伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
何度か今まで話題にしてきていますけど、私有林の森林整備状況これについて、市長にお聞きしてまいります。先ほどの数字に示しますとおり、私有林は極めて広い面積がある。特に個人有林は、そのうちの約55%を占めております。しかしながら境界が不確定だ、あるいは所有者が不明だといったようなことで、森林整備以前の課題、これが山積をしているわけです。
何度か今まで話題にしてきていますけど、私有林の森林整備状況これについて、市長にお聞きしてまいります。先ほどの数字に示しますとおり、私有林は極めて広い面積がある。特に個人有林は、そのうちの約55%を占めております。しかしながら境界が不確定だ、あるいは所有者が不明だといったようなことで、森林整備以前の課題、これが山積をしているわけです。
次の2の質問については、そういった中で屯所を見る中で、災害時に必要な資機材というところが足りていないのではないかというところがありますので、こちらの確認等、また整備状況をしっかりと把握して、必要なものは用意をしていただくというところをお願いして、最後の質問に移らせていただきたいと思います。
4項 社会教育費 2目 公民館費 0010 公民館施設管理費 質 疑 :公民館や各地区館のWi−Fi整備状況は。 回 答 :中央公民館は整備済み。地区館は各地区による。 4項 社会教育費 4目 文化財調査保護費 0011 文化財保護費 質 疑 :縄文の深呼吸イベントの実績など村単で継続することにした経緯は。
伊駒アルプスロード、伊那バイパス、環状北線等の本市の幹線道路網の詳細な概要や整備状況等について、また幹線道路整備についての基本的事項と費用対効果について、伊那市都市計画マスタープランにおける交通体系の基本方針について、まちづくりと道路整備の考え方等について、研修、視察、意見交換を行い、現状の把握をするとともに課題についての委員共通の認識を深めました。 ア、国道153号伊駒アルプスロード。
そこで、防災における上下水道管の耐震化の整備状況と今後の予定をお聞かせ願います。 次に、大きな2番、市内の屋外公衆トイレと都市公園内トイレについての(1)公衆トイレの現状と考え方になりますが、市内にある誰でも利用できる屋外公衆トイレの設置場所と総数及び現在の状態を把握しているのか、お聞かせ願います。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… それで、(1)多目的トイレの必要性と整備状況
(1)避難所の環境整備状況。 岡谷市で避難所として指定されている施設において、冷暖房設備のほか、プライバシー確保のためのテント、段ボールベッドの備蓄状況をお聞きいたします。 (2)アマチュア無線の協力。 市と岡谷アマチュア無線クラブは応援協定を結んでいますが、どのような活用を考えているか。どの程度の活用が期待できるかについてお聞きいたします。 (3)女性の安全。
後年度へ送ったものでは、戸倉保育園改築事業になりますが、その理由といたしましては、戸倉保育園は現地建て替えの方向で検討されており、仮設園舎の用地確保や引っ越し、現園舎の解体などに時間を要することや、建設現場では担い手不足が深刻であり、ほかの保育園の整備状況を考慮しつつ、市全体の公共施設を円滑に進めるため、開園時期を1年先送りとさせていただきました。
整備状況はどうか伺います。 大項目4、加齢性難聴に対する補聴器の助成を。 高齢化とともに、高齢者の難聴傾向が強くなってきています。難聴によって、社会参加が困難になったり、外に出ることを萎縮している方も多いのです。千曲市で生き生きと暮らせるために、高齢難聴者に補聴器の助成をしてほしいとの声が多くあります。
グラウンド及びテニスコートの利用、整備状況についてということであります。まず、グラウンドにつきましてですけれども、令和5年度は以前よりは草刈り等はできております。状態はよくなってきているのではないかなと感じております。実際、合宿等での利用もあって、合宿が入っているということでグラウンドの利用があるということをお聞きしております。
そこで、健康のためウオーキングを行っている市民の状況やウオーキングコースの整備状況、また、正しいフォームで適切な運動強度で行うことが大切でありますので、指導者の確保も必要になります。ウオーキングに対する岡谷市の取り組みについてお聞きしたいと思います。 ○副議長(小松壮議員) 帯川健康福祉部長。
事業所向けに育児休業制度の整備状況についてお聞きしたところ、この項目を回答いただいた全ての事業所で、規則等により整備されているという結果が出ております。また、育児休業を取得している従業員がいる事業所についても、男女とも増加しており、制度の利用が進んでいると思われる結果となっております。
今後もヒアリングループを必要とする方の意見や他の市町村等の整備状況も踏まえて、今後検討してまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。栗林陽一議員。 ◆9番(栗林陽一君) 今、知らなかったということなんですが、一応平成24年9月の議会でもヒアリングループの質問を、当時の共産党の議員が行っています。
◆8番(西澤和保君) 先日のローカル紙の中でも、B&G財団との間での拠点整備の報道がありましたが、大町市と常備消防である北アルプス広域消防本部にも資機材の配備が行われ、各所で必要な整備状況がされていることに対しては、非常に心強い思いをしております。 昨今は、国の内外を問わず、大きな災害や異常気象などによる想定外の災害も発生しております。
過去の一般質問においても森林に対しての質問は多くあったと思いますが、改めて、現在の岡谷市の森林の整備状況についてお尋ねします。 続きまして、大きな3番、新型コロナウイルス感染症の5類移行について。 新型コロナウイルス感染症の位置づけは、これまで新型インフルエンザ等感染症、いわゆる2類相当としていましたが、令和5年5月8日からインフルエンザウイルス感染症と同等の5類感染症になりました。
意識調査の内容ですが、事業所に対しては、事業所として考える女性従業員の活用状況や課題、制度の整備状況や取組内容などを、従業員に対しては、労働状況、仕事に対する考えや意識などをそれぞれアンケート形式で行い、回答率は、事業所が74.0%、従業員が57.2%でございました。
既に何十年も放置されている区間もあり、都市計画道路の指定区域になっている方も多くおられることから、未着手となっている都市計画道路の整備状況について、市の見解をお聞きいたしたいと思います。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○副議長(今井康善議員) 早出一真議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 白上教育部長。
今後につきましては、今ある規制について、市道野村大門線の整備状況も踏まえ、地元区や沿線住民の皆さんに御意見をお聞きするとともに、議会にも御意見を伺いながら、長野県公安委員会、国土交通省長野国道事務所と協議をしてまいります。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長(牧野直樹君) それでは、お手元の議事日程により議事に入ります。
◎都市建設部長(今吉聡) 今回設置した箇所より西側の水路への蓋かけにつきましては、周辺の整備状況などを見ながら今後検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。 次に、同箇所の通学路についてお聞きいたします。 ここを通る通学路については、その工事期間中には南北に位置する新田交差点、新田北交差点のほうへ誘導しているとお聞きいたしました。
さて、議員御質問のマイナンバーカードを活用した電子申請による投票用紙等のオンライン請求につきましては、平成28年の選挙制度改正により、滞在先での不在者投票について、システムの整備状況に応じて投票用紙等のオンライン請求が可能となりました。