大町市議会 2016-06-22 06月22日-03号
そのまちづくり交流課の中には、芸術文化振興係も入っておるかと思いますけれども、この芸術文化振興係ですが、平成27年度、昨年できた係で総務部内にあるにもかかわらず、市の本庁内でなく、あえて文化会館の中に設置した係でございます。
そのまちづくり交流課の中には、芸術文化振興係も入っておるかと思いますけれども、この芸術文化振興係ですが、平成27年度、昨年できた係で総務部内にあるにもかかわらず、市の本庁内でなく、あえて文化会館の中に設置した係でございます。
アーティスト・イン・レジデンス事業のように複数の行政分野にまたがる事業においては、今回、まちづくり交流課が束ね、国際芸術祭においては、芸術文化振興係が芸術文化振興を担当するようですが、今後は所属部局を超えた、庁内横断的なプロジェクトチームをつくるなどの対応と、緊急の課題、突発的な事態に対して瞬時の対応が必要なとき、危機管理を行う体制について、どのように対応されるのかお尋ねをいたします。
大町市は27年度予算編成で市長部局に芸術文化振興係を新設し、この事業を衰退する大町市の再生策の柱とする方針を明らかにしました。このような背景の中でスタートした食とアートの廻廊事業について、その課題は何か、また、その課題に対する対応策について説明を求めたいと思います。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 大和幸久議員の質問に対する答弁を求めます。市長。
本年度、新たに重点施策の一つに加えました文化、芸術とスポーツの振興につきましては、本年4月に総務部企画財政課に芸術文化振興係を新設し、芸術文化を通じて地域の元気を再生する取り組みをスタートさせました。現在、市内では多くの市民活動団体の皆様が、人と人の絆、地域との絆を活かし、市のさまざまな魅力をテーマに広範な分野にわたって地域づくりや芸術文化活動に活発に取り組んでおります。
市長は、定例会開会挨拶の中で、「潤いのあるまち」というテーマで、芸術文化による地域振興を市の施策の柱に加え、本年4月に総務部企画財政課に芸術文化振興係を新しく設置し、今後、芸術文化を活用した地域振興策を強化していくという説明がございました。まず、この芸術文化による地域振興の部分についてお聞きいたします。
本年4月から、施策の柱として新たに芸術文化による地域振興を加えるとともに、総務部企画財政課に芸術文化振興係を新設し、教育委員会と緊密に連携して、芸術文化を活用した地域振興策を推進してまいります。
職員体制は、学習支援課文化振興係のうち、ふるさと館には3名の職員が担当しております。行事のあるときは土日等の勤務体制については、係長以下も対応しております。私から見ましても、非常に意欲的に仕事に積極的に取り組んでおるなというふうに感じております。市外のいろんなところからの質問がございますので、市の窓口としても、私は文化的な意味で非常に大きな役割を果たしているというふうに思います。
それは、特にこの教育問題が今前面に出てきて、とてもいろいろな課題を抱えているときに、教育委員会、教育長、教育次長のもとに学校教育係、生涯学習係、体育振興係、文化振興係と、このような4つの部門があるわけですけれども、この学校教育と生涯学習だけでも大きな大きな仕事ができることですし、また、軽井沢町では平成25年度春に、24年度中、25年の春には風越の総合公園の文化スポーツ施設もほぼ完成をいたしますし、図書館
また、図書館の準備につきましては、4月、社会教育課文化振興係に前豊科館長を社会教育指導員の立場で配置をしまして、現在進めている中央図書館の選書作業、それから図書館備品の選定、効率的な運営システムの検討について、中心的な役割を果たしているところでございます。
実は18年度から教育委員会の方の社会教育課の中に文化振興係というのを新たにつくって、文化財保護への専門的な体制を固めていく予定でおります。
また、今回の組織改正を見ましても、振興と名称がつく係は以前は商工観光部の商工振興、農政部の農業振興の二つでありましたけれども、今回は商工観光部には観光振興係、教育委員会には文化振興係が新たに誕生しておりますが、建設関係の振興はどうなっているのか疑問であります。
社会教育課の中に文化振興係はあれど、体育協会のような位置づけや組織、活動は見えてこないように思います。文化というと間口が大変広く難しく、それは1人1人の考えでやってもらって、行政ではとてもとお考えの向きもありましょうが、文化活動は大人にも子供にも教育の場としてスポーツ活動とともに大きな役割を担い得るものと確信しています。
教育委員会といたしましては、社会教育関係、生涯学習含めてでございますけれども、計画に当たりましては、まず教育委員会の組織といたしまして、教育委員会、またその下に社会教育課というものがあるわけでございまして、社会教育課におきましては、生涯学習係、文化振興係、体育振興係と3係がございまして、それぞれ施設を所有いたしまして事業等を行っておるわけであります。