安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号
この制度では、高校や大学ごとの人数制限、いわゆる推薦枠というものはございません。また、長野県におきましても、県内の大学進学のための入学金等の給付などや民間においても様々な奨学金制度がございます。このようなことから、市独自で修学を目的とした給付型奨学金制度を創設することは、現時点では考えておりません。 以上です。 ○議長(平林明) 井出議員。
この制度では、高校や大学ごとの人数制限、いわゆる推薦枠というものはございません。また、長野県におきましても、県内の大学進学のための入学金等の給付などや民間においても様々な奨学金制度がございます。このようなことから、市独自で修学を目的とした給付型奨学金制度を創設することは、現時点では考えておりません。 以上です。 ○議長(平林明) 井出議員。
総合学科高校では大学への進学が今より不利になる、赤穂高校などで持っている大学などへの推薦枠などがなくなる。 総合技術高校の設置により、農業や工業の学びの中身が薄まる。上伊那農業高校には4つの選択コースがあるが、2学科程度になると予想されます。駒ヶ根工業高校には3学科ありますが、2学科程度になると予想されます。商業科は現在2校で3学級ありますが、1学級程度になると予想されます。
そのほかのランナーにつきましては、一般公募のランナー1名と、組織委員会とパートナー企業の推薦枠9名、合計12名がこの2.5キロを走行いたします。 当日は、様々なラッピング車両等、約30台が隊列を作り、聖火リレーを盛り上げる演出が行われる予定です。 また、2月3日から聖火リレーの一般ボランティア100名の皆様の募集を始めたところ、その日の午前中に定員に達成いたしました。
市内推薦枠で、今回初めて女性2名が選ばれました。その理由をお聞きいたします。今まで、法人・団体の推薦は、商工会議所、農協から選出されていました。女性が少ないということで、この団体には、できるだけ女性を選出していただきたいと申し出ていました。今回は女性2名が選出されました。それ以外に、市内推薦枠として女性2名が選出されました。
しかし、26年度以降も推薦枠というものはあったわけで、理科大のほうに行きたければというのは変ですけれども、申し込むことはできたと思います。
私は、会長推薦枠で地方創生の担当をさせていただいております。また、特別委員会にも担当を決めて出席をさせていただいておりまして、私自身は経済委員会の担当ということでやらせていただいております。地方創生担当副会長といたしまして、国のさまざまな会議におけます議論を全国市長会に橋渡しをし、議論を深めていく、そういった役割を担っているところであります。
経験者採用枠、現場からの推薦枠など、保育士の正規募集枠を増やし、安定して働き続けられる環境を整備すべきと考えますが、見解をお聞きします。 ○議長(小林治晴) 久保田総務部長 (総務部長 久保田高文 登壇) ◎総務部長(久保田高文) 本市における保育士の正規職員の採用につきましては、毎年、定年退職者数を上回る新規採用を実施しております。
農業委員の推薦枠が議会推薦と農協推薦で以前4名と1名というふうな形になっておりましたけれども、今度14名の委員の内訳は地区の推薦等になりますので、議会の推薦と農協推薦はありませんが、各地区のところからの推薦と、あと公募というふうな形になっておりますので、その中で推薦していただくというふうな形でございます。 以上です。 ○議長(内堀次雄君) ほかに質疑はございますか。 11番、市村 守議員。
諏訪東京理科大学では、地域に根差した大学とするため、長野県内全ての高校に推薦枠を設定し、推薦入試に重きを置いてきたことなどから、一般入試にかかわる偏差値は低迷が続いていました。このため、大学では、県外からも多くの学生を募る方向へと方針転換し、さらに入学志願者が定員数を下回る状況であっても、一定レベルに達しない学生は受け入れない等の対策を行った結果、近年は偏差値が上昇してきている状況にございます。
また、今までは農業・園協推薦枠、これは各1名ございまして、さっきも言いましたけれども、議会枠が女性委員を推薦にしておりましたし、それは一体どうなっていくのか、19人の中にきちんと入っていくのか。今まで女性委員の役割というのは、結婚の件だとか、女性の役割自体も非常に農業に関しては重いものがあって、やっぱりその4人の皆さんが力を発揮してきたということ。
諏訪東京理科大学では、これまで県内高校の推薦枠を活用し、県内学生の確保に力を入れてきましたが、平成25年度以降は県外の学生の確保も強化をしております。この結果、ここ3年間の入学者数は増加の方向に転じてきています。人口減少、少子化対策においては、学生を県外から集め、県外への流出を抑える、どちらも必要な取り組みと考えています。
◆6番(矢口あかね君) 農協や議会推薦枠ができて女性が参画しております。議会においても定数12名中、現在女性が3名おります。25%、県下で6位です。また、前回までは12名中4名おりまして33.3%、相当上位に位置していました。これも地域住民の皆様の御理解と御支援があったからこそと感じています。
公募が最後に行われたのが2007年で、文化庁は、既に暫定リストに登録されているものを1年に1件ずつ推薦枠により推薦していく、この方針のため、次回の公募スケジュールは決まっておりません。また、暫定リストには、世界遺産に登録される見通しの富岡と、既にユネスコに推薦された明治日本の産業革命遺産を除いても、なお10件が記載されています。
御答弁の中にもありましたように、指定職務の推薦枠っていうか、団体はそのままでその中で長でなくそこの組織の中から適任者を出していただくという御答弁もいただきましたので、その方向でぜひ進めていただきたいというふうに思っています。 次の小項目4、人材養成講座の開催について伺います。
今回この県教委に対する諮問に対してこういったことが示されたということなのですけれども、朝練習あるいは社会体育が廃止された場合に、スポーツに打ち込みたい子供たち、あるいはスポーツ推薦枠での進学を目指す子供たちにどのように対処するかという課題も残ります。
議会推薦枠の一人として、農業委員の末席を務めさせていただいておりますが、農業委員会の皆さん、農業委員の皆さん、農業公社の皆さんの御苦労、御努力には心から敬意を申し上げます。 本市の農業従事者は、耕作面積も狭く、中山間地域も多く、野生鳥獣被害や耕作放棄地の問題などの課題が山積であります。
そしてまた、選挙、現在の女性3人の委員は推薦枠でいただいているわけでございますが、また各地区で定員の何%かを、ぜひ女性の委員さんを推薦していただくような指導も市側からしていただきたいと考えますがいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中村威夫君) 唐木産業振興部長。
◆2番(菊池敏郎君) ちょっと本人がどうのこうのじゃないんですが、私立高校の現職の教諭で、しかも推薦枠を持っているもんですからね、それぞれが。何年までお勤めなんでしょうか、今のまんまいったら。 ○議長(小池和男君) 菊池教育課長。 ◎教育課長(菊池周吾君) そこははっきり確認していませんけれども、63、断言はできませんが、私立の関係でございまして、62ですか。
これは直接美術館とは関係しませんが、高遠高校芸術コースに伊澤修二先生のえにしで東京芸術大学に、推薦枠を一つでも設けることができないか。もし推薦枠が設けられれば、高遠高校の知名度もグレードも上がり、地域の活性化にもなると考えますが、高遠高校振興会会長でもあります市長さんのお考えをお尋ねします。 ○議長(中村威夫君) 小坂市長。