千曲市議会 2024-03-15 03月15日-06号
議案第20号 市道路線の認定については、長野電鉄屋代線の跡地を自転車歩行者専用道路として整備を進めており、令和6年度に予定している雨宮地区整備着手に先立ち、上信越自動車道高架下から沢山川右岸までの区間1.3キロを市道認定するものとの説明を受け、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第20号 市道路線の認定については、長野電鉄屋代線の跡地を自転車歩行者専用道路として整備を進めており、令和6年度に予定している雨宮地区整備着手に先立ち、上信越自動車道高架下から沢山川右岸までの区間1.3キロを市道認定するものとの説明を受け、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
市長就任以降、屋代の開発の見直し、都市計画道路一重山線の整備の着手、屋代スマートインターの国への働きかけ、千曲市総合運動公園の整備推進、防災道の駅の整備着手など、膠着していた様々な社会基盤整備の方向性を示されたことは大いに評価をさせていただくところでございますし、千曲市の停滞感を少しでも払拭できたのではないかなと感じております。
エリアごとに整備着手の時期は異なるため、エリアごとの整備スケジュールを明確に示してほしい、などの意見が出されました。 担当課からは、戸倉体育館エリアは令和10年開催の国民体育大会が終了してから整備していく予定である。基本構想は市民球場建設の検討も含めて策定されている。基本計画策定の中で補助メニューを検討していく、との答弁がありました。
3つのエリアのうち、戸倉体育館エリアのスポーツ施設につきましては、他のエリアの整備計画との調整や市全体の事業の進捗も含めて検討が必要となるため、現時点ではスケジュールを明確にお示しすることはできませんが、目標としまして、令和10年度の国民スポーツ大会後には整備着手ができるよう計画を進めてまいりたいと考えております。
本年度は整備着手に向け、要望調書に基づく現地調査において、地元からの状況説明を通して緊急性を再確認するとともに、整備に向けた測量や調査を進めております。 令和4年度は、整備の緊急性や必要性、また森林所有者や地元との合意形成が整ったことなどを条件に優先順位を判断し、対象森林の抽出と計画的な整備を進め、市民の安全・安心の確保を図ってまいります。 私からは以上です。
具体的には、まず災害からの復興に力を入れ、災害公営住宅の建設や長沼河川防災ステーションの整備着手など、今後の道筋を示すことができたものと考えております。 また、新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、医療機関等を支援しながらPCR検査やワクチン接種の体制など、しっかりと確保してまいります。
これまでの計画では、この被災区間については、現在県営農地防災事業により、北長池地区で整備が進められている柳原2号幹線排水路の完成後、令和6年度以降に同じく県営事業で整備着手となる予定でございました。
なお、早期の整備着手に向け、上高地町会とともに関係機関への働きかけを続けてまいりました結果、本年度の県補助金の活用が見込めることとなりましたことから、本定例会において調査及び設計委託料の補正予算をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 上條敦重議員。 ◆10番(上條敦重) 〔登壇〕 お答えいただきました。 決断を早くしていただき、感謝いたします。
現在、高瀬川右岸道路の高瀬橋西詰め交差点における交通量調査を初め、追い越し車線を設置するためのさまざまな調査を実施していると聞いており、今後、県の取り組みに期待を寄せるとともに、松糸道路の整備促進の機運を盛り上げるためにも、現道活用区間の整備着手について、県に強く働きかけてまいりたいと考えております。 次に、早期の道路整備を実現するための市の考えと民間との連携についてのお尋ねにお答えいたします。
なお、準備段階調査移行からおおむね1年を経て正式に計画決定がされるのが一般的というふうに聞いておりまして、整備着手はその後になると思われます。 次に、雨宮産業団地の造成事業であります。
また、茅野市道路整備プログラムでは、都市計画道路のほかに同等の機能を持つ幹線道路の整備構想としまして、いわゆる構想道路におきましても路線及び整備順位の策定をしておりますが、道路整備の実施に当たりましては、限られた財源の中で計画的かつ効果的に進めていく必要があるため、現在のところ、構想道路につきましては整備着手には至っていないのが現状でございます。
この意見交換会でありますが、道路整備着手に向けた、まずは調査を実施したいと、そういったことの是非について御意見を伺うことを目的として開催をしたところであります。 参加の皆様からは、毎日の暮らしの中、ごみを出すこと、回覧板を回すことなど、日常生活においても非常に危険を感じているということで、過去に交通死亡事故も発生した経過もあるということ。
同報系防災行政無線につきましては、昭和55年に整備着手いたしましてから既に30年以上が経過し、老朽化が進んでいる状況でございます。パンザマストと言われております屋外拡声子局につきましても、旧飯田市内だけでも242カ所ございまして、その更新には時間も費用もかかることから、本定例会におきまして、今後の整備方針を定める際に必要となる基礎調査費用を補正予算として上程させていただいております。
議員からは、昨年9月定例会におきまして市街地ルートの定着に向けた手法について御質問をいただき、本年度見直しに着手した都市計画マスタープランへ市として最適なルート案を位置づけし将来構想として定着させたいと御答弁申し上げましたが、この都市マスへ位置づけることは、松本糸魚川連絡道路の一日も早い整備着手に向け大きな意義を持つものと考えております。
整備方針としましては、10年以降に整備着手すべき路線の位置づけということであります。そうした中でも、平成22年の国道152号、高遠バイパスの東高遠工区の開通に伴う高遠町の交通量の変化、このことを調査した結果、大きな変化は見られないということもありました。そうした中で、三峰川の右岸道路、この整備については、先ほど話をしました環状線の整備というのを優先したいという考えであります。
整備に当たりましては、財源も大きな課題とはなっておりますけれど、やはり整備について先ほどもご答弁させていただいておりますが、開通後の交通の流れ、それから市内全域の幹線道路の整備の状況、その中で費用対効果等を勘案する中で事業計画を策定していくということで、総合的な判断の中で整備着手というような計画というような形で検討させていただきたいと考えております。 ○議長(中澤兵衛君) 23番、小林君。
現在のところ、早期の整備着手は厳しい状況ではありますが、今後も引き続き事業着手に向けた積極的な要望をしてまいります。 次に、千曲川、依田川合流点の河川改修についてご質問をいただきました。現状と見通しについてのご質問でございます。
また、管渠の埋設について調整してまいりました箇所について整備着手の見通しがつきましたことから、実施設計費ほかを補正予算に計上いたしております。 農林水産課関係につきましては、7月の天候不順により、酒米を中心として一部に冷害の影響が見られるものの、全体といたしましては順調に作物の生育が進んでおります。
市では、この調査に対して必要な協力をするとともに、今後も山地崩壊箇所を含め、現在未整備の箇所への整備着手をお願いするとともに、新たな発生や緊急な必要が生じた場合には、速やかに県に対応していただく考えであります。 次に、件名3、生活道路の改善について、要旨1、地形的に道路雨水が排水できない生活道路舗装についてお答え申し上げます。
不足分の68床につきましては、既に市内の社会福祉法人れんげ福祉会が、19年度当初の開設を目標に整備着手しておりますので、来年度以降は大町市における入所待機者の状況も改善されるものと期待しております。また6月より大町病院が50床を療養型病床に転換したことも、介護者負担の軽減に貢献できるものと考えております。