千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号
また、縮小したものといたしましては、補助金の在り方そのものを見直し、これまで行ってきた敬老祝事業補助金を、区・自治会が主催する敬老祝い会への参加者に応じた補助金事業とすることで縮減を図りました。
また、縮小したものといたしましては、補助金の在り方そのものを見直し、これまで行ってきた敬老祝事業補助金を、区・自治会が主催する敬老祝い会への参加者に応じた補助金事業とすることで縮減を図りました。
次の質問、2の村敬老祝事業補助金交付についてであります。今年度の予算案に賛成した私も責任がある問題であると感じておりますが、区によっては700円の村補助というが、何もできない。区の予算も限られており、追加して行うことはできない。弁当配布にしても、行うのは役員負担になる。村は新たな役員負担となることは押しつけないでほしいとの意見である。
敬老祝事業補助金の終了について。 今議会でも何人か質問されましたが、敬老祝事業は、地域の高齢者を敬愛し、その長寿を祝うため、各地区で敬老会を催し、祝い品を贈呈するなどしてきましたが、来年度より、この敬老事業に対する補助金を終了するとしました。そのことに対して、市民からは、地域のコミュニケーションを阻害するだけではなく、決して市民の幸せにはつながらない。
そして2番目に、合併前からそれぞれの地区で既に存続しておりました、合併時の平成15年から続いていた千曲市の高齢者福祉事業としての敬老祝事業について取り上げます。 3番目に、前回、中学校の部活の地域移行の中で少し取り上げましたが、おおとりプラザプールの活用についてお尋ねいたします。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*村敬老祝事業補助金交付について │ │ │ │ │ 1.村敬老祝事業補助金交付の申請し│村長 │ │ │ │ た地区は何地区何人か。
2点目の敬老会への補助金の廃止についてでございますが、敬老会への補助金は敬老祝事業として、区・自治会等が実施する地域の高齢者の長寿をお祝いする事業の実施に対し、補助金を交付するものでございます。 地域で敬老祝事業を実施する月の1日現在で、年齢が70歳以上の方1人当たり500円の補助金を交付しております。
このような地域住民の課題解決と併せて、関係行政機関の業務にも御協力をいただいており、本市では避難行動要支援者名簿作成に当たっての調査、敬老祝事業の該当者調査、祝い品の伝達などの他、本年、長野県と共同で実施しましたひきこもり調査にも御協力をいただきました。 また、民生委員の皆様には、児童委員として児童虐待の早期発見などにも御協力をいただいております。
また、高齢者の交流と見守り活動の地域力、老人クラブと長寿こそ宝の敬老祝事業も健康長寿の源泉です。しかし、単位老人クラブも会員数も減少し、組織率は十五・三パーセントと激減。市長は十年以上はまだ入らないと思いますけれども、老人クラブへはね。高齢者の生きがいでもあった金婚、ダイヤモンド婚の祝品や白寿の祝いも廃止。
2)として、敬老祝事業として、70歳以上のロマネット入浴招待に 360万円。 3)として、心身障害者の生活寮の運営事業補助金として 316万 4,000円。 4)として、火葬炉の補修工事として 210万円。 5)として、健康教室事業として 184万円。 6)として、登録ヘルパー制度で 168万円。 7)として、住宅改良アドバイザー謝礼が5万 6,000円等であります。