安曇野市議会 2018-12-10 12月10日-02号
市全体の政策に対するアドバイザーの必要性につきましては、現在、副市長を中心とした各部局長による政策協議を行っておりまして、庁議である政策会議に諮って、また必要に応じて、顧問弁護士や専門家の皆さんのアドバイスをいただく体制で、十分現在成果が上がっているというように捉えておりまして、現時点では、政策アドバイザーを専門に登用するという考え方は持ってはいませんが、こうした体制であっても、専門家のアドバイスがこれからいろんな
市全体の政策に対するアドバイザーの必要性につきましては、現在、副市長を中心とした各部局長による政策協議を行っておりまして、庁議である政策会議に諮って、また必要に応じて、顧問弁護士や専門家の皆さんのアドバイスをいただく体制で、十分現在成果が上がっているというように捉えておりまして、現時点では、政策アドバイザーを専門に登用するという考え方は持ってはいませんが、こうした体制であっても、専門家のアドバイスがこれからいろんな
ただし、意見が違うのはここからだと思うんですが、例えば政策会議、政策協議というのは、そこで何か決定して部長会に報告するということじゃなくて、部長会議に報告する前段の、先ほど言いました飯田市の一部の意思の内容を決定する段階での検討でございますので、その時点でそのものを市民の皆様に公表するということは差し控えさせていただき、部長会での議論、そこで十分な議論がされますので、そこを公表することが適切だろうという
福嶋市長は、市長在任中、議会前に議員との政策協議、つまり事前の根回しや水面下の調整は一切しなかった。オープンな場所ですべて市民の見ているところで議会と議論するというスタンスをとってきたと、こういうふうに言われていました。これはどんなに親しい議員でも同じ対応であると言われておりました。
ねじれ国会にあって政局が優先され、真に国民のための政策協議を重ねる中から、方向性を見いだす政治を行うことができなかったことを憂い、臨時国会を控えて新体制による局面の打開を図ろうと考えたのではないかと推察しております。 しかし、国民目線に立った施策の実現に向け、先月末に取りまとめられた経済対策や定額減税、消費者庁の設置など、どれも緒についたばかりの中での辞任であり、唐突の感はぬぐい得ません。
今労使協調以上のものを、もちろん議員お求めの趣旨とも受けとめるわけでございますが、そんな中で政策協議の場の設置を申し入れました。
今、佐久市では合併を前提としない条件つきで小諸市との政策協議を進めており、溶融炉の建設では共同で進めることに合意されております。そこで、ほかの町村とも同様の歩調をとる用意があるか否か。そして、現在ほかから呼びかけがあるかどうか。あったとするならば具体的にどこの町村で、どのような協議を進めていくかお聞かせ願えればと思います。
そのために、新たな実施段階に入りました地方分権を具体化するために、市労連を--これ一番ここで大切なことでございますのでお願いをしたいと思いますが、市労連を政策提案型の運動の団体であるととらえ、労使間におきまして政策協議の場の設置を試みられ、市民自治の実現を図ってほしいと思います。
野党として外から思案するのは気楽であり、政権に入って政治に真っ正面から責任を持つ方が困難であることは承知の上で、今こそ政権の中枢で政策立案の段階から加わり、公明党の特色や持ち味を発揮するときだと判断をし、党大会で目指すべき方向や日本の改革プランを明示した上で政権協議に参加、政策協議が続けられ、10月4日、自民・自由・公明の3党首が連立政権合意書に署名をしたわけであります。
過般の自自公政策協議の中で、介護保険の基本線が今まで進めてきたものと基本線が崩れ、65歳以上の保険料の6か月の徴収猶予、40歳から64歳までの保険料の軽減負担、家族介護支援慰労金の創設など市を上げて今まで大変努力をしてまいりましたし、介護保険制度への理解のPRを重ねてきておりますが、この変貌と申しますか、いろいろの今日の変化をどう見ているか。
それからもう一つは、市長答弁の中にもありましたが、政策的にも本当に何を自自公でやるのか、まず手を組んでおいて、それから政策協議をするというようなことで、非常に国民の目から見ても見えにくい、理解しにくいというのが今の実態ではないかというように思っております。 それから、経済問題でありますが、経済企画庁または大蔵省なんかもそうですが、「光が見えた」とかということで、若干そういう点で前進があったという。
自民党、公明党の政策協議の中では、3千ある自治体を1千にするということが協議が成立されておるように新聞報道されました。自由党にいたっては、300の自治体にするというようなことをはっきり政策で打ち出してきております。こういう中で、好むと好まざるとにかかわらず、地方分権の中で合併問題が、もう目の前に出されてきておるわけですから、こういう問題について我々は対処をしていかなきゃならない。
この出身母体の労働界よりも、最近財界セミナーを優先するあたり本当に権力者としての貫禄と余裕が出てきたんだななんて私いつもテレビを見ておるんでありますが、そういう意味でいきますと、旧連立与党の政策協議の場で小沢一郎さんに追い込まれたために、自社政権に走ったとするならば、小沢一郎さんという人は私は日本のイデオロギー対立の時代を終わらせた最大の功労者じゃないかなと、私はそう思っております。
旧連立与党の政策協議の場で小沢一郎さんに追い込まれたために自社政権に走ったとするならば、小沢さんは私は日本のイデオロギー対立の時代を終わらせた最大の功労者ではないか、なんて考えたりしているわけでございますが、日本の官僚機構は実に先ほど申し上げましたが、しっかりしておりますので、政界が荒れていてもびくともしません。