塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号
塩尻市選挙管理委員補充員、お配りしてあります候補者名簿に記載のとおり、木下博治さん、畠山伸さん、藤田由美子さん、森川政治さん。 以上でございます。 ○議長(牧野直樹君) お諮りいたします。ただいま事務局長が申し上げた皆さんを選挙管理委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牧野直樹君) 御異議なしと認めます。
塩尻市選挙管理委員補充員、お配りしてあります候補者名簿に記載のとおり、木下博治さん、畠山伸さん、藤田由美子さん、森川政治さん。 以上でございます。 ○議長(牧野直樹君) お諮りいたします。ただいま事務局長が申し上げた皆さんを選挙管理委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牧野直樹君) 御異議なしと認めます。
このように福祉と暮らしを破壊する政治を自治体に押しつける政治が続いています。このような中、地方自治体の役割は何でしょうか。地方自治法第2条14項では、地方公共団体はその事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならないとしています。 市長は4期目に18歳未満の医療費の窓口無料化を実現しました。
それでは、質問番号8番、質問事項 町民の政治離れについて、歩道改修工事について、姉妹都市との年間交流事業について、諏訪湖博物館の今後について、まち歩きイベントなどの創出について、地域おこし協力隊について、議席2番、樽川信仁議員、質問席にお着きください。 ○議長 樽川議員。 ◆樽川議員 こんにちは。質問番号8番、議席番号2番、樽川信仁でございます。また気合を込めてやりたいと思います。
件名1、市長の政治姿勢について。 要旨(1)説明責任について。 今年の夏には参議院選挙と県知事選挙という2つの選挙が続いて行われ、特に参議院選挙では長野県においては数少ない野党共闘が成立して与野党伯仲の激しい選挙戦を展開し、全国から注目を集める選挙区となりました。加えて、投開票日直前に自民党候補の悪質なスキャンダルが複数飛び出して、一層の注目を浴びる事態となりました。
市が関係を、教育委員会が関係を持つということになりますと、行事の共催等になろうかと思いますが、私ども、その取扱いにつきましては、行事の内容が明らかに教育・学術及びスポーツの普及に寄与するものであって、政治活動または宗教活動とは認められないもの、もしくはそのおそれのないものというような決まりがございます。それに基づいて手続をしているわけでございます。
成り行き任せの国の対応への根本的な反省の上に、国民の命を守る政治の責任を真剣に果たさせるべきではないのかと考えます。そして、市長としては市民の命と生活を守ることが私は一番大切ではないかと思いますので、最後に市長からその点について、市民の命と生活を守るという立場で一言お願いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) ありがとうございます。
令和 4年 9月 定例会 令和4年9月小諸市議会定例会会議録 第2日議事日程(第2号) 令和4年9月5日(月曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問(個人質問)について[1 一問一答方式] 2番 楚山伸二議員 1.住民の政治意識の向上(政治参加)について(パネル使用)
─────────┤ │ 7│1 合併の進め方について │ 6│岩村清司‥‥‥‥164│ │ │2 山の整備状況に関して │ │ │ │ │3 各種プロジェクトについて │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 町民の政治離
ところが、政府は当初、統一協会と閣僚らの関係について、個人の政治活動に関するもので調査を行う必要はないとする答弁書を閣議決定し、真相解明に背を向けておりました。このような内閣について、どうお考えかということについても併せてお聞かせください。 2.新型コロナウイルス感染対策について。 (1)市内の感染状況と市の対策について。
それは日本の政治社会においてです。今は国の官僚にとってPDCAは当たり前のこと、結果を出してこそ国民への税金のお返しということを分かってくれるようになった。別に私が全部広めたなどという大げさなことは申し上げませんが、そんな頃でございました。
のあるものなのかどうか、開発を進めたい側の民間業者等からの訴訟があった場合に、それに絶え得るものかどうか、それは未知数ではあるけれども、それでも条例を制定した自治体の強い思いというのは県外、あるいは市外にある一民間企業の経済的な利益と市民の安心安全や自然・景観の保護、市民の財産といった市民の利益をてんびんにかけたとき、条例というものは市民の利益を最優先すべきであるという、高度ではありますが、当然にして真っ当な政治判断
議会の情報公開と若者世代をはじめとした市民の政治参加の推進を図るため、委員会のインターネット配信に賛成いたします。 以上です。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 (発言する声なし) ○議長(平林明) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結いたします。 次に、陳情第2号 常任委員会のインターネット配信についてを採決いたします。
今だけ、自分だけ、お金だけのこの時代に理想国家論を考えるとは、私は黒田先生に言われたことを政治の原点であると肝に銘じて常に考えることとしています。 日本の現在そこにある危機とは、1番、新型コロナウイルス感染症、これは世界共通でありますが、2番、ウクライナ侵略戦争、これは防衛問題です。3番、エネルギー問題。
◆増沢議員 ちょっと国内の政府の政治を見てみると、軍事対軍事、軍国予算倍増とか核の共有とか、このウクライナ問題を契機に、そういう動きも一方ではある中で、本当に平和外交で話し合いながら、町長のおっしゃるように人と人とが話し合いながら問題の解決をしていくという、そういう姿勢こそ堅持しないと地球滅亡は間近になってしまうという危惧を持っているものですから、質問させていただきました。
1.市長の政治姿勢について。 (1)市長公約の総仕上げとして、任期満了までに重点的に取り組む内容は何か。 平成14年に小口市政が誕生したときには、私も塩尻市職員の一人として、市政の進展のため一生懸命取り組んでまいりました。とりわけ、本市の地域ブランド力や認知度の向上、ふるさと塩尻への愛着と誇りの醸成のために、常に挑戦とスピード感を持ち、施策運営に邁進してきたことを思い出します。
納得のいっていない住民に対して、そのうち慣れるからいいではないかという傲慢とも言えるような政治姿勢は、直ちに改めてほしいものです。まず、慣れてくる発言の撤回を求めておきたいと思います。 このような点を踏まえて、本陳情の要旨1点目、木崎湖以北は現道活用計画だが、この計画が周辺住民の生活にどのような影響を及ぼすのかを確認すること。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 今の御質問ですけれども、要は景観に配慮するエリアではそうした政治関係の看板等を自粛されてはどうかという御質問だと理解いたしましたが、先ほどの御質問でありました、屋外の広告物については県の条例で規制はされているところであります。
私からは、1.市長の政治姿勢についての(1)物価高騰対策についてにお答えをいたします。 現在の物価高騰は生活必需品全般に及び、家計を直撃しているという認識であります。この物価高騰におきましては、原料高による企業努力の限界を超えたやむを得ない値上げが大きく影響しており、賃金の上昇を伴ったものではないなどから、社会経済的には望ましくない物価上昇であると認識しております。
自分はこの動きに反対することを表明して、自治体が市民の命と暮らしを守る、そういう政治、行政を行っていくことを強く求めて一般質問を終わります。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(平林明) 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 明日6月10日金曜日も一般質問を行います。午前10時までに御参集ください。
1つは、市民の要望やニーズに応える形で、民間では成せないものを公共にて建設整備していくもの、もう一つは、市民要望や理解は万全ではないけれども、いずれ市民の福祉向上と利益になり得ることにて、政治的判断にて先行して公共的に建設整備していくものの2つに大きく分かれると思っております。