原村議会 2020-12-01 令和 2年第 4回定例会−12月01日-03号
副村長としての手腕をもっと発揮すべきじゃないかという、政治家ならばそういうこともあるでしょうけれども、一行政マンに議員がそういうことの質問をすること自体が私はいかがかなというふうにちょっと捉えております。この後、副村長の考えは答弁させますけれども、以上です。 ○議長(芳澤清人) 宮坂副村長。 ◎副村長(宮坂道彦) それでは、お願いいたします。
副村長としての手腕をもっと発揮すべきじゃないかという、政治家ならばそういうこともあるでしょうけれども、一行政マンに議員がそういうことの質問をすること自体が私はいかがかなというふうにちょっと捉えております。この後、副村長の考えは答弁させますけれども、以上です。 ○議長(芳澤清人) 宮坂副村長。 ◎副村長(宮坂道彦) それでは、お願いいたします。
支援団体の長は、地方自治法から特定の候補者のための政治活動や推薦行為はできないはずです。ぜひ、区長等に対して十分な啓発、周知をするよう提言して、3番に行きます。 3.村行政の公職にある者が特定の候補者を応援していた、また特定の候補者の選挙事務所に頻繁に出入りしていたと住民から聞いています。これらの行為は問題なかったのか、選挙管理委員会としての見解はいかがでしょうか。答弁願います。
◎村長(五味武雄) 一番冒頭申し上げましたように、私は原村においてそういった景観行政団体移行への検討が必要だろうというふうに理解をしておりまして、そして私の政治信念、政治生命をかけて2期目にそれはやりますということで立候補をさせていただきました。そういう中で、要は村民の支持を得て行政を担うということですので、当然そういったことは推し進めていってしかるべきかなというふうに理解をしております。
ある報道では、移住したけれども寂しくて、誘われるまま政治活動にはまっていくというようなことも目にしたことがございます。例えば子育てサロンのような、特に何をするでもなく友達づくりができるような場があるといいのではないかと考えています。移住してきた方々がよい人間関係をつくり、豊かな生活を末永く送っていただけるよう願っております。 2番に移っていいですか。 ○議長(芳澤清人) 佐宗議員。
当然そういった応援をしていただけることはとてもうれしかったですし、その期待のおかげでこの場に立たせていただいているんですけれども、その反面、若いといっても僕ももう三十中盤なので、とても若いというわけではないんですけれども、それだけ若い世代が政治とか村のことに興味を持つということを少し特殊なことだというふうに思われている方が多いのかなというところで、少し寂しくもあり、改めて頑張っていこうというふうに感
でも、これは大人の世界でも非常に難しいし、今の政治の世界でもこれをしていない人はたくさんいますよね。それを子供には、言ってみたらあなたの柱として押しつけようとしています。 それともう一つなんですけれど、自立心というのがあります。2番目の項目です。これはですね、しなければならないという自覚。
最近いない、すばらしい政治家であった人にめぐり会えたことが一つの議員になったきっかけでありました。菊池さんはですね、やっぱりペンションから下水道を諏訪湖まで引っ張ったということと、それから、ペンションをつくった会社が撤退しそうになったときに、ペンションのいわゆる緑地と言われる部分、それからクア・パークってあった、今の文化園のあそこに手をつけていただいた方でした。
私はですね、選挙年齢が18歳に引き上げられ、若い人たちがですね、政治に関心を持つということは非常によいことだと思っています。このたび新たに選挙権を有する若者が140人あるということをお聞きしました。この若い人たちがぜひ投票所に足を運んでいただきたいと願っておるものであります。
男女が社会の対等な構成員として、みずからの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もっと男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、ともに責任を担うべき社会と男女共同参画社会基本法2条には書かれてあります。しかし、実際の現実の中で、男性に比べて女性は出産や育児、そして介護などに大きな制約を受けることは現実的です。
要は跡取り息子で二十代の後半とか、30代で非常に頑張っている人たちがおるもんですから、やはり農業立村ということでうたっている以上はですね、やはりそういった若い農業後継者としっかり向き合っていかなきゃいかんというのが私の政治信念でございます。以上です。 ○議長(小平雅彦) 芳澤清人議員。 ◆6番(芳澤清人) 新しい事業ということで、本当に画期的なことだと、そんなふうに考えております。
やはり私は政治家ですので、政治家としてこういうふうに考えたいということは発言してしかるべきだと私は思います。
ともあれ、日本の国政が進み、人々の幸せが実現できる、そういう政治になってほしいと願っております。 さて、本議会に私のほうからお願いします案件は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めるもの1件、一般会計の専決処分の承認を求めるもの1件、条例を制定するもの1件、条例の一部改正をするもの6件、予算を補正するもの、一般会計及び国保会計の2件、合計11件であります。
今、公共図書館でありますので、戦時下の国民精神の総動員運動の中で、図書館の戦争に協力して、マルクス主義とか、そういう本、政治的なものがありまして、そういう経過はありましたが、1954年に図書館に自由に関する宣言が採択されておりますので、現在はどんな本でも置くことができるようになっております。
こういういき方では、現状の教育委員会制度に問題は感じていないわけでございますけれども、新教育委員会制度となっても、教育の政治的中立ということは、これは崩れないわけでございますから、教育委員会と協議してよりよい原村の教育の振興ということをつかさどっていくことには変わりがございません。 以上です。 ○議長(小平雅彦君) 鮫島和美君。
戦後の日本は、私たち国民が主人公で国民が日本の政治の根幹を決めていくと、その国民に知る権利が認められなければ、もう民主主義は完全に破壊です。戦前の経験を持っている人たちは、知らない間にどんどんどんどん戦争への道を歩いてしまった、あるいはもう戦時下になれば単なる自然現象でさえも、国民の戦意を低下させるという理由でどんどんどんどん秘密事項にされてしまったと。
マスコミも、民意に沿っていない、議会政治の自殺行為と言っている。廃止すべき法律。 反対討論 ・現在の国際情勢は北朝鮮が不安定。アルジェリアテロの時は日本の情報管理の不安から他国から情報を得られなかった。国民の安全を守る法律と考える。問題点を改善し、慎重な運用を求める。廃止はすべきでない。
諏訪南では、村長のいわゆる考え方、要は、廃溶融炉で、富士見で進めていこうというのが、ある時期あって、できるのではないかなというところまで進みましたけれども、反対運動もあったし、原村の清水澄村長の、いわゆる政治主導といいますか、そういう意味ではやっぱり諏訪南の中の茅野、富士見、原の中では、一番最初に村長が溶融炉は持たないという方向を示して、そっちの方向に進みました。
(「やむを得ない」の発言あり)やむを得ないという答えを得ているということですが、それからもう1点は、村長は村民から負託をされていると、その中で政治的判断をされたわけですね。今回、ここで実施すると。その判断に対して私は尊重されてしかるべきじゃないかと。したがいまして、本案に対しては賛成をいたします。 ○議長(小平雅彦君) ほかに討論ありますか。矢島昌彦君。
あるいはまた、政治や社会問題に取り組む思想形成に役立つとされておりまして、図書館が村民一人一人の生涯学習の場、子供の健やかな育ちの場、郷土の歴史や文化を理解し、愛着や誇りを育む場、地域を支え、協働の村づくり意識を高める場、また最近は特に集い、ふれあい、あるいは安らぎの場としての位置づけが重要になってきております。
当然、広告掲載には要綱等を定めまして、政治、宗教、公序良俗に反する恐れのあるものは掲載しないということになっているわけでございますけれども、こういったことを趣旨を踏まえながら、これから原村における多くの刊行物があるわけでありますが、特に広報等に、どのように有料の広告を掲載される考えがあるのか、そういったことについて、どのようにお考えになっているのか、お尋ねをいたします。