大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号
それで、特にまた林業と地域づくりということで、先日、北アルプス地域振興局の林務課のほうで主催しました北アルプス広葉樹活用フォーラムに出席してきました。これには岐阜県飛騨市の例が出まして、ここで広葉樹のまちづくりをしているという話を聞きました。これについては、先ほどこの譲与税事業の中でありましたけれども、県からの林務課、専門家が来てやったということでございます。
それで、特にまた林業と地域づくりということで、先日、北アルプス地域振興局の林務課のほうで主催しました北アルプス広葉樹活用フォーラムに出席してきました。これには岐阜県飛騨市の例が出まして、ここで広葉樹のまちづくりをしているという話を聞きました。これについては、先ほどこの譲与税事業の中でありましたけれども、県からの林務課、専門家が来てやったということでございます。
観光振興においては、「観光都市しもすわ」の実現及び「下諏訪町観光振興計画」の実行に向けた観光客の滞在時間の延長と観光消費額の増加を図るため、地域おこし協力隊を増員して観光振興局の体制を強化し、地域プロジェクトマネージャーを中心に、第2種旅行業への変更による旅行プランの拡充や旅行商品開発の強化を進めてまいります。
観光振興局の観光推進部では、地域プロジェクトマネージャーであります井上健太観光振興部長が中心となって、コロナ禍においてお客様の感染防止策をしっかりと徹底した上で、星ヶ塔遺跡ツアーをはじめ、3種類、四つの新たな観光体験プログラムの企画及び実施をさせていただきました。
南信州地域振興局でも、南信州子ども応援プラットフォームというのを設置しておりまして、飯田下伊那地域の子ども食堂活動や学習支援活動の団体、個人の連携と情報共有の機会を設けております。現在は24団体、うち飯田市内からは15団体の登録がございます。これらの団体や個人が連携して、子供たちの例えば農業体験事業などを実施しておりまして、市もこの取組の運営委員という立場で協力しております。
◎市民生活部長(山田真一) 異常がないと判断した理由でございますけれども、調査日でございますが、県松本地域振興局職員、市廃棄物対策課職員が、請負業者から作業内容の説明を受けながら、モニターでバルブ、貯水槽、点検孔をつないでいる配水管の接続状況と分岐している箇所の有無について確認しました。その結果、手前のます、議員の図ですと沈殿槽となっておりますが、そのバルブ、上流側です。
観光振興局の皆さんや産業振興課の職員の皆さんが、コロナ禍の中で充電してきたであろう構想の一部なりをお聞かせいただけませんか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。観光振興局を例に挙げますと、コロナ禍においては飲食店事業者等支援金としまして、飲食店事業者、宿泊事業者及び観光事業者の184件に対して支援金の10万円を御支援させていただきました。
それで1点だけ、これは御指摘をさせていただきますが、長野県もリニアバレー構想実現プラン基本方針の中にありますけれど、県の地方振興局が関わっているんですね。現場の企業から、いろんなところからアクセスがある、分かりにくいという声がございましたので、ぜひこれも御考慮いただいて取り組んでいただきたいと、これはお伝えだけしておきます。
今回の補助につきましては、アルピコ交通岡谷茅野線のコロナ禍の利用者減に伴う運賃収入の影響分を支援したものでありまして、諏訪地域振興局及び3市1町による状況聞き取りなど協議を重ねまして、路線の存続の必要性なども考慮し決定したものであります。 なお、今回補助するに当たりましては、効率化の検討や促進など企業努力をお願いした上で補助することを決定しております。
この件につきまして、農業用施設災害復旧事業として、みどり湖の土砂撤去が可能か、松本地域振興局と協議したところ、今回の豪雨による土石流入量が定量化できなければ、国庫補助事業としての災害復旧事業の採択は難しいとの回答でありました。 みどり湖への土石流入量を把握することは困難であり、かつ財源の確保などに課題があることから、8月豪雨による土砂撤去につきましては、現時点では実施する予定はございません。
しかしながら、陽性者の疫学調査は松本保健所が行うため、市として感染経路や感染の広がり状況などは把握できないため、市が独自の対策を打ち出すことは難しく、松本保健所や松本地域振興局等と連携を図り、対策を講じているところでございます。
また、経済対策連絡会議の席上におきましても、商工会議所をはじめ、経済・観光団体、銀行等、6つの金融機関や公共職業安定所等の国の機関、また、北アルプス地域振興局など、出席した12の構成団体の皆様から、市内経済の逼迫した情勢や悪化している経営環境について、具体的な事例を含め、詳細な報告をいただきました。
この制度に関しては、本年3月に北アルプス地域振興局が北アルプス地域通年雇用創出支援事業として管内における通年雇用の創出の可能性を検討するための調査を実施いたしました。市では、この調査に基づき、季節間の業務量の変動が多い夏季の農業と冬季の観光業とのマッチングにより、通年雇用の創出の可能性について検討した経過がございますものの、今のところ、設立に向けた具体的な動きまでには至っておりません。
請負業者の4名が作業を行い、県松本地域振興局環境廃棄物対策課職員2名、市廃棄物対策課職員3名、増田建設産業社長が立ち会っております。 調査内容ですが、管内検査カメラを貯水槽手前のますのバルブ、貯水槽、点検口の3か所全てから入れて、調査撮影を行っております。また、点検口から水を流し込み、水の流れている様子も確認し撮影いたしました。
特に県から、保健所あるいは地域振興局を通じて流れてくる、特に毎日の感染情報、これは情報の内容には限りがあるんです、個人情報は絶対そこには入っていないんですが、その感染情報は必ず秘書係及び市長名のメールアドレスで入ってまいります。それにつきましては、いわゆる転送メールシステムで、副市長、民生部長、市民課長、そして保健センターの所長に即時に一斉に流れるようにしてあります。
今年度のこれからの企画や計画につきましては、文化遺産活用係と協力した特別企画展の検討、指定管理者であります下諏訪町地域開発公社観光振興局の指定管理部と連携をいたしました、黒曜石関連の物販コーナーの充実を考えております。
信州あいさつ運動の取組では、平成30年7月11日に、南小学校において町の教育委員会、校長先生をはじめとした先生方、6年生、諏訪地域振興局、長野県のPRキャラクターのアルクマ君など、総勢約150名であいさつ運動が実施されました。登校してくる皆さんにティッシュを配ったり、明るい声で挨拶を交わしたりして、元気な声が広がり、多くの笑顔が見られたと聞いております。
今後、熊の出没が多くなる季節を迎えますことから、県地域振興局や警察、猟友会の皆様等との連携を一層強化し、市民の皆様の安心・安全を確保できますよう取り組んでまいります。 4番目のテーマは、「豊かな自然を守り快適に生活できるまち」であります。 大町山岳博物館のニホンライチョウの飼育・研究につきましては、これまで自然繁殖に取り組んでまいりましたが、先月15日にふ化し、1羽のひなが誕生しました。
なお、農業委員によります被害の調査結果は、長野地域振興局の農業農村支援センターに提供して情報の共有を図っています。 ○議長(小泉栄正) 佐藤久美子議員 ◆28番(佐藤久美子議員) 懇談の後、早速現地を視察いただきましたことを、大変農家の皆さんは喜んでおられました。ありがとうございました。 要望ですが、収入保険の問題は2点あります。
したがいまして、申請書類は昨年と比べて若干多くなろうかと思いますけれども、窓口におきまして、観光振興局もしくは産業振興課で受付をしておりますけれども、職員が1人ずつつきまして、申請書類の確認、また御支援等をさせていただいている状況となります。 ○議長 増沢議員。 ◆増沢議員 自分では難しくてできないというので行政書士に依頼したら数万円かかったというんですね。そういう声も聞かれました。
観光振興局内の観光推進部が下諏訪町観光推進計画の観光地域づくりの推進役となりますので、観光振興局の事業計画に基づき御説明をさせていただきます。 観光振興局の事業計画では、目的を下諏訪の感動とにぎわいを創出するとして、三つの目標であります持続可能な観光を推進、方向性の共有と事業明確化、選択と集中によるスピードを意識した事業展開を掲げております。