大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
なお、この経費の全額は、県からの社会保障・税番号の制度システム整備費等の交付金を財源としております。 マイナ保険証を活用し、レセプト情報や電子カルテ情報、処方箋情報などを集積し、患者本人はもちろん、全国の医療機関で共有、閲覧可能とする、いわゆる医療DXを進めることで、質の高い効果的な医療提供が可能になるということが期待されています。
なお、この経費の全額は、県からの社会保障・税番号の制度システム整備費等の交付金を財源としております。 マイナ保険証を活用し、レセプト情報や電子カルテ情報、処方箋情報などを集積し、患者本人はもちろん、全国の医療機関で共有、閲覧可能とする、いわゆる医療DXを進めることで、質の高い効果的な医療提供が可能になるということが期待されています。
比較的単純に考えている方もいると思いますが、そもそも地区内の畑の所有者は、面整備費のみならず畑かん施設の建設費用も受益者負担金として徴収され、さらには減歩といって畑の一定面積を強制的に減らされることで、初めて畑に給水栓等が設置されるわけです。なので、地区外にある畑とは全然意味合いが違います。このところはくれぐれも混同しないようにお願いします。
次に、健全財政が維持できるかについてですが、令和6年度から10年度までの財政推計を中期財政試算としてお示しをいたしましたが、この中には現時点において見込み得る、(仮称)屋代スマートインターチェンジの整備費や一重山2号線などの投資的事業を加味していることから、健全財政が維持できるものと判断します。まだ見込んでいない大型事業については、事業費を精査してまいります。
それから、直営診療施設整備費病院事業分ですけれども、これについては、ここの一般会計ではどの程度、病院の医師確保とか機器の整備等では、ここではどんな考え方で繰出金を出すのか、その基本的な点について説明ください。 ○議長(二條孝夫君) 市民課長。 ◎市民課長(楜澤千代子君) ただいまの質問にお答えいたします。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 財政の健全化判断についての1点目の中期財政試算に加味した投資的事業ですが、(仮称)屋代スマートインターチェンジや一重山2号線の整備費をはじめ、令和6年度から10年間の間で予定されている約50事業について、現段階で見込まれる概算事業費を計上しております。
次に、「川岸学園整備費」について、この目につきましては、本会議において「川岸学園については、将来的な岡谷市における学校の在り方につながる事業であるため、全市的に説明を行い、民意を聴取の上、事業を進める必要があると思うが、市はどのように考えているのか、委員会で審査を深めていただきたい」との付託事項があり、市側より、川岸学園構想では、川岸地区での取り組みをパイロットモデルと位置づけ、幼保小中のつながりや
討論では、競輪場外車券売場の設置自体に反対している立場から、環境整備費を組み入れている令和6年度一般会計予算の議定に反対するとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第13号 令和6年度千曲市国民健康保険特別会計予算の議定についてを申し上げます。
◆13番(今井浩一議員) 100ページ、3款民生費、2項児童福祉費、7目川岸学園整備費について伺います。 幼保連携型認定こども園は、現在の段階で、どのようなイメージになる予定でしょうか。また、認定こども園を造るという経緯に関して、市民の皆さんに関する説明などは、どのように実施されているか教えてください。 ○議長(今井康善議員) 帯川健康福祉部長。
3点目、ひとたび大災害に見舞われると、中山間地などで集落の孤立やインフラが寸断され、復旧・復興に長期間を要し、整備費も多大なものとなり、転出せざるを得ない市民も生じると思います。住み続ける街としてコンパクトなまちづくりも進めるべきだと思いますが、所見をお伺いいたします。 今日で、ちょうど能登半島地震から二月ということでございまして、犠牲になられた皆さんには心から哀悼の誠を捧げたいと思います。
大型事業の計画及び進捗、幹部人事や組織変更、安全安心・防災等の市民の関心が高い、例えばスマートインターチェンジの工事費や一重山2号線の整備費、総合運動公園の今後のスケジュールなど、適切な時期に分かりやすく市民に伝えることが重要であります。 重要な情報になればなるほど、どのように情報を開示し提供するか、また市民の理解をどのように得るがなど、丁寧な説明が必要であります。
おめくりいただき、296ページの資本的支出でございますが、1項1目管渠施設整備費は、県施行の道路改良工事が次年度以降へ先送りになったことに伴う減額で、2目処理場施設整備費は、小出島・殿島除塵更新工事を減額するもので、令和6年度当初予算で改めて計上をしております。 おめくりをいただき300ページをお願いいたします。
7目川岸学園整備費は2,832万4,000円の計上であります。川岸学園整備事業に係る幼保連携型認定こども園分として必要な経費を新たに計上しております。 少し飛びまして、106ページを御覧ください。 4款衛生費であります。1項1目保健衛生総務費は2億1,717万7,000円の計上であります。
款9項2目1直営診療施設勘定繰出金は3,120万8,000円で、大町病院に対する診療施設整備費及び八坂・美麻診療所に対する僻地診療所運営費等の繰出金でございます。 ページが飛びますが、32ページを御覧ください。 八坂診療所直診勘定の歳入ですが、款1診療収入1,641万8,000円のうち主なものは、項1外来収入でございます。
4款衛生費でございますが、インフルエンザなどの予防接種や各種検診事業費など、市民の健康づくりを推進するための経費及び環境保全の推進に要する経費、廃棄物の処理に要する経費のほか、葛尾組合等一部事務組合負担金、上下水道整備費など、衛生費全体で15億5,144万円を計上いたしました。
事業勘定の歳入でございますが、款4項1目1保険給付費等交付金1,467万2,000円の減は、八坂診療所建設に充てる医療施設施設等整備費補助金について、歳入勘定を八坂診療所直診勘定に変更することに伴う減でございます。 款5項1目1の基金積立金利子12万3,000円の増は、国民健康保険財政調整基金積立金の利息によるものです。
6目教育費国庫補助金7節公立学校施設整備費国庫補助金530万円は、岡谷東部中学校トイレ洋式化改修工事に対します国からの交付金であります。 16款県支出金2項2目民生費県補助金4節福祉医療費県補助金548万円は、乳幼児等に係る福祉医療費対します県からの補助金を追加するものであります。
一重山2号線の整備費は、令和2年の建設経済常任委員会の資料では11億円としていたが、昨年18.4億円となり、今年になって39億円となりました。これでは市民に理解ができないと思われます。縮減すべきではないでしょうかお尋ねします。 ○議長(小玉新市君) 湯本建設部長。
沼津市の新たなスポーツ施設である新体育館は、整備費93億円という規模的にも大変大きな総合体育館で、利用者も大変大勢おりました。平成11年に施行されたPFI法は令和4年に改正され、地域づくりの核となるスポーツ施設も追加、明記されました。このPFI事業であるBTO方式によって建設されたものであります。 施設の説明に加えて、洪水ハザードマップと津波ハザードマップが用意され、水害対策の説明がありました。
款10項2目1小学校管理費323万4,000円の減は、八坂小中学校前期課程及び美麻小中学校校舎のLED照明リース開始時期延長によるもので、目3学校再編環境整備費453万6,000円の増は、新小学校開校に向けて駐車場整備をするため、旧第一中学校プール隣地の土地購入に係る費用であります。
17ページの一番上、説明欄、教育施設周辺道路環境整備費150万円、これははらっぱ周辺だということで御説明ありました。内容的にもグリーンゾーン、グリーンラインを引くというお話があったんですけれども、判断するのに必要ですので、もうちょっと具体的に、どんなふうにこの150万円を使って道路環境整備をするのか教えてください。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。