることで郷土を愛する心を育み、地域誇りを持つということができると思っております。それから、また御紹介いただきました、かるた活用した様々な取組みによりまして、市の活性化につながるという点についても期待が持てると思っております。 

須坂市議会 2020-12-01 12月01日-03号

須坂市は、まちの多様な文化が人を育てるという認識の下、市域に豊富に存在する有形文化財無形文化財、史跡、天然記念物といったあらゆる文化財に着目し、これらの文化的資源の最大限の活用を図り、市全域博物館と捉え、市域のあらゆるところで文化財に触れ、それらを通じて地域文化を学ぶことのできる仕組みを「まるごと博物館」として策定し、計画に沿って進めております。

佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号

ただいま申し上げました二つの事業のように、個々の事業の実施が二次的な効果の発現につながっていく事例がございますが、更にこれに加えての財産は、これまで行われてきた市や市内事業者による武論尊氏とのコラボレーション事業の積み重ねによりまして、マンガやアニメーションが文化的資源として本市に定着してきたことにあります。

須坂市議会 2020-09-02 09月02日-04号

次に、2点目、市民にとってのメリットでございますが、博物館基本計画の中でまるごと博物館を目指す目的は、歴史的・文化的資源を学び、学びを基礎とするさらなる文化を育て、そして文化が人を育てるという循環により、市民地域誇りを感じ、これからのまちとしての価値をさらに高めていくことを目的としております。 長野県立歴史館笹本館長は、こういうふうにおっしゃっておりました。

軽井沢町議会 2020-09-01 09月01日-03号

その構想に基づき、様々な歴史的・文化的資源活用したエコツアーのコースを設定していくこととしていることから、今後、それらと整合性を持ちながら、国の歴史道活用整備事業に係る補助金などを活用し、景観に配慮した分かりやすい案内看板の設置を検討していきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 7番、押金洋仁議員。     

下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号

今回の部局移管を契機に、町のキャッチフレーズ「中山道と甲州街道が交わる街」にふさわしい、極めて特殊な文化遺産のある町として、沿線に隣接する名所旧跡を線や面で結び、個人や地区、旅館で所有する文化的資源をオープンにし、地元住民観光客に見える化を図ることにより、より興味の深いまち歩きとなり、滞留時間の延長に資するのではないでしょうか。  

軽井沢町議会 2019-12-03 12月03日-03号

例えば、こういう発地長寿会というのがありまして、杉瓜下発地の宝、自然的、歴史的資源文化的資源ということで、皆さん、こういういろいろな意見をまとめられているんです。こういうことで、自然環境歴史的文化などの魅力を伝えるという、このビジョン方向に合っているななんて思ったりしているんですけれども、その中で具体的にいろいろなものが出てきています。 

伊那市議会 2018-12-06 12月06日-03号

この新宿区と会津若松市につきましては、地域資源活用とか、文化的資源等の共有を求めて、民間組織が主体的に交流を進めようという動きがあったのが背景であります。こうした動きを一層促進、推進するために、行政が支援することが望ましいというふうに判断しまして、両者の共通認識として合意に至って、改めて友好都市を締結することになりました。 

飯田市議会 2018-12-06 12月06日-03号

市民協働環境部長松下徹君) 風越山については、再三永井議員さんがおっしゃっておりますとおり、基本的には振興につながる方向のほうが文化的資源があるということと、原生林を含めて多様性を持った自然生態系が今もしっかりと息づいているというところがこれが本質的な風越山価値であり魅力なんだろうなと思っています。