大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
以上、議案第35号のマイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けたシステム改修費に反対討論とします。 ○議長(二條孝夫君) 次に、中村直人議員。 〔7番(中村直人君)登壇〕 ◆7番(中村直人君) 議案第35号 令和6年度大町市国民健康保険特別会計補正予算について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。
以上、議案第35号のマイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けたシステム改修費に反対討論とします。 ○議長(二條孝夫君) 次に、中村直人議員。 〔7番(中村直人君)登壇〕 ◆7番(中村直人君) 議案第35号 令和6年度大町市国民健康保険特別会計補正予算について、委員長報告に賛成の立場で討論いたします。
伊那市では宿泊施設を対象とした建設、あるいは改修費の補助というものは行っておりませんが、宿泊施設の改修には、伊那市も信用保証料を負担する県の制度資金がありますので、こうしたものの情報提供を行うと。また宿泊施設を対象としました物価の高騰対策としましては、過去に2度にわたり電気料金高騰対応中小事業者応援金というものを実施をしているということであります。
4款衛生費、1項2目予防費の母子保健は、閉院となった市内産婦人科医院の施設を利用した新規開業の計画があることから、施設の改修費を補助対象に加え、医療機関の開業を支援するもので、次の3目環境衛生費の地球温暖化対策は、当初予算に計上しました小型木質バイオマス発電設備の設置について、一連の過程をプラントとして一体的に整備する必要があり、そのシステム等の検討も含め委託事業として推進することが効率的であることから
3項1目河川改修費は6,000万円の計上、2目河川維持費は1,600万円の計上であります。河川氾濫や浸水被害を未然に防ぐため、河川の河床整備や護岸改修工事のほか、土砂や樹木により流れが阻害されている河川のしゅんせつ工事などに必要な経費を計上しております。 148ページを御覧ください。 4項2目都市整備事業費は3,320万円の計上であります。
また、空き家を購入した移住者に対して、移住奨励金の交付と空き家の改修費を助成する空き家バンク移住・田舎ぐらし応援事業につきましては、新たに子育て世帯加算として、18歳以下の子供と同居する世帯に対して、子供1人当たり10万円を移住奨励金に上乗せすることで、空き家ストックの有効活用と移住・定住を促進してまいります。 続きまして、基本目標「快適な生活を支え、住み続けたいまち」について説明申し上げます。
続いて、2款3項の戸籍住民基本台帳費では、国が進める戸籍での氏名の読み仮名の法制化に伴うシステム改修費について説明がありました。 3款1項社会福祉費では、介護保険特別会計への繰出金や令和4年度の事業費確定に伴う国庫への過年度返還金のほか、物価高騰対策のための国の重点支援地方交付金の低所得世帯支援枠拡大に伴う追加支給のための事業費や給付金について説明がありました。
また、臨時会の伊那市一般会計第6回補正予算では、利用者増に向けた高遠さくらホテルの空調や宴会場のフローリング化などの設備改修費として、4,696万6,000円。日帰り温泉施設、みはらしの湯の空調設備等の改修費に7,568万円の提案があり、提案どおり可決されました。今後において、改修工事が順次進められていくものと期待しています。
創業後は、創業者に対し、創業のまちおかや実現事業補助金により、工場の改修費や家賃、測定機器等使用料の補助、広告宣伝費や備品購入費の補助、商業等振興補助金による空き店舗等の改修費や家賃の補助を実施しております。
賦課徴収費及び介護保険ケアマネジメント事業費につきましては、いずれも介護報酬改定等に伴うシステム改修費として、総額289万6,000円をお願いするものであります。 歳入の内訳といたしましては、国庫支出金及び一般会計からの繰入金を充てるものであります。 続きまして、議案第65号 令和5年度千曲市下水道事業会計補正予算(第1号)の議定について説明をいたします。
岡谷市空き家バンク移住・田舎ぐらし応援事業では、空き家バンク登録物件に移住した方へ20万円の移住奨励金の交付と改修費に対して上限80万円の補助を実施しております。
岡谷市空き家バンク移住・田舎ぐらし応援事業では、空き家バンク登録物件を購入し移住した方に移住奨励金の交付と改修費等の一部を補助しており、実績は、令和3年度が2件、令和4年度が5件、令和5年9月末現在で5件の交付申請があり、この補助金を活用して本市へ移住された方は12世帯、22人が移住をしております。
受益者の減少によって、賦課金の収入が減って、また水路改修費が負担となっている、そんなこともお聞きをしているわけであります。 農業用水路等の土地改良施設への国県補助事業は受益者負担金を事業費の1割としておりますが、農業振興地域が対象でありまして、都市計画用途地域内は補助を受けることができないわけであります。
農林水産業費では、地域要望等に基づく農道及び用排水路の改修費などとして、1億127万円を追加するものであります。 商工費では、姨捨棚田のビューポイント整備に係る経費のほか、移住希望者に向けた効果的な情報発信や移住体験、UIJターン就業・創業支援事業補助金など、移住定住を促進する経費として総額2,875万9,000円を追加するものであります。
また、中心市街地では開業支援策として中心市街地空き店舗等活用事業補助金を実施しまして、小売り業あるいは飲食業等として空き店舗を活用するものに対しての店舗の改修費、またスタート時の家賃への補助というものも実施をしております。開業支援にかかる補助金の創設につきましては、既に実施をしている補助制度もありますので、現段階ではこれをお使いをいただきたいと。また開業するまでには様々な課題があります。
このため、検針の際に交付する検診のお知らせや上下水道料金の納入通知書にそれら記載事項を追加するため、令和5年度予算にシステム改修費として、上下水道事業会計合わせて290万5,000円を計上しております。 私からは以上であります。 ○議長(小松壮議員) 城田事務部長。
また、中心市街地の空き店舗を活用し、開業される方を支援するため、空き店舗の改修費用や家賃への助成、また事業継続のための店舗の改修費などへの助成、さらには中心市街地振興条例に基づき、新たに集客施設を新設、新築、または全部改築する場合の建設費と固定資産税相当額を助成する事業など、中心市街地の空洞化を防ぐ様々な施策を講じ、中心市街地に人の流れを生み出し、にぎわいの創出に力を尽くしております。
3項1目河川改修費は6,000万円、2項2目河川維持費は1,400万円の計上であります。河川氾濫や浸水被害を未然に防ぐため、河川の河床整備や護岸改修工事のほか、土砂や樹木により流れが阻害されている河川のしゅんせつ工事に必要な経費などを計上しております。 152ページを御覧ください。 4項1目都市計画総務費は1億3,494万3,000円の計上であります。
また、空き家バンク移住・田舎ぐらし応援事業として、空き家を購入し市外から転入した場合に、空き家の改修費に対する助成と併せて移住交付金を交付することで新しい人の流れを呼び込み、移住・定住につなげるとともに住環境の向上による安全・安心の確保と景観の保全を図ってまいります。
次に、令和4年度予算で、インボイス対応のシステム改修費を盛り込んだ上下水道部長に伺います。 上下水道部が管轄する諸工事の発注に当たっては、入札条件にインボイス登録者、これを求めることはあるのでしょうか、ないのでしょうか。