伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
子供は学ぼう、伸びようとする存在であり、伊那市の教育理念として、御指摘にありましたように「はじめに子どもありき」を掲げ、「学ぶ人に発し学ぶ人に還る、子どもに発し子どもに還る」そうしたところに努めているところでございます。具体的には、子供の事実から出発する教育活動、あるいは教育実践でありたいと願って進めております。
子供は学ぼう、伸びようとする存在であり、伊那市の教育理念として、御指摘にありましたように「はじめに子どもありき」を掲げ、「学ぶ人に発し学ぶ人に還る、子どもに発し子どもに還る」そうしたところに努めているところでございます。具体的には、子供の事実から出発する教育活動、あるいは教育実践でありたいと願って進めております。
それが教育の営みの一つであり、岡谷で大事にしている教育理念でもある。また、岡谷の人づくりを支えるのは教育の力が大きいと思っている。なお、こうした事業を進める際は、様々な意見をいただくが、地域との連携等々をないがしろにしているわけではなく、やりながら御意見をいただき、さらによくする。しかもその真ん中には子供があるというように進めることが大事ではないかと考えている。
その担任の先生方一人一人を大切にすることも、伊那市の教育理念の一つではないでしょうか。そんなことも含めて、提案をいたします。
伊那市の教育理念は、はじめに子供ありきです。学びが学ぶ人に発し、学ぶ人に変える。子供に発し子供に実る。そうした営みとなるよう努めます。そうした取組の質を高めていくには、教育に関わる私達の力量を高めることが欠かせません。 例えば、ICT活用に関わっては、現在策定中の学校教育の情報化ビジョン2024に基づき、教員が子供の問題解決的な学びを支援していく力を高める研修の充実を図ります。
岡谷市教育大綱に教育理念として掲げます「自立し、共生し、創造性溢れる「岡谷のひと」づくり」の実現に向けて、子供たちの確かな学びと成長の支えにより、自己肯定感と自己有用感を醸成するとともに、豊かな感性と人間性を育みながら、家庭・学校・地域・行政の協働により岡谷のひとづくりを推進してまいります。 また、生涯を通じて学び続け、スポーツに親しむ環境づくりに取り組んでまいります。
学校教育では、岡谷市教育大綱の教育理念の下、学校における子供たちの基礎的学力及び調和ある心身の成長を保障するため、魅力と活力ある学校づくりを基盤とする各種事業を実施してまいりました。
はじめに子供ありきを教育理念とする伊那市です。伊那市は、これから子育てしやすいまちから、子供の育ちを大切にするまち、こちらにステップアップをしてみてはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 ○議長(白鳥敏明君) 村松保健福祉部長。
「広げ、深め、高め合う」の教育理念の下、対話を基盤とした多様性と個性を認め合い、新たな価値を創る力を育む学校経営ビジョンを進め、地域にふさわしい学びやとして限りない発展を遂げることを期待いたします。 学校再編基本計画におきましては、令和8年度に大町地区の4つの小学校を再編し、新たな小学校2校を開校することとしており、これに向けた小学校再編準備委員会が今月発足し、再編に向けた準備がスタートしました。
しかし、伊那市は「はじめに子どもありき」の教育理念の基に、教育目標達成に向けた主要施策として、体験や対話を重視した人間性に満ちた教育により、心豊かな人作りに取り組むとしているところから、子供の声にしっかりと耳を傾けることが重要である。その思いから、この質問をさせていただくことにしました。 私、子供のころからカレーライスが大好きで、先ほどもお昼にカレーを食べてきました。
申すまでもなく、伊那市の教育理念は「はじめに子どもありき」です。学びが子供に発し、子供に還る、市民の願いに立ち市民に実る、そうした営みとなるよう努めます。その際、とりわけ子供たちについては生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利を持つ存在であることを、子供の育ちに関わる私たちが改めて共有し、子供が地域・学校・家庭でその子の可能性いっぱい成長していけるよう努めます。
岡谷市教育大綱に教育理念として掲げます「自立し、共生し、創造性溢れる『岡谷のひと』づくり」の実現に向けて、子供たちの確かな学びと成長の支えを実現し、豊かな感性と人間性を育みながら、家庭・学校・地域・行政の協働により「岡谷のひとづくり」を推進してまいります。 また、生涯を通じて学び続け、スポーツに親しむ環境づくりに取り組んでまいります。
探求を軸にした教育理念を持ち、地域の皆さんに愛されるすばらしい学校です。 新潟県には県立が6校、私立4校の10校の中高一貫校があり、全県に大きな偏りなく配置されています。長野県では設置地域に大きな偏りがあることが問題だと考えます。 ここで質問いたします。長野県では北信・中信を中心とした地域に中高一貫校が集中して設置されています。
それぞれの学校が歴史と伝統を積み重ね、輝かしい大きな節目を迎えられたことを心から喜ばしく思うとともに、各校が独自の教育理念や目標を掲げ、地域と深く関わりを持ち、また、地域から愛される学校として皆様から支えていただいておりますことに改めて感謝を申し上げます。 12月3日から9日までの1週間は、障害者週間です。
伊那市「はじめに子どもありき」という教育理念の下、正直申しまして、大変伊那市優れた教育施策を講じております。その伊那市の施策が一人に確かに届く、例えば先ほどお話をいたしましたきめ細やかな相談機能、これを充実させながら学校機能を高めていく、そのように努めているところでございます。
「はじめに子どもありき」の伊那市の教育理念は、そのような先生方がいることによって支えられているというに考えています。まだまだコロナ旋風が吹き荒れております。早急に取りかかることは難しい部分もあるかと思いますが、今目の前の子供たちの教育にしっかり取り組むためには、ゆとりの時間の確保は喫緊の課題であることをぜひ温かい目で見詰めていただきたいと思います。 給特法は現在の教員の実情には合いません。
学校教育では、「岡谷市教育大綱」の教育理念の下、学校における子どもたちの基礎的学力を保障し、個性の伸長や社会性の育成をはじめとした、調和ある心身の成長発達支援のほか、魅力と活力ある学校づくり、文化や伝統を尊重した教育の推進に向けて、学校・家庭・地域・行政などの連携を深めながら、各種事業を実施してまいりました。
したがいまして、小・中学校の再編を機会に、乳幼児期から小学校まで一貫した教育理念を確立するとともに、関係部署を超えて理念を共有し、しっかり連携した指導体制を整備していくことが急務と考えているところでございます。 次に、幼稚園、保育園と小・中学校の連携体制について、どのように進めていくかとのお尋ねでございます。 1点目は、乳幼児期から義務教育終了までの一貫した教育指導理念の確立でございます。
レイマンコントロールと申しますが、経歴、職業、年齢等様々である委員の皆様とともに力を合わせ、伊那市の教育理念である「はじめに子どもありき」の下、子供たちの健やかな成長、地域の発展のために尽力してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 続きまして、北原監査委員お願いします。
本校の教育理念である「人間尊重」を基本とし、教養を高め、豊かな感性と温かい心を養い、しなやかさと強さを兼ね備えた、誇りを持って看護ができる専門職業人の育成を使命と考え、開校以来、維持をしている高い看護師国家試験の合格率を今後も継続していくため、外部講師をはじめ、看護教育に当たられている指導者の方々や、実習を受け入れていただいております実習施設の御協力を得ながら、岡谷市看護専門学校に行けば看護師になれると
申すまでもなく伊那市の教育理念は、「はじめに子どもありき」です。学びが子どもに発し子どもに還る、市民の願いに立ち市民に実る、そうした営みとなるよう努めてまいります。既に述べましたように、子どもの育ちに関わる私たちは、従前に増して子どもの今を確かに捉え、教育という営みが子どもの育ちとして実るよう努めねばならない、そのことをコロナ禍に学んできました。