下諏訪町議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会-06月15日-04号
例えば小学校5年生では、社会の時間にグーグルアースというバーチャル地球儀のようなアプリで地形を見てみたり、中学校1年生では体育の時間にペアになってハードルを跳ぶ姿を撮影し合ってフォームの確認をするなど、様々な教科で様々な使い方をしています。
例えば小学校5年生では、社会の時間にグーグルアースというバーチャル地球儀のようなアプリで地形を見てみたり、中学校1年生では体育の時間にペアになってハードルを跳ぶ姿を撮影し合ってフォームの確認をするなど、様々な教科で様々な使い方をしています。
本日は報道によるストロボ等を使用した撮影を許可しますので、よろしくお願いいたします。 ただいまから会議を開きます。 本日の日程は一般質問であります。一般質問は、本日と明日の2日間でありますので、御協力をお願いいたします。
コロナ対策として、事前のPCR検査というものは想定しておりませんが、参加者の健康チェックリストの提出、検温、手指の消毒、マスク着用のほか、市歌斉唱及び交流会は行わず、記念式典及び写真撮影を、極力時間短縮して執り行う予定でございます。 また、式典終了後の会食等についても自粛をしていただくよう、強く呼びかけをさせていただく予定でございます。
中学校では、体育の授業においてカメラアプリを使って生徒の動きをスローモーションで撮影し、教員や生徒同士で振り返りに活用する授業などが行われております。また、高校受験を控えた中学3年生を対象に導入している家庭学習用サービススタディサプリを使用し、宿題配信や授業の振り返りで確認テストを行うなどの活用が各学校において少しずつ広がってきている状況にあります。
本日は報道によるストロボ等を使用した撮影を許可しますので、よろしくお願いいたします。 ただいまから会議を開きます。 △<開会に当たっての町長挨拶> ○議長 町長から招集の御挨拶があります。 ○議長 町長。 ◎町長 6月の定例会の開会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
繰越しの内容は、建設改良費の繰越しでございまして、移動型エックス線撮影装置整備事業の1,207万3,000円を令和3年度に繰り越して執行するものでございます。 財源内訳などは記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。
こちらにつきましては、超音波画像診断装置ですとか、それからCTの撮影装置、こちらをコロナの患者さんを扱う場合には連続してそれを使えない、またそれを消毒、清拭をしていかなければいけないと、そういったこともありまして基本的な台数等につきまして台数の増加を図ったものであります。
なお、写真撮影を許可しておりますので御承知ください。 まず最初に、金井総務部長、お願いいたします。 金井総務部長。 (総務部長 金井恒人 登壇) ◎総務部長(金井恒人) 総務部長、金井でございます。 退職に当たりまして一言御挨拶を申し上げさせていただきます。 まずは、このような時間を頂戴いたしましたことに対しまして感謝申し上げます。
特に利用者、事業者からは、例えば理美容では、3か月周期で利用しているお客様が、期間を短縮して来店をしてくれたとか、写真館では商品券がきっかけでふだんは撮らない家族の集合写真、こうしたものを撮影する来客があったとか、売上げが下がったんだけども、商品券がなければさらにひどくなっていただろうというようなこと、12月は昨年よりも売上げが大きく伸びた、そうした声が届けられるとともに、また伊那市商工会からは商工会長
当市の計画では、交付体制の整備として、公民館等へ職員が出向いて申請を受け付ける出張申請受付の実施をはじめ、申請サポートとして申請時に必要となります顔写真の撮影のほか、オンライン申請や申請書への記入についてお手伝いを実施しております。
ステージ発表希望団体の撮影を行いまして、町視聴覚部がDVDを作成し配布、伊那ケーブルテレビにて放映するなど、人が密集しない工夫を行いました。併せて、各地区の分館行事も軒並み中止となっております。令和2年度、分館で実施できたものは文化祭は沢地区のみ、また5地区のどんど焼きでございました。
登校しての学習につきましても、例えばそのお子さんのノートとか作品などを写真で撮影して各端末に配付する方法などで、子供同士の接触を減らすこともできたり、感染対策に役立てることができるものと考えております。使用方法はいろいろありますけれども、ぜひフェース・ツー・フェースができなくても身近に感じられる、そんな利用ができるとうれしいかなと思っています。以上です。 ○議長 青木議員。
また、NHK、BS4Kドラマ「歩くひと」も市内で撮影をされ、2月7日に放送をされました。この時期は、飲食店やスナックが自主休業を余儀なくされ、全く明かりがついていない時期であります。しかしながら、撮影のため店頭のネオンに明かりをつけてもらうため、観光局の職員、そして、観光交流課の職員も大変な苦労をしたと聞いております。
この事業では、移住者の手によって企画、編集、撮影がされ、移住者目線による魅力発信は、移住イベントや移住サイトにおいて好評を得ております。 観光客を中心とした交流人口の獲得に向け、多くの取組を実施した事業としては、茅野版DMOによる地方再生モデル創造事業があります。
例えば、市内のある小学校でございますが、コロナ禍で家の中に閉じ籠もっている地域の方々に、私たちのよさこいソーランの踊りを見て元気になってほしいと願い、ICT機器を用いて練習を繰り返し、上手に踊れるようになった自分たちの姿をドローンで撮影しました。それを地域のお年寄りに見ていただいたところ、ずっと家にいるだけだったので、子供たちが元気に踊る姿に涙が出ましたなどの感想が届けられました。
ロケツーリズムは、地域の調整を図って円滑な撮影を支援することで、制作者によい作品をつくってもらい、それを地域活性の取組に活用し、様々な形で市民へ還元していかなければならないものだと思っています。 市では、シティプロモーションの一環で、ロケツーリズム事業の推進をしてきました。今まで、「ソローキンの見た桜」「4月の君、スピカ。」
また、新たな取組といたしまして、風景を映した一般的な観光映像とは別に、360度の角度で自由に視点を動かせる観光VR動画を撮影し、順次掲載していく予定としております。 旅をする前に、自分の目線でバーチャル観光を体験することが可能となりますので、本市を訪れるきっかけになるものと期待をしております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントやサークル活動の発表の場がなくなったことで、市民の皆様からの投稿動画や撮影の依頼も増えるなど、多くの方がシルキーチャンネルを積極的に利用して参加していただけるようになってきております。コロナ禍の中ではありますが、今後も市政情報や各種行事などを的確にお伝えできる広報事業を展開していきたいと思っております。
実写のロケ誘致のように、エキストラを手配する必要もなければ、撮影機材の運搬や俳優の応対に気を使う必要もありません。予算を必要とせず、若年世代に注目されるまちであり続けることができます。仕事がリモートで、授業がオンラインで済む時代、ワーケーションや移住が進むのなら、聖地であることが選択肢の一つになるでしょう。市の考えを商工観光部長と政策部長に伺います。 ○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。
先日行われました岡谷市インスタグラムフォトコンテスト2020においても、これらの観光スポットで撮影された写真が多く入選しており、特別賞では釜口水門の夜景が選ばれるなど、これまでにない視点で改めて気づく魅力も多くあったところであります。