茅野市議会 1996-12-10 12月10日-04号
このことにつきましては、昨日来いろいろと議論を聞かせていただき、私もいろいろ勉強になりましたけれども、やはりこのダイオキシンの問題の発生源は何かといいますと、いろいろデータございますけれども全国的な数値等を見ますと、やはりごみ焼却に伴う排出が圧倒的に多いということでございます。
このことにつきましては、昨日来いろいろと議論を聞かせていただき、私もいろいろ勉強になりましたけれども、やはりこのダイオキシンの問題の発生源は何かといいますと、いろいろデータございますけれども全国的な数値等を見ますと、やはりごみ焼却に伴う排出が圧倒的に多いということでございます。
もし、そうした数値等がなければまた委員会等でお答えいただきたいと思いますが、改めてそのことについて、長期休業者も同様に数字でおわかりでしたらお願いをしたいということであります。
活性化に向けての展開方法につきましては、大変幅が広く、いろいろと考えられますが、例えば行政側で考えられる一つといたしまして、実態調査の数値等を参考資料に、農業的利用を図れるものと非農業的利用を図るものとに大別し、農業的利用につきましては、農業経営基盤強化促進法に基づく認定農業者の育成を進める中で、農地の流動化を図ることや、農地保有合理化法人による条件整備を進めたり、土地基盤の整備等補助施策の実施、もしくは
水洗化率の向上を図るための施策でございますけれども、これはなかなか非常に難しい問題でございますし、先ほど市長からの数値等についても聞かせていただいているわけでございますけれども、やはりかなりの資本投下をして本管を布設をしたんだけれども、その中に160件ほどの件数ではありますけれども、こうした事業に対してやはり趣旨を徹底をしながら、1件でも多くの人がひとつこれはつないでいただくような行政努力、またそれぞれの
この実態調査の結果については、まだこれから比較していく数値等がまだ確実にまとまっておりませんので、今は実態調査の結果だけをご報告したわけでございますが、お許しをいただきたいと思います。 それから、ご質問の中にありました差別事象については、最近当市では発生しておりませんが、県下においては昨年9件の報告がされており、お話によりますと悪質化の傾向があるというふうに聞いております。
目標年と言うか、平成19年度までを推定予測をいたしたもので、それぞれごみの処理の基本計画、可燃物あるいは不燃物の関係、それからし尿の関係、それから生活排水処理ということでそれぞれの項目に従いまして予想数値等を使って計画を立ててございます。
市民の皆さんへのお知らせにつきましては、これらの数値等もわかりやすい内容でPRを図ってまいりたいと。またそれに合わせまして先ほど議員さんからいろいろな抑制策、通勤の途中は公共交通機関を使ってというようないろんなご提言をいただいたわけでございますけれども、私どもの方でもそういう方法等つかんでいるわけでございますけれども、それらにつきまして一緒にPRを図ってまいりたいと、こんなふうに考えております。
次に、策定に用いた数値等の変動への対応についてでありますが、数値は主に平成2年の農業センサスの数値を使用しており、現実にそぐわない面もあろうかと思いますが、基礎的な数値であることから使用しているところでございます。7年センサスの結果を見る中で、大幅なずれが生じ、内容を変更する必要がある場合には、法律に基づき中間年、平成9年になりますが、中間年において変更の手続をしてまいりたいと考えております。
それから、市の財政指数の数値等につきましては部長の方からご答弁を申し上げます。 それから、その次の大きな3番目に、交通体系の整備についてというご質問がございました。 上信越自動車道につきましては、利用台数その他細部にわたりますので部長からご答弁申し上げますが、中部横断自動車道についてのご質問は私からお答えを申し上げます。
さて、12年間についての財政的見地からの市政運営についてでございますけれども、ご指摘ございました58年から63年、あるいは63年から平成5年と、そういう具体的な期間、そしてその間の数値等も交えてのご指摘でございました。
数値等をやはり含めて質問をさせていただきます。これによりますと平成2年の松本市の住宅に住む一般世帯は6万 6,700世帯となっております。うち持ち家比率は 56.23%、県下 121市町村のうち最低の 121位となっております。県平均では72%、都市部平均、これは17都市だと思いますが、68%よりはるかに低い持ち家比率となっています。
3月につきましても、11月につきましても、いずれも対策策定のための資料として調査がなされましたが、その数値等につきましては、お聞きしましたが、お答えをいただいておりません。いずれにしましても、この対応につきましては、道路公団側に引き続き申し入れしてありまので、御理解をいただきたいと思います。
最初に、ゴールドプラン策定に当たっての問題でありますが、前の高木議員の質問の中でも明らかにされたように、まだ具体的に数値等について全く発表ができない段階だというふうな状況でありますので、突っ込んだ議論ができないわけでありますが、いずれにしましても1つはやはりこの通達等で言っておりますように、県との協議は十分にしなさいということを強調されますけれども、その中身について地域合意やあるいは議会との対応についてはやらなくてもいいというふうな
また、昭和52年11月15日に公布になりました政令 308号でありますが、この措置の関する中におきましても、その基準の中で年間の流動人口の数値の問題、基準財政収入額、支出額等に対する数値等の問題に対しても触れておるわけであります。 このように国際親善文化観光都市建設法の内容を見ますると、町といたしまして最大限に利用するべきではないか、また検討の必要があるということを痛感をいたします。
検証に際しましては、周辺で一番多い望月町湯沢の降水量を使用をいたしまして、開発流出係数、それからまた市街地の数値等を用いて行っております。実際の開発では、降水調整池を設置いたしますので、下流への負荷量は変わらないのみか、降水調節機能が加わることになります。
また、民間企業の統計数値等があれば簡単で結構です、参考までにお答えください。 以上、3点についてお伺いをいたします。 次に、5番目の空港周辺地域農業振興計画について。 昭和60年4月、松本空港整備事業基本計画策定により、6年余、紆余曲折はありましたが、去る8月28日、運輸省より松本空港整備変更許可申請に対する許可を受けました。
ただいま申し上げました数値等につきましては、あくまでも大店法の第3条の設置するときによるところの数字でございますので、この点ひとつご理解をいただいておきたいというように思います。 次に、大規模小売店の出店に伴っての既存商店街の活性化、中込というような具体的なお話もあったわけでございますけれども、一般的なことでお答えをさせていただきたいというように思います。
次に、20ページ、21ページにつきましては、平成3年度の予定貸借対照表平成4年3月31日現在のものでございますが、平成3年度の予算案の数値等を増減して調整をいたしました。21ページの一番下の方の部分をごらんいただきたいと思いますが、予定損益計算書を申し上げましたが、平成2年度末の繰越欠損金の年度末残高は2億 7,247万 9,725円でございます。
なお、将来については、硬直化を来たさないよう配慮していくとのことであり、委員会としては、数値等を見ながら十分配慮していくよう要望しました。資料№6を参照してください。超過負担については資料を参照してください。資料№7平成2年度当初予算における超過負担額調べ参照。 消費税相当額については、一般会計では歳入において 918万 8,000円、歳出は1億 1,941万円になるとのことでありました。