須坂市議会 2019-06-18 06月18日-02号
そこで、不登校・不適応児童・生徒一人ひとりの現状と対応について検討をするスクリーニング会議や特定の児童・生徒の支援を検討する支援会議に、学校教育課の指導主事や子ども課の家庭児童相談員、スクールカウンセラー、さらに今年度からは北信教育事務所から市に派遣されたスクールソーシャルワーカーなど外部機関と連携し家庭支援をしながら、不登校・不適応対応を進めております。
そこで、不登校・不適応児童・生徒一人ひとりの現状と対応について検討をするスクリーニング会議や特定の児童・生徒の支援を検討する支援会議に、学校教育課の指導主事や子ども課の家庭児童相談員、スクールカウンセラー、さらに今年度からは北信教育事務所から市に派遣されたスクールソーシャルワーカーなど外部機関と連携し家庭支援をしながら、不登校・不適応対応を進めております。
今年度は、児童相談所OBをスーパーバイザーとして配置し、また、南信教育事務所からスクールソーシャルワーカーを1名派遣していただき、専門スタッフ16名体制で相談・支援体制の強化を図っています。なお、育ちあいちのでは、保健、医療、教育、福祉の関係機関と連携し、共通理解と支援を大切にしたチーム支援を行っています。 次に、家庭教育センターの相談窓口についてお答えいたします。
具体的に申し上げますと、県内5つの教育事務所にスクールソーシャルワーカー、SSWを配置しまして、市町村の教育委員会からの派遣要請に応じまして、学校だけでは解決困難なケースに対応してございます。要請件数の多い松本市、安曇野市では、当該教育委員会を拠点として対応しているというふうに聞いてございます。
私も毎年、例えば中野平の状況、平野、高社中の状況とか言うのですが、教育事務所のほうへ言葉でいろいろ要求するのですが、なかなかうまくいきません。
教育事務所が学校の要請を受け、社会福祉士などの資格を持つスクールソーシャルワーカーを派遣するというものです。現在は県内5カ所の教育事務所を拠点に計28人が活動していますが、2019年度は児童生徒の不登校にいち早く対応するため学校や家庭に近い場所で活動できるよう、スクールソーシャルワーカーの一部を市の教育委員会に置く方針ということです。
来年度、先進的な取り組みとして、県のソーシャルワーカーでございますが、ふだんは教育事務所に配置されているわけですが、この県のスクールソーシャルワーカーを茅野市に常時配置し、子ども・家庭への支援を強化するとともに、広域的に通学している高等学校との連携強化を行います。
市教育委員会といたしましては、学校からノロウイルスやロタウイルスなどに感染したという報告がありましたら、すぐに教育事務所や保健厚生課へ連絡し、マニュアルに沿った感染拡大防止対策をしてまいります。 高齢者の予防対策ですが、インフルエンザの流行期前に市報による注意喚起を行い、流行期では、市のホームページやグーライトでの須高地域感染症発生情報の提供を行っております。
そしてもう一つ気になったのが、先ごろ、県の中信教育事務所が豊科北小で行った日本語支援の研修会です。この場にも視察に行きました。本市の参加者は、会場となった北小の先生が3名いるだけで、日本語支援を行う他の市内小・中学校の先生はいませんでした。市教委からの案内が、各小・中学校にもあったのかどうか。いずれにせよ、本課題の認識が小さいんじゃないかと、私は思っているわけです。
また、各教育事務所所属の英語科の指導主事が、県内全小学校の担任及び英語専科教員とティーム・ティーチングを行う授業も年に一、二回ほど行っております。これが長野県教育委員会の取り組みであります。 さて、そうした上で、文部科学省では全国で約1,000人の小学校英語科専科教員の配置を予算措置し、長野県では今年度20名が配置されました。
なお、意見聴取の機会としましては、校長会、教職員組合との懇談の機会を設けますとともに、中信教育事務所の主幹指導主事の学校訪問に、学校指導課の指導主事が帯同いたしまして、各学校、先生方の要望を丁寧にお聞きし、改善に努めております。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 南山国彦議員。 ◆28番(南山国彦) 〔登壇〕 前回の調査よりも約2時間、時間外勤務が短縮されたと。
園の先生のお話をホームページから拾ったんですが、小諸市運動遊び巡回の視察に、東北信の教育事務所の先生方が視察に見えたそうです。その視察を見る中で、子どもたちのありのままを見ていただいて、やはりこの5年間継続していることは力になりますねということをおっしゃっておって、運動以前に、まずは人の話を聞く力が身に付いている。
さらに、深い根があると、家庭的にも大変難しい状況にあるんだと言われれば、今、議員がおっしゃったように、教育事務所からケースワーカーの関係で要請すれば学校へ出向いてくれます。さらに、県では教育事務所以外でも心の支援室、そういった特別のセクションもございまして、相談すれば、必ず指導主事とかそういう方がいるもんで、いろいろ出向いてきてアドバイスをいただけます。
ってきているところでありますけれども、それでも学級担任と話ができるお子さん、それから校長先生、教頭先生と話ができるお子さん、またはやっぱり第三者的な方と相談しなければなかなか自分の思いを伝えられないというお子さんが、小学校ではなんでも相談室、中学校では心の相談室というところに行ってお話をするわけなんですけれども、その中で、先ほどいろんな状況に応じて、これはスクールカウンセラーさんや、それから南信教育事務所
教員が必要になった場合には、校長が教育事務所に登録してある名簿の中から人選するわけでありますが、名簿に登録しても、仕事をしないで声がかかるのを待っている方はなかなか少なくなっておりまして、いろいろな方に声をかけて紹介をしていただいているのが現状であります。
地域振興局とかあるいはある大学とか、ほとんどが子どもの貧困と子ども食堂の現状というテーマなのですが、6月に東信教育事務所のフォーラム、これは子どもの人権のほうですが、文化会館でさせていただきました、子ども食堂で。
はかけさせていただいてはいるんですが、相談をしたいと言っていただける方もいらっしゃいますし、今うちはそういう気持ちではないというようにおっしゃる方もいて、なかなかスクールカウンセラーの先生がいれば全て相談業務がうまくいくかというと、なかなか難しいところはありますので、先ほども話がありましたように、家庭教育相談員とか、スクールカウンセラーとかスクールソーシャルワーカー、SSWという方も、県単位では南信教育事務所
そのような思いから先ごろ長野県教育委員会東信教育事務所による訪問を受けた際、私のほうからも直接積極的な設置を求めたところでございます。現在上小地区におきましては、北小学校、三中、東御市の和小学校に設置をされておりますが、これはみんな千曲川右岸であります。
先日、東信教育事務所主催の外国籍等生徒の指導研修会が上田第四中学校で行われました。国語の授業を見学いたしました。授業は、日本語を一定程度理解できる子供たちを対象に国語などの教科を校内の日本語教室で行っておりました。
地域の代表として区長会、保護者の代表としてPTA連合から参画いただいたほか、それぞれの課題に応じて企業経営者や地域スポーツ団体の関係者、東信教育事務所のスクールソーシャルワーカーなどの参画を得て、主体的に進めていただいており、今年度の上半期をめどに、提言をいただく予定としているとの答弁でした。
また、インターネットを悪用した人権問題が発生した場合は、法務局や県の地域振興局、教育事務所等、関係機関と連携を図りながら、解決に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋良衛) 14番、関本議員。 ◆14番(関本功) 次に、中項目の(2)インターネット上のいじめについて。