中野市議会 1990-09-05 09月05日-01号
教育振興費の関係でございますが、需用費 2,913万 7,000余円ございますが、この中で直接児童に関係あるものといたしまして、 2,300余万円含まれているわけでございますが、副読本あるいは教材等の関係に直接かかわるものでございますが、成果説明書の 226ページにございますように、1人当たり 6,520円の支出をしたということになっております。
教育振興費の関係でございますが、需用費 2,913万 7,000余円ございますが、この中で直接児童に関係あるものといたしまして、 2,300余万円含まれているわけでございますが、副読本あるいは教材等の関係に直接かかわるものでございますが、成果説明書の 226ページにございますように、1人当たり 6,520円の支出をしたということになっております。
また、教材備品、視聴覚機器、コンピューターの整備を図ったほか、人間性豊かな児童生徒の育成を基本に、1人1人に行き届いた学習指導や生徒指導に努め、地域の特性を生かした特色ある学校づくりの推進に努めました。 社会教育関係では、生涯学習推進事業及び次代を担う青少年の健全育成のため、諸事業の実施及び文化財保護に努めたほか、カノラホールを拠点とした芸術文化の振興、高揚に努めました。
結論から申し上げますと、児童期、少年時代に最も適した地域の教材は、我々少年時代に過ごした異年齢集団による遊びであります。青少年の非行防止とか、愛の一声運動とか、有害図書、大人が青少年と親しくなるとか、祭りへの参加とかを今日は問題にするつもりはございません。これも大変大切な課題であると認識はしております。
なお、切さたく磨につきましては、学習の質の向上にあると考えておりますが、児童・生徒が力になっていくものは、分かったとか、それから力いっぱいできたとか、本当に自分ができない体育の鉄棒なら鉄棒ができたという、その瞬間に味わう感動の伴った成就感や充実感というようなものが、この学習を成立している根っこにあると、こういうふうに考えているわけでありますが、その場合にやはり教師の素材と言いますか、教材、そういうものに
それから地域社会のセンターであります公民館活動につきましても、例えば笹賀の公民館では地区の古老からの戦争体験記を教材としての学習活動を行っておりますし、中山公民館では中国人強制労働に関する歴史学習に絡んだ平和学習など、それぞれ特色ある地道な平和学習を行っております。今後もさらにこれら特色を生かした地域における平和学習が市民に浸透するように援助してまいりたいと存じます。
そこで自然に親しみ、自然を理解し、自然を愛する指導の教材・資料としての場として大規模にして質の高い公園等を創設することは大変大事なことと思われます。この点について教育長からのご所見をお伺いいたします。 第6番目には、私は先月、部落の老人会の人たちと空き缶拾いをしましたが、共同作業の楽しさ、日の中で戸外で健康的な作業、奉仕、生き生きとした作業ぶりを拝見しました。
また教育委員会では、直接的ではありませんが、教職員総会での講師の招待の費用の補助、視聴覚教材資料の購入のための視教への補助、校長会を通しての非核平和に対する啓蒙等を行っているわけであります。これらのことはすべて条件整備にかかわることでありますが、今後も先生方の研修と条件整備に努めてまいりたいと、こういうふうに思います。
本年度の当初におきまして、このことに思いを寄せながら教材を選び出し、位置付ける前の段階の素材の研究を十分にしてほしいと、そのことが教師の資質を高め、子供を見る目を養うことにつながることを強く各学校にお願いしたわけでございます。 新しい指導要領の実施も、小学校では二年後に、中学校では三年後に迫っております。
当然のことながら、市内十九中学校の生徒が共通の教材、共通のカリキュラムによって、その量と質において統一されたものでなければなりません。その意味で、先生方の体制はどのようになっているのか。また、今後この教科をより推進していくための教育研修など、その対応策についてお考えをお伺いいたします。 続いて、安茂里総合市民センターについての質問とお願いでございます。
本予算には、日本共産党が以前から農道であるがゆえに一般市道より住民負担が高いこと、また、市道や教材費の住民負担軽減を繰り返し要望してまいりました。本予算では一定の改善はありますが、全体として住民負担は他市と比較しても多いのが実態であります。
また、あわせて焼失いたしました教材備品等の購入を行おうとするものであります。 以上でございますが、よろしくご審議をいただきたいと思います。--------------------------------------- △日程第3 議案質疑 ○議長(秋山久衛君) 日程第3、これより議案の質疑に入ります。 議案第35号 平成元年度佐久市一般会計補正予算(第7号)についての質疑を行います。
5、(仮称)共通・教材の改善、これが学習指導要領の改訂の上にどのようにあらわれたかは言うまでもありません。 なおかつ、リクルート汚職の張本人の江副や、これにまみれた元高石文部次官によってこれが決定され、告示された経過からしても、国民の信頼が得られようか。本来は直ちにこんな告示は取り消すべきであります。
絵があるということが、子供たちあるいは理解の薄い人にも非常に、即教材になると、こんな考えでおります。 一例を申し上げれば、岡屋遺跡があります。岡屋遺跡には当初御苦労願って、復元の住居が2棟できたんですが、今はもう跡形もなくなってしまっております。
その結果、おおまかに申しますと、まず空き教室の活用例としては、教材教具資料室、それから児童会・生徒会の部屋にする、あるいは郷土資料室にする、または学習図書館にする、以下もろもろの活用例が答申されてまいっております。そこで、昨年5月に調査した結果、それぞれの学校でそれぞれの活用をいたしておりますが、細かには申し上げませんけれども、蚕室とか、あるいは学習資料室、いろいろの活用をいたしております。
そして木材加工と電気、それから家庭生活、食物とこの4つのジャンルは、どの子も必修をするという必修教材になっております。なお、選択教科が非常に変わってまいりまして、1年生から選択教科を1教科以上選んでいいということになっておりますし、2年、3年は2教科以上選んでいいということになっております。
学校においては、同和教育をその学校の年間計画の中に位置づけまして、副読本の「あけぼの」というようなものを1つの教材としながら、学年別に授業を実施いたしております。
3小学校教材備品購入費 1,300万円。臨海施設調査費50万円、堀辰雄文学記念館整備工事等で2億 160万円。風越公園運動場照明施設管理委託運営費で 540万円をそれぞれ計上いたしてございます。 公債費は、3億 1,880万で、現時点における公債費の比率は4.5 %程度となる見込みでございます。 次に、特別会計予算案について申し上げます。
学校消耗品、授業用教材器具等につきましても充実を図るほか、教育機器の近代化を進めるため、コンピューターを積極的に導入して情報機器による教育の充実を図ってまいります。 少年非行、登校拒否等の問題が深刻化している現状から、郷土に生きた先人の生き方を学ぶ、「心の教育読本」、「登校拒否等を解消するための指導書」等を作成し、心の教育の充実に努めてまいります。
少し具体的に申しますと、教科指導では、学習の進度と教材資料の選定、道徳教育、特別活動及び同和教育では、主題と指導内容の検討、大豆島解放子供会の運営、進路指導では、進路指導資料の選定と指導計画、テスト計画と結果の処理及び進路相談の計画、生徒諸活動では、生徒会結成準備委員会と活動計画、生徒会規約原案の検討や役員選出方法、学級編成と生徒会委員、学級係の選出方法の検討、それから専門部活動の編成と大会参加、生徒指導
教材備品として 704万 5,000円、一般備品として 776万円、理科教育振興法に基づく理科備品 200万円を計上いたしました。 210 ページ、2目教育振興費は 1,308万 6,000円の計上で、昨年比 80万7,000円の増であります。19節負担金補助及び交付金では、長野県学校歯科大会が、本市の小学校を会場に行われるための補助金を計上しました。