佐久市議会 1990-06-13 06月13日-03号
ここで私は以前にも質問をいたしましたが、発足した当時の若い職員も20代、30代の年代には前段申し上げましたすばらしい活躍をされた経験を持っておりますが、25年の歳月が過ぎますと、50歳近い年齢になりますが、それぞれが消防精神に徹して勤務され、消火活動や救急活動にも若い職員にも劣らぬ日夜の勤務する姿には、本当に敬意を表するものであります。
ここで私は以前にも質問をいたしましたが、発足した当時の若い職員も20代、30代の年代には前段申し上げましたすばらしい活躍をされた経験を持っておりますが、25年の歳月が過ぎますと、50歳近い年齢になりますが、それぞれが消防精神に徹して勤務され、消火活動や救急活動にも若い職員にも劣らぬ日夜の勤務する姿には、本当に敬意を表するものであります。
現在は長野県が所有する県政用ヘリコプターが、災害対策活動や緊急時の救助活動、救助救急活動で使用できるようになっておりますが、県総務部長の承認が必要であり、使用管理要綱が定められております。 次に、ご質問のドクターカーについてでありますが、救急現場に医師がかけつけ救急車に同乗するというシステムでありますが、現在全国では松本市と西宮市の消防本部で導入しております。
最近、交通事故の多発や高齢化等による疾病等で、救急活動また火災出動など増加していると聞いております。また、地震や災害がいつ発生するかも予測できないところであります。出動につきましては、署員はできる限り出動し、災害等最小限に食いとめることが責務であります。そのようなとき、消防署において電話の応対や連絡等する女性職員が欲しいと思います。
第一目常備消防費十三億一千百四十一万七千円は、消防局、消防署職員の人件費及び防災市民センターを含めた維持管理費等で、火災の予防及び鎮圧、救急活動並びに救助活動に要する経費でございます。
次に、高速道須坂インター開通を前に、救急活動をどのような体制で行おうとしているのか。救急隊の基地は高速道から3キロメートル以内と言われているようですが、実施計画書に載っておる平成2年度消防庁舎用地取得計画を含めて、どのような検討をされているのか伺うとともに、須坂市消防の検討課題には何があるのかお聞かせを願いたいと思います。 最後に、ふるさと創生1億円の使い道について伺います。
第一目常備消防費十二億三千九百十三万五千円は、消防局、消防署、職員の人件費及び新設の防災市民センターを含めた維持管理費等で火災の予防及び鎮圧、救急活動並びに救助活動に要する経費でございます。
二つ目は救急活動、消防活動の障害であります。一分一秒を争うとき非常な障害となります。 三つ目は街の美観の阻害であります。冬季オリンピック開催を目指す国際都市長野市としてふさわしくありません。 四つ目は盗難の誘発、青少年の非行誘発であります。
第一目常備消防費十一億七千五百四十万七千円は、消防局、消防署の職員の人件費及び維持管理費等で火災の予防及び鎮圧、救急活動並びに救助活動に要する経費でございます。