大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号
松林健全化推進事業ですけれども、事業の成果として、「カミキリムシを伐倒くん蒸により駆除し、被害の拡大を防いでいる。駆除を実施しているが被害木は毎年発生している状況にある」という説明がありますけれども、本当にこの薫蒸で今後広がっていかないということになるのか、そういう防止策になるのかどうかというのが、私ちょっと疑問であります。その辺をちょっとお答えください。 ○議長(二條孝夫君) 農林水産課長。
松林健全化推進事業ですけれども、事業の成果として、「カミキリムシを伐倒くん蒸により駆除し、被害の拡大を防いでいる。駆除を実施しているが被害木は毎年発生している状況にある」という説明がありますけれども、本当にこの薫蒸で今後広がっていかないということになるのか、そういう防止策になるのかどうかというのが、私ちょっと疑問であります。その辺をちょっとお答えください。 ○議長(二條孝夫君) 農林水産課長。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・青木町政時のまちづくりの推進事業とグ│ │ │ │ │ │ │ │ ランドデザイン策定事業の関係は。
◆16番(中牧盛登君) 滞在型観光推進事業の中の温泉郷滞在魅力づくり補助金、この具体的な内容を知りたいんですが、どこでどんなことを考えているのか、お聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 観光課長。 ◎観光課長(志賀一夫君) お答えいたします。
2項包括的支援事業・任意事業費は9,596万円で、地域包括支援センターで行われる事業や地域包括ケア推進事業等でございます。3項の介護予防・日常生活支援総合事業は3億784万円、総合事業に関する介護予防生活支援サービス事業の負担金等でございます。 4款介護サービス事業費1,953万円、こちらは要支援者のケアプラン作成委託料であります。 5款基金積立金は、1億2,742万円でございます。
まず初めに、塩尻市振興公社が運営するテレワーク推進事業「KADO」について申し上げます。3月に金子前総務大臣が視察されるなど、全国的な注目度が高まっておりましたが、このたび内閣府の「女性のチャレンジ賞特別部門賞」を受賞し、7月に阿部知事から表彰の伝達を受けてまいりました。
企画課の審査では、委員より、フランス交流推進事業委託料について、フランスとの交流が始まったきっかけは何かとの質疑があり、フランス観光局のウィズコロナを見据えたインバウンドの取組の中で、昨年、フランス開発機構の皆さんに小諸に来ていただいたことがきっかけとなり、今回の交流推進事業に発展したとの答弁がありました。
こうした状況を鑑み、文化庁は伝承を支援し、地域活性化に資することを目的に、令和3年度補正予算、地域文化財総合活用推進事業を実施しました。 千曲市においては、国重要無形民俗文化財、雨宮の神事芸能を伝承する雨宮御神事踊り保存会と、千曲市無形民俗文化財、稲荷山祇園祭を有する稲荷山地区が事業に取り組みました。
まず地域共同緑化事業、次に緑地協定推進事業、緑化イベント等開催事業、さらに出生記念植樹事業、そして新築記念植樹事業の五つの制度がありますが、年間どのくらいの枠を想定して予算を組まれているのか。そして実際に活用された実績はどうか。過去3年間ぐらいの実績と対象となった市民の感想等についてお聞きをいたします。 次に、(4)芝生導入による緑化についてお尋ねをいたします。
南安曇農業高等学校、言うまでもなく市内唯一の農業専門高校でございまして、安曇野市の基幹産業である農業の貴重な後継者、あるいは新たな就農候補者といたしまして、食農教育の推進事業といたしまして各種プロジェクトを学生とともに展開していただいております。
その3月の質問の中では、その解体費用等についてはどうするんだということの答弁では、解体費用につきましては、財源は、交付税措置のある公共施設等適正管理推進事業債を活用したいというようなことを答弁もいただきました。ご案内のとおり、この4月からは公共施設マネジメント推進係も設置され、体制もできていると聞いております。
平成28年度から令和2年度まで頂きました、稲荷山の整備に対する寄附金6,042万4,000円につきましては、そこから返礼品等に経費として寄附金の48%相当を差し引き、残りの金額3,142万円全額を重要伝統的建造物群保存推進事業費へ充当し、伝統的な町並みの保存、整備に活用してまいりました。
また、市での活動でございますが、昭和60年に平和都市推進の宣言をした自治体として、草の根レベルでの平和推進が重要であると考えておりますので、継続的に中学生による広島平和教育研修あるいは平和記念の集いといった平和推進事業を粘り強く進めていくことが当面の市の責務と承知しております。 以上です。 ◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、2.新型コロナ感染拡大防止対策について、2点お答えいたします。
また、第3期長野県有機農業推進計画の趣旨にのっとり、地産地消推進事業及び食育の推進を目的として、有機栽培による特別栽培米の購入事業を昨年度に引き続き実施したいと思います。 なお、月に一度、安曇野の日の献立による給食を実施し、旬の安曇野産食材を積極的に取り入れ、地域の伝統食や季節の行事食などの提供にも努めております。 各給食センターの令和2年度、3年度の実績値については、次のとおりでございます。
キッチンカーそのものに福祉のほうから何かというわけにも、なかなかちょっとそういう点はないですけれども、子ども食堂がキッチンカーを活用して取組ができるように、子ども食堂を実施する団体に対して地域支え合い活動として該当する場合は、それは社会福祉協議会で申請受付、審査評価を行っている地域支え合い活動推進事業補助金というものがあるので、こういったものを活用していただくということだと思います。
総務費では、財産管理費、企画事業費、防災対策費、情報化推進事業費等を減額するとともに、減債基金、公共施設等総合管理基金及び魅力あるまちづくり基金への積立てを行うことにより、差引き6億1,154万6,000円の増額であります。
また、基本計画の推進に合わせ、令和2年度より国の補助事業を活用し、官民連携まちなか再生推進事業として、民間の主体的なまちづくり活動との連携により、まちなか再生に向けた取組を進めております。
項2小学校費、目1学校管理費は、小学校管理費運営費、小学校給食運営事業の事業費の確定による減額、目2教育振興費は、小学校教育振興支援事業、次ページ4‐29の小学校ICT教育推進事業の事業費の確定による減額。 項3中学校費、目1学校管理費は、中学校管理費運営費、中学校給食運営事業の事業費の確定による減額、目2教育振興費は、中学校教育振興支援事業、中学校ICT教育推進事業の事業費の確定による減額。
2款総務費は6,300万円余の減額で、1項総務管理費は、リニア推進事業、リニア駅周辺整備事業、リニア代替地整備事業に係る国庫補助額の内示に伴う減額、またふるさと納税の増に伴うふるさと飯田応援隊募集事業の増などが主なものでございます。 3款民生費は510万円余の増額で、1項社会福祉費は財源更正、2項児童福祉費は民間保育所等における登園自粛要請等協力家庭返還金の追加などが主なものでございます。
こちらの文化芸術振興費につきましては、9番にあります文化資源活用推進事業補助金3,200万円ということで、こちらのメニューが振り替わったものによるものです。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。
農林課の審査では、委員より、高収益作物新産地形成等推進事業の中でプロモーション委託料、交付金等の委託先、交付先はどうかとの質疑があり、新産地形成については農協を想定し、生食ブドウ等単価が高い品目を考えている。新商品の開発については、6次産業の推進から商工会議所を想定している。プロモーションについては軽井沢での取組を考えており、軽井沢で発信をしている地元企業が考えられるとの答弁がありました。