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該当会議一覧

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飯山市議会 2019-12-12 12月12日-03号

また、岳北消防本部からの救急搬送件数における飯山赤十字病院の占める割合でございますが、平成29年度が43.5%だったのに対し、平成30年度は66.6%と約23ポイント改善しております。 こうした結果、飯山赤十字病院入院患者数増加して、病床の利用率ですが、平成31年の1月から9割を超える状況となっておりまして、また、経営状況の改善も図られているという状況でございます。

諏訪市議会 2018-09-04 平成30年第 4回定例会-09月04日-04号

諏訪広域消防本部によりますと、8月27日現在の諏訪市の熱中症による搬送件数は全体で23件、そのうち70歳以上の高齢者は9件でございました。  熱中症は、暑いときなどに体温が上昇して、体温調整機能のバランスが崩れ、体内に熱がたまってしまうと起こるものでございます。屋外の炎天下での活動や、気温や湿度が高い閉め切った室内などでも起こってまいります。

飯山市議会 2018-03-08 03月08日-03号

民生部長福祉事務所長清水俊文)  この地域医療を守るという立場では、この飯山市内にある飯山赤十字病院救急搬送件数が減っているということにつきましては、今ありました診療制限等が原因ということであれば、そのことについて、体制整備する必要があるというふうに考えているところです。 ○議長佐藤正夫)  江沢議員

飯山市議会 2017-09-08 09月08日-04号

そのうち飯山赤十字病院への搬送件数が942件でございました。55.7%という割合でございます。ことしに入りまして、平成29年1月から8月までの状況でございます。全体件数が1,301件でございます。うち飯山赤十字病院への搬送件数が557件ということでございます。42.8%ということでございます。減っているということでございます。 ○議長佐藤正夫)  江沢議員

須坂市議会 2017-09-07 09月07日-04号

須坂市民熱中症による救急搬送状況は、須坂消防本部の集計によりますと、平成28年度の搬送件数は20件です。年齢別では17歳以下が2件、18歳から64歳が7件、65歳以上の高齢者が11件で、うち2件はひとり暮らし高齢者世帯でした。傷病の程度は、入院が3週間を超える重症の方が3名、入院をされた中症の方が6名、入院を要しない軽症の方が11名となっております。

須坂市議会 2017-09-06 09月06日-03号

近年の須坂市の熱中症発生状況ですが、須坂市に住所を有する方の救急搬送件数で見ますと、平成27年度は11件、28年度は20件、今年度は8月末現在で16件です。ことしの搬送された方の状況を見ますと、10人が軽症で、6人の方が入院治療の必要な方ですが、3週間以上の入院を要した重症者は発生しておりません。過去3年間の中症以上の搬送者は、ほぼ横ばいで推移しています。

軽井沢町議会 2017-09-04 09月04日-02号

♯7119の相談増加した一方で、実際の搬送件数300件減ったという結果となっております。 当町もこれから高齢化社会、また人口減少社会を見ても、必要な相談窓口と考えますが、導入はいかがでしょうか。 ○議長市村守君) 答弁願います。 藤巻消防課長。     〔消防課長 藤巻輝義登壇〕 ◎消防課長藤巻輝義君) こちらにつきましても参考としてお答えいたします。 

上田市議会 2014-10-01 02月10日-一般質問-02号

次に、上田地域広域連合が実施しております輪番制病院への財政支援信州上田医療センター輪番制病院後方支援病院と位置づけた事業では、上小医療圏内医療機関では収容ができずに上小医療圏外搬送されていた救急搬送件数割合は、平成21年度の18.7%から平成25年度の12月末現在でございますが、14%台にまで減少し、搬送患者負担軽減にもつながり、上小地域の二次救急医療体制充実が図られてきております。

上田市議会 2013-05-25 09月11日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

上田地域広域連合が実施しております病院群輪番制病院等への救急搬送への支援信州上田医療センター輪番病院後方支援病院と位置づけた事業では、二次救急医療体制強化を図った結果、上小医療圏内医療機関収容ができずに圏外搬送していた救急搬送件数割合は、平成21年度の18.7%から平成24年度には15.0%へと減少をいたしております。

長野市議会 2012-03-01 03月02日-04号

長野市の高齢者全国推移に並行して今後増加し、高齢者増加に伴い、救急搬送件数が増えると予想されますが、どのような予測を立てているのでしょうか、また対応策は計画されているのでしょうか、御所見をお伺いします。 ○副議長高野正晴君) 池内消防局長   (消防局長 池内公雄君 登壇) ◎消防局長池内公雄君) 私から、高齢者増加に伴う救急件数増加予測対応策についてお答えします。 

中野市議会 2010-09-10 09月10日-04号

市内における熱中症患者数については把握しておりませんが、岳南広域消防本部において、市内熱中症と見られる方の病院への搬送件数は、9月2日現在で14件であります。なお、低所得者等へのエアコン機器購入費用電気代等助成は現在考えておりません。 肺炎球菌ワクチン接種助成につきましては、今後とも引き続き接種方法費用負担について国の動向を見ながら対応してまいりたいと考えております。 

上田市議会 2008-04-01 03月05日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

そこで伺いますが、上田広域平成19年中における救急出動件数ドクターヘリによる患者搬送件数はそれぞれどのように推移しているのか。 続いて、県がまとめた救急搬送実態調査による救急患者の受け入れにかかった医療機関への照会回数は、上田地域ではどのような状況で、実態をどのようにとらえているのか。 

長野市議会 2008-03-01 03月06日-03号

昨年の全搬送件数うち九十八・一パーセントが連絡回数二回以内に収容先病院が決定しております。残りの一・九パーセントについては、精神疾患にかかわるものが多いことから、長野県の精神科救急医療連絡協議会などで協議を行うとともに、関係医療機関救急医療懇談会などを開催し、連携強化を図っているところでございます。 

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