伊那市議会 2019-12-05 12月05日-03号
証明書等の交付につきましては、本庁舎のほかに各総合支所、各支社、市民サービスコーナーまたコンビニエンスストアでも行っているという状況であります。 転入あるいは死亡などのライフイベントにかかわる手続につきましては、手続の内容や方法、担当窓口を記載をしたチェックシートを配布をして、漏れなく手続が進められるように丁寧な案内に努めている状況であります。
証明書等の交付につきましては、本庁舎のほかに各総合支所、各支社、市民サービスコーナーまたコンビニエンスストアでも行っているという状況であります。 転入あるいは死亡などのライフイベントにかかわる手続につきましては、手続の内容や方法、担当窓口を記載をしたチェックシートを配布をして、漏れなく手続が進められるように丁寧な案内に努めている状況であります。
日本たばこ産業株式会社上信越支社リレーション推進部におかれましては、健康増進法に基づく喫煙所の設置等に関して無償でアドバイスをしてくださっているようであります。 そこで、市長マニフェストに掲げられている受動喫煙防止条例(仮称)でありますが、市民や関係業種、また専門家等の皆さんと話し合うと記載されておりますが、まずはその議論が第一歩だと考えられます。
また、昨年度から、白馬にスキーなどで長期滞在する外国人旅行者を松本市へ誘客するため、一般社団法人松本観光コンベンション協会やアルピコ交通株式会社、JR東日本長野支社とも協力をし、松本白馬間のバス・鉄道のアクセス情報と松本市の観光情報を掲載いたしましたチラシを作成し、白馬駅や白馬の宿泊施設等でPRをいたしました。結果、対前年比でバスは19.5%の増加、鉄道も96%増加となりました。
今回、初めてJR東日本長野支社と連携し、北陸新幹線あさまの車内販売の業務用スペースが廃止、必要ではなくなりましたので、それを活用し輸送することで、新鮮で旬の果物を味わっていただく新幹線マルシェを7月に試験的に開催し、その結果を踏まえ、果物の旬となる9月から11月にかけて、5回にわたり本格開催するものであります。
工事名は荒井富士山橋補強工事、相手方は中日本高速道路株式会社、名古屋支社長、野口英正であります。 協定金額につきましては、先ほど御説明したとおりでありまして、35万6,697円の減額となります。 変更工事概要は、橋梁補強工事の工事費及び事務的経費の変更で、工事完了による工事費の精算となります。 おめくりいただきまして、6ページは荒井富士山橋の位置図でございます。 説明は以上でございます。
記書きの内容でございますが、契約の目的はケーブルテレビネットワーク光化整備工事、契約の方法は一般競争入札による契約、契約金額は1億9,224万円、契約の相手型は松本市にございますNECネッツエスアイ株式会社関東甲信越支社甲信支店、支店長、渡邊浩行でございます。 4ページをお開きいただきたいと思います。
契約金額は4億2,474万2,400円、契約の相手方は東京都港区港南二丁目16番2号、太陽生命品川ビル、株式会社栗本鐵工所東京支社、執行役員東京支社長、生田伸。工期は議決の日から令和4年2月25日まででございます。
そうした取り組みを講じる中で、定期的にJR東日本長野支社とも協議を重ね、状況の改善に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 早出一真議員。 ◆13番(早出一真議員) まさしく今、尾張部長が言われたとおりだと思います。現在、南信地方にはリニアの事業が急ピッチで進捗しておりますし、東信、北信地方には新幹線が整備をされております。
◎総務部長(上原祥弘) まず、返礼品を扱っていただく事業者の要件でございますけれども、原則として各種法令に沿った生産、それから製造販売を行っていること、それから本社、支店、支社、営業所のいずれかを市内に有する法人または個人事業者であること、それから申し込み時に市税の滞納がないことというふうになっております。
去る6月13日にJR東日本と連携協定を締結いたしましたJR松本駅周辺の開発に関しましては、JR東日本より昨年2月に開発計画の検討及び協業の協力要請を受けた後、同年4月、JR東日本長野支社に設置されました松本駅周辺開発推進室と松本市の担当課において定期的な協議を進めてまいりました。
茅野駅西口周辺の整備についての一つ目の市営青空駐車場の整備の対策についてでありますが、市営青空駐車場は、平成13年7月からJR東日本長野支社との提携によって、特急あずさ券を御利用になられる駐車場利用者に対し、駐車場料金を1日500円に割り引き、利用していただけるパーク・アンド・ライドを併用した駐車場であります。
このビジョンをもとに、JR東日本は、松本駅ビルの建てかえや松本駅東西の低未利用用地を対象として、まちの顔となり地域の活性化に資する再整備などを進めていくこととし、平成30年4月からJR東日本長野支社内に松本駅周辺開発推進室を設置しました。
塩尻市及び木曽地域の代表、長野県交通政策担当部局が出席して、JR東日本長野支社の担当部局に対し、地域の懸念と危機感を訴えてまいりました。 また、同日開催された諏訪広域連合正副連合長会議において、6市町村が連携してJR東日本長野支社へ要請書を提出することといたしました。 これらの経過につきましては、昨年12月21日開催の議会全員協議会において御報告を申し上げたところでございます。
市営青空駐車場におけるパーク・アンド・ライドは、平成13年7月からJR東日本長野支社との提携によりまして、特急あずさ券を御利用になられる駐車場利用者に対し、駐車場料金を1日500円に割り引き、利用をしていただいている駐車場でございます。このため、駐車場を利用される市内の方はもとより、諏訪圏域や伊那、飯田方面などの方も多く御利用になっています。
町も議会もそうでありますし、また塩尻方面のそういう人たち、あるいは県も含めて、長野支社並びに本社で要請行動を行った経過があります。そういう意味では、非常に幅広い人たちからの要望や、そしてまた力強いそういう組織体制の中で要請書を行ったけれども、今の段階で感じられるのは、一体あれはどうなったのという間のうちに、もう3月16日で、これでいこうということだろうと思うんですね。
自治体関係者は、事前説明もなく突然の発表だったこともあり、JRに対する不信感が噴出し、1月7日にJR長野支社へ、2月1日にはJR東日本本社へ要請活動を行ってきたとのことでしたが、JRの答弁内容と市としての今後の対応はどう考えているのかお伺いいたします。 (2)県道原洗馬停車場線の整備について。
諏訪圏6市町村の首長は、JR東日本長野支社や東京本社にダイヤ改正の見直しを要請しましたが、現状は厳しいものです。諏訪市は今回のダイヤ改正をどのように受けとめているのか。茅野駅の停車本数に変化がなく、上諏訪駅が減った理由をどのように分析しているのか。乗降客、特急利用者、駐車場、その他、市が把握しているデータをベースに、その辺の分析、お考え及び分析結果をお聞かせください。
そして、(3)市民の足の確保でございますけれども、今回のダイヤ改正により、特急あずさの岡谷駅での通過本数はふえますが、茅野駅、上諏訪駅で降車された方の岡谷市までの交通手段につきましては、沿線住民の方の利便性を損なわないようにということで、普通列車のダイヤ改正をしていただくということをJR東日本長野支社から聞いております。
まず要望時の反応でございますが、1月7日にJR長野支社へ、それから2月1日に本社にまいりまして、3項目の要請を行いました。一つは、ダイヤ改正を見送ること。二つ目といたしまして、今後のダイヤ改正の際には地元関係団体等と十分な事前協議を行い、沿線住民の理解を得た上で改正をすること。
具体的には、本年1月7日にJR東日本長野支社に、沿線自治体の首長、市町村議会の議長、そして商工会議所会頭、観光協会会長等と合同で要望書を提出いたしました。