大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
こうした中、中心市街地では老朽化した本通りのアーケードについて、今後の対策が各商店街振興組合において検討されておりますほか、県による中央通りの再編の検討、さらに市においては平成10年に計画された、本通りを中心とした街なみ環境整備事業などの手法を、まちなかの再生に活用できないかについても検討に着手し、新たなまちづくりに向けた取組を進めております。
こうした中、中心市街地では老朽化した本通りのアーケードについて、今後の対策が各商店街振興組合において検討されておりますほか、県による中央通りの再編の検討、さらに市においては平成10年に計画された、本通りを中心とした街なみ環境整備事業などの手法を、まちなかの再生に活用できないかについても検討に着手し、新たなまちづくりに向けた取組を進めております。
御指摘の東原地区の圃場整備事業におきましては、一定規模の取組面積が確保できますので、田んぼダムに取り組む効果が高いと考えておりますが、事業主体の長野県、また地元の実行委員会とも相談しながら、進めてまいりたいと思います。
当特別委員会は、千曲市総合運動公園整備事業に関すること、市営野球場建設に関すること、千曲市のスポーツ施設全体の見直しに関すること、スポーツツーリズム推進に関すること、その他これに関連することを付託事項として鋭意調査・研究を行ってまいりました。 本議会では、当特別委員会の昨年3月定例会での中間報告以降における調査活動の経過と結果について御報告申し上げます。
また4月から地域創造課に設置されましたまちづくり推進係の事業、新たにネーミングライツ契約を結びました伊那ニッパツ野球場と伊那ニッパツスタジアムに関連した整備事業、産婦人科の開業を支援する補助金、「50年の森林ビジョン」を着実に推進するための市有林整備事業などを予算計上いたしました。そのほか小型木質バイオマス発電設備のスムーズな導入のため、予算の組替えをお願いしております。
本村では、通学路の管理作業については、住環境整備事業ということで、各区、自治会と協定書を交わしてお願いしているという感じになります。一応、協定に基づいて、村では活動保険の加入をしていますので、それが補助といえば補助というふうに取れなくもないですけれども、議員おっしゃるように金銭的な負担もある、あと労力の確保という点でもなかなか問題を抱えているというような御意見でございました。
基本的に住環境整備事業は、区や自治会と協定を結んでいまして、通学路等の管理をしていただくというようなことになっておりますけれども、多分、今言った事情なんかで、ちょっとそこの管理をされていないのかなというような実情だと思います。
この中では地方活力向上地域特定業務施設整備事業に関する事項が記載されたものに限るというような説明文もありますけれども、この計画について大町市では作成しているのか、この要件も満たしているものがあるのかどうか概要を説明ください。 ○議長(二條孝夫君) 税務課長。 ◎税務課長(倉科太君) ただいまの御質問にお答えいたします。
まず、小項目1、屋代スマートインターチェンジ整備事業について。これは市道一重山2号線も一緒に入れて検討したいと思いますが、まずイとして、ここでもう一度、総合的に事業計画を再認識し、事業内容、事業予算、財源計画、事業スケジュール、投資効果等を精査し、市民の皆さんに分かりやすく説明をすべきという声が多いのですがいかがでしょうか。まずお尋ねします。
4点目の、将来への投資の適合性判断ですが、現在計画されている、(仮称)屋代スマートインターチェンジ整備事業や一重山2号線整備事業などは、当市の強みである交通の要衝を生かした事業であり、同時に当市が直面する弱みとなっている人口減少のスピードを緩和することが期待できる事業です。 立地のよさを生かしたまちづくりが確かなものになれば、これまで以上に、転入者の増加、社会増が期待でき、税収増にもつながります。
│ │ │ │ │ 2.新たな農業基盤整備対策として、│〃 │ │ │ │ 中山間地域農業農村総合整備事業に│ │ │ │ │ より実施するとしている。
3款 民生費 1項 社会福祉費 1目 社会福祉総務費 0020 地域福祉推進事業費 質 疑 :重層的支援体制整備事業委託料600万の委託先は。 回 答 :原村社会福祉協議会。 質 疑 :委託する業務内容は。
防災・減災の取り組みでは、防災行政無線等のデジタル化整備事業や災害時に必要な防災資機材を整備するほか、新たに防災士の資格取得に対する支援を行うなど、市域全体の防災力・減災力の強化を図ってまいりたいとのことでありました。
また、第三次千曲市総合計画でも、「災害に強く、安全で安心な暮らしができるまち」とあるように、産業連携道路ネットワーク構想、屋代地区開発事業、地域防災拠点・道の駅整備事業等は、千曲市にとってこれから手をつけて整備しなくてはならない事業であり、千曲市の将来に向けての計画が予算化されているため賛成との意見がありました。採決の結果、賛成多数、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、民間による優良建築物等整備事業も計画が進められており、現時点では伊那新校の開校をめどに整備を進めたい考えである。また、伊那北学校線の改良は、令和6年度中の完成を予定している。」旨の答弁がありました。 「地域おこし協力隊の役割は。」との質問に対し、「まちづくりに関心が高く、実績がある者を採用し、にぎわいの創出につながる活動を期待する。」旨の答弁がありました。
建設課所管事項の審査では、委員から、まちなか緑地整備事業における八日町ポケットパークの親水施設設置工事の内容について質疑があり、行政側から、以前から八日町ポケットパークに水の湧き出るスポットなど、水に親しむような施設を造ってきた。今回、西側を流れる水路に安全性を確保した上で、子どもたちが水辺で遊べる空間の整備を計画しているとの答弁がありました。
ここに、都市公園整備事業の中の調査業務委託料200万円が入っておりますけれども、まず、これは多分、アウトドアレジャーの設置のための調査費用の部分だと思うんですけれども、調査会社の委託先はどこに委託されたのか、選定方法も含めてお聞きしたいと思います。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
令和元年度に策定をしました伊那市水道ビジョン改訂版及び伊那市水道事業基本計画に基づく、第8次整備事業の施策目標で、強靱な水道の構築のため施設・管路の計画的な耐震化の推進を重要課題としております。その中で、昭和30年代から40年代に建設した施設については、更新を行うこととしておりまして、令和5年度から重要度が高く老朽化が進んでいる大萱高区配水池の更新に着手をいたしました。
今年から重層的支援体制整備事業というのが始まって、その内容は、多機関、多くの機関が協力して働く協働事業なわけですよね。そうすると、区との連絡が固定電話で全然つながらないような状態、あるいは市民からの相談もしたくても電話が一向につながらないような状態でいいのでしょうかという、そういう疑問です。
お問合せの件でありますが、令和元年度に策定をいたしました伊那市水道ビジョン改訂版及び伊那市水道事業基本計画に基づく第8次の整備事業の施策目標の中で、強靭な水道の構築のため施設・管路の計画的な耐震化の推進を重要課題としているところであります。
さらに、重層的支援体制整備事業がスタートし、多機関協働による支援体制が構築されることから、各分野を超えた連携強化が図られるものと考えております。各分野を超えて多機関が連携協働することにより、子供を取り巻く環境が改善され、子供の本来やりたいこと、健やかに育つ権利が守られることにつながります。子供の個性や多様性が尊重され、夢に向かってチャレンジできる環境づくりに努めてまいります。