上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
市教育委員会では、これまで校内LANの整備、普通教室への大型モニターや教材提示装置の導入などに努めてまいりました。これらの整備率はほぼ100%になっております。上田市は全国でもトップクラスでありまして、この点では群を抜いております。
市教育委員会では、これまで校内LANの整備、普通教室への大型モニターや教材提示装置の導入などに努めてまいりました。これらの整備率はほぼ100%になっております。上田市は全国でもトップクラスでありまして、この点では群を抜いております。
そのまま試飲というと粉ミルクを大人が飲むような味ですので、いまいちよくわからないと思うので、乳製品、シチューとかそういったものには十分転用できる、こういうものだというの聞いておりますので、危機管理課だけじゃなくて、これは教育委員会だとか福祉事業部だとかそういう人たちと集まって、どうやって回していきながら備蓄を常に整えていくか、こういう検討をぜひお願いしたいと思いますが、その辺いかがですか。
また、保育園や幼稚園、小学校や中学校の児童生徒が、長い期間、登園または登校していないなどいった状況がある場合につきましては、それぞれの職員が家庭訪問を行い、場合によりましては保育課や教育委員会等が協力して実態把握を行っております。
◆福祉教育委員長(赤羽誠治君) 〔登壇〕 福祉教育委員会に付託されました議案第3号、第4号及び第5号について、審査の結果及び経過について御報告いたします。 議案第3号、第4号及び第5号については、慎重審査の結果、全員一致をもっていずれも原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査の主な経過を申し上げます。
子供が学校に行きたくないと言ったとき、教育委員会はどのようなスタンスなのかお聞かせください。相談体制もとっているかと思いますが、どのようにしているのでしょうか。お聞かせください。 (3)通学路の安全対策の現状と課題。 子供の学校への登下校時の悲惨な事故が報じられるたびに胸が締めつけられる思いがいたします。
また、補聴器をつけていても距離が離れて聞き取りが困難な体育館や校庭などの環境下では、話し手の声を送受信できるように教育委員会から学校に対して無線送信機の貸し出しもしております。 学校では障害の有無によって分け隔てなくともに生活していくという共生社会の実現に向けまして、インクルーシブ教育の構築を進めております。
次に、教育委員会関係の質疑において、小学校費と中学校費における光熱水費は、夏の猛暑の影響で冷房機器の使用頻度が増加したことなどから不足額を計上したとのことだが、小中学校へのエアコン設置が進む中で、今後の光熱水費をどのように見込んでいるか。
次に、教育委員会関係の質疑において、上田城跡公園体育施設管理事業費は、城下ちびっこプールの跡地に公園を整備するための工事費で、公園内には芝生広場を整備するとのことだが、芝生広場は親子での利用者に歓迎される一方で、公園内の犬や猫のふん害対策を行わないと利用者から敬遠されることになる。公園の全面にはフェンスを設置するとのことだが、フェンスの高さはどのくらいで、どのような出入り口にするのか。
去る12月9日、西條富雄議員から福祉教育副委員長の辞任許可願いが提出され、12月13日開催の福祉教育委員会において許可されましたので報告いたします。また、後任の副委員長に青柳充茂議員が互選されましたので、あわせて御報告いたします。 それでは、お手元の議事日程により議事に入ります。
議案第18号 令和2年度箕輪町一般会計補正予算(第11号)日程第3 議案第19号 令和2年度木下保育園建設事業建築工事の請負契約について日程第4 議案第20号 令和2年度木下保育園建設事業機械設備工事の請負契約について日程第5 議案第21号 令和2年度木下保育園建設事業電気設備工事の請負契約について日程第6 議案第22号 令和2年度箕輪町公営住宅解体工事の請負契約について日程第7 議案第23号 箕輪町教育委員会
市当局や教育委員会、現場の校長先生、教員の皆さんは、この判決をどのように受けとめておられるのでしょうか。納得いくいかないは別にして、最高裁の判決が出た以上、これが基準となります。教職免許を取得する過程、教員となる過程、管理職となる過程でそこまでの責任の教育を受けたことはないだろうと推測しております。
県教育委員会は、本年1月に公立中学校の運動部活動基準として、学期中においては平日に1日、土日に1日の休養日を設定する。1日当たりの活動時間は平日が2時間、休日が3時間程度まで、長期休暇中は休暇日数の半分を超す休養日を設けることとして通知され、市内中学校は本年4月からこの基準に沿った取り組みが始まりました。
中学校の海外研修について教育委員会にお尋ねいたします。通告では1、2と項目を分けましたが一括で質問をさせていただきます。この問題、小池教育長さんには2度目となりますが、前教育長さんも含め何度か事業の課題について指摘をし、この場で解決を求めてまいりました。
全国の1,788の自治体を対象としました今年3月発表されたアンケートでは教育委員会などを除く首長部局に、知的精神障がい者を一人も雇用していないと回答しましたのは、少なくとも41%の731自治体に上ることがわかっております。また、全体の13%に当たる230の自治体は一般職員の募集条件から知的、または精神障がい者を除外しております。
不登校につきましては、その理由も複雑多様化しておりまして、それぞれの実情に合った対応が必要となっておりまして、市の教育委員会におきましては、不登校を含むさまざまな問題行動に対応できるように、平成22年度から生徒指導担当指導主事、これを配置いたしまして、さらに養護教諭資格等を有します子と親の心の支援員を2人、そして市教育センターの学校教育指導員、こういった職員のチームによりまして、児童・生徒、保護者及
不登校という状況が継続して、結果として十分な支援が受けられない状況が続くということは、自己有用感の低下を招くなど本人の進路や社会的な自立のために望ましいことではなく、市教育委員会といたしましても不登校を大きな教育課題として捉えております。
教育委員会の相談員が受けた件数でございますが、比較のため期間を限定して申し上げますと、平成30年4月から10月までの7カ月間では461件、今年度の同期間7カ月間では937件でありまして、相談件数は2倍以上の相談件数となっております。 相談内容につきましては、学校生活全般、就学の相談、学校生活に関する悩みなど多岐にわたっております。
次に、教育委員会関係の質疑において、市指定天然記念物の天神宮のケヤキに枯れ枝がふえ、所有者である岩下自治会が剪定、整枝事業を行うことから、補助金を交付するため文化財保護事業補助金を計上したとのことだが、文化財保護事業補助金の補助率はどうか。また、剪定、整枝を行うケヤキは何本あるのか。 これに対し、文化財保護事業補助金の補助率は10分の3である。
--------------------------------------- △教育委員会委員の挨拶 ○議長(渡辺太郎議員) この際、9月4日に選任同意されました岡谷市教育委員会委員の藤森一俊委員に登壇して御挨拶をお願いいたしたいと思います。 藤森一俊委員、御挨拶をお願いいたします。 〔教育委員会委員 藤森一俊委員 登壇〕 ◎教育委員会委員(藤森一俊君) 皆様、おはようございます。
次に、教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、上田市教育行政に係る事務の点検及び評価報告書の提出がありました。お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。 ◇ △日程第3 会期の決定 ○議長(小林隆利君) 次に、日程第3、会期の決定を議題とします。 お諮りします。