159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号

(8)は、会計年度任用職員令和年度から新たに勤勉手当支給し、処遇改善を図るもので、特に人材確保が困難となっております保育士への支給月数を高く設定したことから、この事業に掲載をさせていただいてございます。その下の参考は、市独自の利用者負担軽減の抜き出しで、その次の保育園建設は、高遠第2第3保育園現地建て替えに向け、仮園舎とする施設の改修、既存園舎の解体と用地の購入を行うものでございます。 

大町市議会 2024-02-20 02月20日-01号

次に、附則第2項につきましては、期末手当支給月数を段階的に引き上げるための経過措置の規定で、令和年度から正職員と同様の月数支給するため、削除するものであります。 別表には、会計年度任用職員給与、または費用弁償を決定する際の基準となる給料表を規定しておりますが、先ほど御説明申し上げましたとおり、令和年度人事院勧告により一般職給与表改定となりましたことから、改正するものであります。 

大町市議会 2023-11-28 11月28日-01号

人事院は、本年8月、国家公務員基本給平均1.1%引き上げるとともに、定年再任用短時間勤務職員以外の一般職職員における期末手当及び勤勉手当支給月をそれぞれ0.05か月、合計0.1か月分、また定年再任用短時間勤務職員期末手当及び勤勉手当支給月数をそれぞれ0.025か月、合計0.05か月分引き上げ内容勧告を行ったため、市の一般職職員給与改定するものであります。 

大町市議会 2023-03-14 03月14日-06号

次に、議案第7号 大町会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についての審査では、委員から、期末手当支給月数を2か月にするとのことだが、県内他市と比較して、どの程度水準になるのかとの質疑があり、行政側から、今までは他市と比べると水準が低かったが、今回、1か月分を2か月分とすることで平均的な水準まで上がるとの答弁がありました。 

岡谷市議会 2023-03-06 03月06日-03号

また、期末手当に関しましては、支給月数に差があり、正規職員年間2.4月に対しまして、会計年度任用職員は1.0月となっておりますが、令和年度からは1.35月に引き上げることと予定をしているところでございます。 ○議長(小松壮議員) 遠藤真弓議員。 ◆18番(遠藤真弓議員) 分かりました。 1月23日の中日新聞を読みました。

大町市議会 2023-03-03 03月03日-05号

こうした中、議員御指摘の保育士処遇改善のうち、会計年度任用職員報酬につきましては、令和年度から3%程度報酬改善を行ったほか、現在の報酬単価県下で2番目に高い水準にあることに加え、新年度からは期末手当支給月数を現行の1か月から2か月に引き上げることで、県下でも高水準処遇が図られているものと考えております。 

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

人事院は本年8月、国家公務員基本給平均0.3%引き上げ、勤勉手当支給月数を再任用職員以外の一般職職員にあっては0.1か月分、再任用職員にあっては0.05か月分を引き上げる内容勧告を行ったため、市の一般職職員給与改定するものであります。 第1条は、大町一般職職員給与に関する条例の一部改正であります。 お手元の新旧対照表1ページを御覧ください。 

下諏訪町議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例会−03月22日-05号

下諏訪町一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国は令和3年8月l0日に行われた人事院勧告における国家公務員一般職給与改定に関する取扱いについて、勧告に従い期末手当支給月数を引き下げることとしたものの、令和3年12月期支給月数引下げを見送り、当該引下げ相当額を本年6月期期末手当から減額することで調整を行うこととしていました。

伊那市議会 2022-03-10 03月10日-04号

表の一番左の列にございます職員等区分に対して、右から2列目の変動月数のとおり、一番上の一般職で0.15月、一番下、下段特別職等で0.10月を年間支給月数から減額改定するもので、支給は6月期と12月期に2分の1ずつ減じるものでございます。 また、表の欄外下段にございますように、調整分として令和年度年間引下げ分令和4年6月の期末手当から減額するものでございます。 

岡谷市議会 2022-03-02 03月02日-05号

これを受けまして、市長等特別職期末手当につきましても、国に準じて支給月数を0.05月引き下げ、1.675月から1.625月に改定するものであります。 それでは、条文について御説明申し上げます。 第7条第3項は期末手当支給月数について規定したもので、支給月数を1.675月から1.625月に改定するものであります。 次に、附則であります。 

岡谷市議会 2021-08-30 09月06日-01号

一方、期末手当の額でございますが、令和2年4月1日から支給ということでございますので、年間支給月数は0.65月、令和年度からは1月という形になってまいりますが、令和年度は特殊ということで0.65月ということになります。金額にしますと約3,470万円ほど支給をしているということになりまして、先ほど申しました455人のうち406人が支給対象ということでございます。

伊那市議会 2021-06-15 06月15日-02号

また、2021年度については、制度の平年化による期末手当支給月数増額に対応するために、さらに651億円、公営企業繰出金を13億円増額をしております。そのような書類を私もちょっと見させていただきました。 しかし、昨年度退職した会計年度職員には、伊那市にはお金がないから退職金は支払われないというふうにということで、支払われなかったというふうにお聞きしました。