岡谷市議会 2024-02-21 02月21日-02号
7目教育債1億2,880万円は、川岸学園整備事業及びスポーツ施設整備事業などに充当いたします。 8目公共施設等除却債1,090万円は、屋内ゲートボール場除却工事に充当いたします。 9目臨時財政対策債6,000万円は、地方交付税の振替分として、国の地方財政計画等を勘案し計上しております。
7目教育債1億2,880万円は、川岸学園整備事業及びスポーツ施設整備事業などに充当いたします。 8目公共施設等除却債1,090万円は、屋内ゲートボール場除却工事に充当いたします。 9目臨時財政対策債6,000万円は、地方交付税の振替分として、国の地方財政計画等を勘案し計上しております。
7目教育債3節スポーツ施設整備事業債2,600万円は、市民総合体育館非常用発電等改修工事に対します市債を追加するものであります。 4節学校整備事業債1,070万円は、岡谷東部中学校トイレ洋式化改修工事に対します市債を追加するものであります。
4目土木債2節道路整備事業債4億9,040万円、6目教育債1節スポーツ施設整備事業債1億3,460万円、7目災害復旧費2節公共土木施設災害復旧事業債1億2,980万円、8目臨時財政対策債1節臨時財政対策債2億5,149万円であります。 行政報告書の78ページを御覧ください。 3市債、(1)一般会計市債現在高、ア借入先別の表、令和4年度末現在の一番下の行の合計欄でございます。
市債のうち主なものは、目2総務債の節1臨時財政対策債、目10教育債の節1過疎対策事業債における学校再編環境整備事業債などでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 64ページ、65ページを御覧ください。 款1議会費は、前年度とほぼ同額の1億4,475万1,000円でございます。 66、67ページを御覧ください。
22款市債1項7目教育債4節学校整備事業債600万円は、学校施設バリアフリー化事業に対します市債を追加いたすものであります。 19ページに地方債に関する調書がありますが、これは所定の書式に従いお示ししたものでありますので、御覧いただきたいと思います。 以上で歳入を終わりまして、2ページへお戻りください。
7目教育債9,450万円は、市民水泳プール大規模改修事業などに充当いたします。 8目公共施設等除却債2,370万円は、旧東堀保育園敷地売却事業に充当いたします。 9目臨時財政対策債1億6,000万円は、地方交付税の振替分として、国の地方財政計画等を勘案し、計上しております。
おめくりをいただきまして32ページ、10目教育債の防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債は国の補正予算第2号で採択をされました高遠中学校のトイレ改修に充当するものでございます。 最後に、126ページ以降に給与費明細書をおつけしてございますので、後ほど御確認ください。 一般会計第7回補正予算の説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
6目教育債1節スポーツ施設整備事業債920万円は、東体育館屋内消火栓設備改修工事に対します市債を追加するものであります。 3節学校整備事業債5,860万円は、岡谷田中小学校バリアフリー化事業及び岡谷北部中学校トイレ洋式化改修工事に対します市債を計上するものであります。
歳入 村債 21−1−5 教育債 学校教育施設等整備事業 小中学校エアコン設置事業 質 疑 :工事期間は。 回 答 :来年の夏休み中に行う。 歳出 3款 民生費 3−1−2 老人福祉費 0010 高齢者等の生活支援事業 補助金 福祉輸送サービス事業 質 疑 :増加の理由は。 回 答 :燃料の高騰と、コロナ禍で利用を少なく見込んでいたのが原因。
21款1項4目教育債1節小学校施設整備事業債の1,890万円は、南小学校夜間照明改修事業の増額補正に当たり、充当率100%、交付税措置率70%の緊急防災・減災事業債を充当するものとなります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第6 議案第54号 令和4年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
款22項1市債6,657万2,000円の減は、目2総務債の臨時財政対策債の発行可能額が確定したことに伴う減額と、目10教育債でB&G海洋センター体育館照明設備LED化工事を皆減としたことに伴う体育施設整備事業債の減によるものであります。 次に、16ページを御覧ください。 歳出について御説明申し上げます。
4目商工債の商業施設等整備事業債4,640万円、5目土木債の道路整備事業債5億660万円、7目教育債の学校整備事業債5億5,680万円、8目臨時財政対策債の6億7,327万円、10目災害復旧債の公共土木施設災害復旧事業債1億5,960万円が主なものでございます。 行政報告書の78ページを御覧いただきたいと思います。 3市債、(1)一般会計市債現在高、ア借入先別の表の一番下の行の合計欄になります。
6目教育債1億8,050万円は、市民水泳プール大規模改修事業及び公民館施設避難所環境改善事業に充当いたします。 7目災害復旧債2,350万円は、林道施設災害復旧事業に充当いたします。 8目臨時財政対策債3億8,000万円は、地方交付税の振替分として、国の地方財政計画等を勘案し計上しております。
7目教育債2節学校整備事業債780万円は、岡谷南部中学校トイレ洋式化改修工事に対します市債を計上するものであります。 10目災害復旧債4節文教施設災害復旧事業債200万円は、スポーツ施設災害復旧事業に対します市債を計上するものであります。 47ページに地方債に関する調書がありますが、これは所定の書式に従いましてお示ししたものでありますので、御覧をいただきたいと思います。
6目消防債の消防施設整備事業4,310万円、7目臨時財政対策債6億3,056万円、8目教育債、国のGIGAスクール構想に伴う小中学校校内ネットワーク整備と、東部中学校整備事業1億6,100万円が主なものでございます。 行政報告書の78ージを御覧ください。
8目教育債1節学校整備事業債6億1,360万円は、長地小学校トイレ洋式化更新工事及び岡谷東部中学校管理教室棟長寿命化大規模改修に対します市債を計上いたすものであります。 9目公共施設等除却債1節公共施設等除却債2,400万円は、高架下公園撤去工事に対します市債を計上いたすものであります。
旧合併特例事業債(総務債)では、押野集会施設解体事業費の確定による限度額の変更、また、旧合併特例事業債(教育債)は、穂高プール解体工事に係る設計費の確定による限度額の変更であります。 市債の補正額は、以上によりまして1,340万円の減額となり、補正後の発行予定額は58億4,662万8,000円となります。 説明は以上です。
市債の主なものを申し上げますと、68・69ページの2目民生債の西堀保育園等整備事業2億20万円、4目土木債の道路整備事業4億5,800万円、旧岡谷小学校跡地保全事業1億1,050万円、5目教育債の小中学校エアコン整備と東部中学校整備事業3億5,500万円、6目公共施設等除却債の教員住宅除却事業4,440万円、7目臨時財政対策債6億5,000万円などでございます。
下段、6目の教育債は、施設整備事業債で、教育、小中学校通信環境整備と社会教育施設の整備事業債は、生涯学習センターの空調整備の関係の村債額となっておりますので、お願いをいたします。 続きまして、歳出のほうをお願いをいたします。47ページをお願いをいたします。 47ページから、次ページ、48ページにわたります目1の児童福祉総務費及び目2の保育園費につきましては、実績に伴う計数整理でございます。
20款1項5目教育債3節小学校施設整備事業債の2,120万円及び4節中学校施設整備事業債の1,820万円は、国庫補助金の補助裏となる補正予算債などで、小中学校4校の情報通信ネットワーク環境構築事業債となります。 5節健康スポーツ施設整備事業債の1億1,960万円は、交付金の補助裏となる補正予算債などとなります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。