大町市議会 2022-06-06 06月06日-04号
これまで以上に、女性が社会においても、また政治の分野においても、活躍が期待される時代であります。女性の活躍こそが、大町市の持続可能な発展に大きく寄与することは間違いありません。 第4次計画におきましては、男性の意識変革、また、小さいうちからの男女共同参画教育の具体策がさらに充実することを強く要望したいと思います。私自身も個人的に頑張りたいと思っております。
これまで以上に、女性が社会においても、また政治の分野においても、活躍が期待される時代であります。女性の活躍こそが、大町市の持続可能な発展に大きく寄与することは間違いありません。 第4次計画におきましては、男性の意識変革、また、小さいうちからの男女共同参画教育の具体策がさらに充実することを強く要望したいと思います。私自身も個人的に頑張りたいと思っております。
意思決定機関における女性比率の引上げ、議会への女性参加の促進、政治分野における男女参画推進法の女性候補の割合については、努力目標を義務とするべきとか、クオーター割当て制度を導入などが議論されてきております。 いずれにしろ、日本のジェンダーギャップ指数は156か国中、総合120位、政治分野においては147位、男性主導の政治をジェンダー平等の政治に近づけなければならないことは明らかであります。
◆10番(平林英市君) 今の答弁では、やっぱり確認書を送った、広報でも通知した、これだけではやはり行政としての本当の底辺を救うという政治の役割を果たしていないんじゃないかと私は思うんですよ。しかも今192件と言われましたけれども、本当にこれだけの多くの方が、2,741世帯のうち192件ですね、これがあるんですよ。実際、私もこの人はひょっとしてというところを4件ほど訪ねました。
3月定例会において可決されましたミャンマーにおける軍事クーデターを非難し民主的な政治体制の早期回復を求める意見書、及び消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に関し、中小零細企業等の円滑な導入のための措置を講ずることを求める意見書につきましては、内閣総理大臣はじめ関係機関に提出しましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。
) 第31号 令和3年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 第32号 令和3年度塩尻市水道事業会計補正予算(第3号) 第33号 令和3年度塩尻市下水道事業会計補正予算(第2号) 第34号 令和3年度塩尻市一般会計補正予算(第15号) 請願第1号 消費税「適格請求書(インボイス)方式」の実施延期を求める請願 第2号 ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し民主的な政治体制
19号台風の災害復興、新型コロナ感染症対策、コロナ禍の影響を受けた経済の立て直し等課題が山積する中、ロシアがウクライナに侵攻したことによる経済的、また政治的影響は予断を許さない状況となっています。今後の千曲市民への影響も大変大きなものであると危惧するところでございます。
市長の政治姿勢が問われる大きな課題だと私は認識しております。 議員の皆さんの賛同をお願いしまして、反対討論といたします。 ○議長(二條孝夫君) 次に、一本木秀章議員。 〔13番(一本木秀章君)登壇〕 ◆13番(一本木秀章君) 議案第19号 令和4年度大町市国民健康保険特別会計予算について、委員長報告に賛成の立場から討論いたします。
政治の世界では、経済を向上するからこそ福祉向上につながります。それができなければ、いつまでも国・県頼みの市政運営にしかなりません。だから、当市もリニア事業を福祉の向上につなげることは、市民の福祉の向上はもちろんのこと、ここ数年、リニア工事で御迷惑をおかけしてしまう市民への生活向上、経済向上へとつながるかと思います。 そこで、お伺いします。
対話と現場主義、あるいは心通う市政というのは、私自身の政治信条ということだと思います。これがぶれていないか、常に自戒しながら、市民の皆さんからの御批判も含めての御意見を真摯に受け止めて耳を傾ける、この姿勢を失うことのないように、今後も市政運営に臨んでいきたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 小林真一君。 ◆13番(小林真一君) 政治信条であり、また一つ一つ形にしていくということでした。
その中で市民の快適な、そして安全な文化的な生活を提供するのが政治の役割ではないかと思っております。 市民にとって必要な市有施設の対応について伺います。 1、市民が利用する社会教育施設の開閉館についての基準は。 県の体育館、グラウンドについては使用不可となり、戸倉創造館、文化会館、児童館等は休館や利用制限がされております。
そのときにやはり県議会議員を頼って市長一緒に、また県や国に、国会議員そういった皆さんの力を使っていただいて、スマートインターに関しても、やはり国会議員の政治力も必要だと思うんです。
専決処分報告について 第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第3号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第4号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第5号 令和3年度塩尻市一般会計補正予算(第13号)の専決処分報告について第3.請願 請願第1号 消費税「適格請求書(インボイス)方式」の実施延期を求める請願 第2号 ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し民主的な政治体制
ですから、先ほども申しましたけれども、4年前にその住民運動があったんですけれども、その後、私もケアがなくているものですから、ちょっと歯がゆい自分もいますけれども、ですけれども、これは私も議員をやるときに、2市1町合併に向けて、私の政治という形の中でそれをやりたいということで町議会議員に立候補させていただいて、今ここに立っているわけですので、ぜひそこら辺のところをアンケートに1行入れるだけでいいですので
さらに、国内外で今まで経験したことのない事態が起こっており、また政治経済も同様です。事に当たっては素早い対応が求められます。それにつけても従来型の年功序列の人事についても改革を行い、能力・人柄・担当業務の適性から、柔軟な人事は必要と思いますが、市長の想いをお伺いいたします。 とは言っても、職員の皆さんは公務員です。利益を追求する民間感覚では縛れない業務をしています。
私からは、1.市長の政治姿勢について、(1)高齢者医療費負担2倍化についてお答えいたします。 後期高齢者医療制度における医療機関の窓口負担割合の見直しは、昨年6月に成立した全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律により、本年10月1日から施行が決定しております。
政務活動費の疑念を持たれる支出などから、議員の第2の報酬、また議員活動費を略して私たち政活費、政治の「政」に活動の「活」ですけれども、これを第2の生活、生きる活動の生活のこっちのほうに使っているんではないかというようにやゆされることもあります。この政務活動費の使途と意義、これについてやっぱり私たちとしては概念を変え、新しい形の議員活動に向かうべきであり……。時間がなりました。
先ほど御紹介いただきましたこれは、アイスランドでしょうか、そこの高い政治性というものは、やはりその国の政策がまさに全てを包含する政策として行われて、初めて成果に結びついているものと思います。
この話をしていたときに、ある農業者は、過去に行われた米価闘争を引き合いに出して、むしろ旗を立てて国会に押し掛けるようなことをしなければ政治は変わらない、話しています。まさに私もそのとおりだと思います。米価下落への支援がなく、今、国が進めている水田活用交付金の見直しが進めば、大町の水田農業は破滅的な打撃を受けることになります。行政としてしっかり支援すること、このことを求めて質問を終わります。
私は、政治をつかさどる中で大事なことは2つある、一つは、もちろん持続可能なまちとしての施策であり、一つは、そこに住む市民が笑顔で暮らせる、福祉が行き届く施策だと考えます。どちらを優先するということではなく、その2つが均衡を保つような市政経営が求められます。もちろん小泉市長も、この点については十分承知のことと思います。
財政状況は危機的な中で、市長の政治信念であります財政健全化の取組では、市長に就任された平成18年には21.3%であった実質公債費比率を令和2年には7.7%に、また、将来負担比率は104.7%を48.6%に、さらに、地方債残高も217億円から147億円まで圧縮いたしました。