長野市議会 2018-03-05 03月05日-04号
また、生涯学習センターは放送大学の再視聴室を完備し、教材も配備していることから、新たな学びや学び直しに活用いただけるものと考えております。 これらの事業はリカレント教育の一環として捉えております。
また、生涯学習センターは放送大学の再視聴室を完備し、教材も配備していることから、新たな学びや学び直しに活用いただけるものと考えております。 これらの事業はリカレント教育の一環として捉えております。
一方、生涯学習の場として、またリカレント教育の場として期待できるものが放送大学長野学習センターであり、当市にあることが強みでもございます。学士の資格取得やキャリアアップ等リカレント教育の場として期待しているところでございます。
また3階の公共スペースの内装工事費でありますとか、あと放送大学の床の取得ですとか、同じく内装工事費、これらにつきましては、ただいま申し上げました照査業務が終了したところで株式会社諏訪駅前開発と交渉を行って整い次第、多額の予算になると思いますけれども、補正予算に計上をしてまいりたいと思っています。
また、国は小学校英語教科化に向けた専門性向上のための講習を開発するとしておりまして、外国語活動の指導力をつけたい教員を対象にして、来年度から放送大学に専門講座が開設されることになっております。
また、他の可能性としては、放送大学の学習センターとサテライトスペースの誘致です。放送大学は放送大学の学生が自由に使える学習センターとサテライトスペースを、全都道府県の57カ所に設置しています。長野学習センターは諏訪市にあります。 その他首都圏等の大学のサテライトキャンパスの誘致では、友好都市にある大学のサテライトキャンパスの誘致などが考えられます。
開設時期、開設予定につきましても商業棟全体の計画ですとか、あるいは市側にとりますと放送大学の授業ですとか移転時期との調整も必要になります。それ以外のスペースにつきましても検討の結果、必要となる施設の整備計画、整備の見通し、こういうものを立てた上での話になろうかと考えております。
放送大学学習センター費では、長野学習センター開設30周年記念事業に要する費用が計上されました。これは放送大学特別講演番組を放送大学本部と共同制作するもので、作成委託料200万円に対し、放送大学本部から100万円の負担金を受けるとのことです。
小学校費及び中学校費に、国の法改正に伴い新入学用品費の事前支給を行うための要保護・準要保護児童生徒援助費の追加経費を、社会教育費には寄附を受けることによる風樹文庫の物品購入に要する経費を計上するとともに、放送大学学習センター費に長野学習センター開設30周年記念事業に要する経費を新規に計上いたしました。
市では、市民懇談会を踏まえ、一つとして商業施設の確保、二つとして建物の景観への配慮、住民理解への配慮、三つ目として開発構想に関する情報提供、四つ目として市の関与する棟ということで放送大学の入居、ほかに私有地を活用しながら公共施設への入居、緑地スペースの確保、交通など諏訪駅前開発に申し入れ、「さわやかな風と翠のときめき」というテーマを決めて申し込みをされております。
質疑では、8年の根拠とはの問いに対し、駅前市民会館の一部を放送大学が使用した際に8年であった。また、駅周辺あり方検討会が行われている中で、検討する時期を5年から10年かかると見たとの答弁。事務局は常駐しているのか、電話はどうなっているのかの問いに対し、1名は常駐、電話は保護司会の負担で引いているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、当委員会は全会一致可決いたしました。
この周辺施設、公民館、また働く婦人の家、勤労青少年ホーム、図書館、駅東口の市民会館、放送大学、そして多目的スポーツ施設、これらを集約・複合化し、旧東洋バルヴ跡地に諏訪市多目的施設として建設するべきだと考えています。さらに今予算では庁舎整備基金を設置しました。この庁舎もこの地に併設すれば経費も削減できると思います。諏訪市の総合施設となり、市民にとって非常に便利になると思いますが、いかがでしょうか。
道路台帳電子化業務委託料は、事業が平成30年度まで及ぶため、また放送大学学習センター仮設校舎借上料は、事業が平成32年度まで及ぶため、その限度額をそれぞれ債務負担行為として設定するものです。 諏訪市土地開発公社については、借入金3,650万円の債務保証を行うものであります。
2017年4月にも準備工事、同年8月に本体工事に着手し、2019年3月までの完成を目指すということのようですが、商業棟の公共スペースの中で放送大学以外の施設はどんなものをお考えでしょうか、お聞かせください。 以下の質問は、質問席で行います。 ○宮下和昭 議長 企画部長 ◎河西秀樹 企画部長 それでは私から駅東口の開発に伴う公共スペースについてお答えいたします。
勤務の傍らで、さらに高度な専門性を求め、放送大学や看護大学大学院で勉学を重ねられて、看護学の修士号を取得し、現在は飯田女子短期大学で教授をされております。 私といたしましては、三浦氏のこれまでの御経験を踏まえた教育に関する知見を飯田市の教育行政に生かしていただきたいと考え、提案をいたしますので、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。
社会教育費に新たに創設する「地域資料等保存活用基金」への積立金を計上するほか、放送大学学習センター費には仮設校舎の使用期間を延長するために必要となる経費を計上いたしました。 終わりに公債費は、363万9,000円の減額補正であります。元利均等償還の利率見直方式により、借り入れた市債の金利見直しに伴う減額分を計上するものであります。
また、昨日も御答弁申し上げましたが、放送大学の理事長さんが見えられたときに、保健補導員活動の冊子、ジョイセフでつくりました英語版と日本語版を差し上げましたところ、まさにこれが、やはり今の日本に一番必要なことだということをおっしゃっておりました。 4点目の、健康長寿を総合戦略に取り組んでいる自治体はあるかについてお答えいたします。 県内18市の状況を確認いたしました。
◎市長(三木正夫) 今、臥竜公園のお話が出まして、竜ケ池のお話も出ましたけれども、きのう実は放送大学の先生が見えられまして、非常に臥竜公園はすばらしい公園だということを評価いただきました。今、観光客のお話がありましたけれども、そういう面では、放送大学の先生のような全国各地を歩いている方にそういう評価をいただいているというのは大変ありがたく思っています。
○宮下和昭 議長 企画部長 ◎河西秀樹 企画部長 現在、商業棟では放送大学を設置する予定になっております。その他の公共スペースにつきましては、駅前公共スペースに係るワークショップにおきまして、関係する市民の方々に参加していただき、意見をいただきながら決定をしていきたいと考えております。
ただ、建物の中には従前の放送大学、あるいはまだ目的は、はっきりした限定はできませんが、公共スペースはつくりますよということは約束をしておって、この部分についての考えは変わっておりません。 〔「議長9番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長 伊藤浩平議員 ◆9番(伊藤浩平議員) わかりました。
放送大学でもその死生学入門というものの講座も開かれたと聞いておりますし、その中で今、議員おっしゃっていたような課題等を指摘されている部分がございますので、それに沿って私どももやはり自助・共助、そちらの部分の考え方をどれだけ市民の皆さんに伝えていくかということが必要になっていくかなと思っております。 やはり病院だけではなくて、特養とかグループホームなどの介護施設で亡くなる方もふえております。