飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
多様性の中で、自分らしさを育むために、学校教育からできることは何でしょうか、お伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷邦千加君) 自分らしさを育むために学校教育ができることということで、自分らしさについても、議員の御所見お伺いいたしました。
多様性の中で、自分らしさを育むために、学校教育からできることは何でしょうか、お伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷邦千加君) 自分らしさを育むために学校教育ができることということで、自分らしさについても、議員の御所見お伺いいたしました。
教育長ですかね。 ○議長(平林明) 橋渡教育長。 ◎教育長(橋渡勝也) まず、環境に負荷の少ない学校給食センターの運営であるとか、あるいはSDGs等について、教育現場で関心を高めていくということが非常に大切であるという認識を持っておりますし、そんな内容で以前にも答弁させていただいておるところでございます。
松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 飯田市総合運動場の利用実態が条例に整合していないということで御指摘をいただきました。
しかし、保護者に対する交通安全教育はどうなのか。学校で行う自転車安全運転の指導、交通安全教育実施時に保護者の、ある意味、私の一つの考え方でありますけれども、これ一つだけではありませんけれども、保護者参観形式で生徒と一緒に学ぶ機会などを設けてはどうか。そんな思いも込めて、教育部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。
○議長(平林明) 橋渡教育長。 ◎教育長(橋渡勝也) それでは、お答えいたします。 安曇野市における小中一貫教育は、令和4年3月に策定した安曇野市立小・中学校の将来構想において、3つの柱の一つとして定めました。 同一中学校区の小・中学校が連携を強化し、一貫した教育を行うには、学校と地域がより緊密な関係にあることが必要です。
の増額を求める意見書」を求める請願 第2号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める請願第2.議員提出議案審議 議会第1号 さらなる少人数学級推進と教育予算の増額を求める意見書 第2号 へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書第3.選挙管理委員会の委員及び同補充員の選挙について ----
費用も無料ということですし、ぜひ市でもこれを利用して、将来親になりゆく子どもたちのために、子育てのための金融教育講座を開催できないでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育参事。 〔教育参事(太田三博君)登壇〕 ◎教育参事(太田三博君) 子育てのために金融や経済に関する教育を充実すべきではないかとの御質問にお答えいたします。
教育長。 〔教育長(荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長(荒井今朝一君) 新小学校の候補地選定に対する市民理解と学校見学会の状況等についての御質問にお答えいたします。
次に、教育について伺います。教育長3期目の就任、大変御苦労様です。全ての子供たちに健やかな発達保障と民主的な教育行政が進められることを期待するものです。今後の基本的な教育行政方針をお聞きしたいと思います。また、とりわけ重視する重点課題があればお教えください。 ○副議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。下諏訪町の学校教育の充実に向けての基本活動方針についての御質問です。
小諸市の子どもが育つ環境に対する現実に本当に驚いたんですけれども、この辺の、今の現状に対して、教育長のご所見がお聞きできればと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 教育長。 ◎教育長(山下千鶴子君) ありがとうございます。 子どもたちの学びの環境は非常に大事なものだと思っております。南城森の保育園のすぐ隣がマレットゴルフ場になっております。
教育長。 〔教育長(荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長(荒井今朝一君) インクルーシブ教育についての御質問にお答えいたします。
○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えいたします。この大会は諏訪湖周・八ヶ岳山麓トライアスロン大会実行委員会が主催となり、昨年度のコロナ禍による中止を経て、今年度初めて開催された大会となります。
○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) 南小学校の夜間照明についてお答えさせていただきます。予算額を計上するに当たりまして、工事費を見積もっていただいた設計業者と入札によりまして実施設計を担っていただくこととなった設計業者は別の業者となります。
荒井今朝一君 総務部長税務課長 和田泰典君 総務部参事 田中久登君 民生部長福祉事務所長 曽根原耕平君 産業観光部長 駒澤 晃君 建設水道部長 古平隆一君 会計管理者 田中一幸君 監査委員 鎌倉幸夫君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君
◎教育長(赤羽高志君) 私からは、3.高校再編について、再編計画の概要と市の姿勢と関わりの2点についてお答え申し上げます。 初めに、(1)旧第11通学区の再編計画の概要です。長野県教育委員会では、社会の大きな変化と急激な少子化の中でも将来にわたって高校教育の学びの質を保障していくために、5年前、平成29年の3月に学びの改革基本構想を策定し、高校改革に取り組んでおります。
青 木 利 子 出 出席議会事務局職員 出席総務課職員 議会事務局長 田 中 美 幸 企画係長 大 澤 崇 庶務議事係長 登 内 秀 幸 説明のために出席した者 町長 宮 坂 徹 保健福祉課長 小 松 信 彦 副町長 高 木 秀 幸 建設水道課長 北 澤 勝 己 教育長
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│教育について │・教育長3期目の教育行政の課題は何か。│町長 │ │ │ │ │ │ │・「部活」の地域移行の現状と課題は。
松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 報告第33号について御説明申し上げます。 本件は、相手方に与えた損害を賠償するために専決処分をさせていただいたものであり、2件ございます。 初めに、専決第19号につきましては、相手方は記載のとおりでございます。