安曇野市議会 2017-05-23 06月01日-01号
また、本年4月に発足した県の地域振興局より、それぞれの地域で重点的に進める政策テーマが示され、松本地域では県営松本空港の利用促進の一環として、昨年、世界かんがい施設遺産に登録をされた農業用水拾ケ堰の観光資源化事業が取り上げられました。 市も、拾ケ堰の世界かんがい施設遺産登録を受け、7月28日金曜日に、堀金総合体育館を会場として記念式典と記念講演会を開催をする運びとなりました。
また、本年4月に発足した県の地域振興局より、それぞれの地域で重点的に進める政策テーマが示され、松本地域では県営松本空港の利用促進の一環として、昨年、世界かんがい施設遺産に登録をされた農業用水拾ケ堰の観光資源化事業が取り上げられました。 市も、拾ケ堰の世界かんがい施設遺産登録を受け、7月28日金曜日に、堀金総合体育館を会場として記念式典と記念講演会を開催をする運びとなりました。
泉地区における臭気問題につきましては、昨年夏ごろから広範な地域に悪臭被害が発生し、本年も同様の被害が懸念されますことから、臭気測定や臭気観測の回数をふやすなど、北アルプス地域振興局環境課や地元対策委員会と密接な連携を図り、監視体制を強化してまいります。
そういった中で、例えば観光振興局を設置をさせていただいたり、またコンセプトとしての町屋風の江戸宿場町風だったり。下諏訪町は観光といっても、なかなか一つのコンセプトの中で実行してこれなかったものが、そういった形で一つのコンセプトを持って観光振興に当たってきたというのは事実でありますから、そういったことはお認めをいただけれるんじゃないかと思います。
また一方、長野広域、今度は長野地域振興局ができますが、その長野地域振興局の主なテーマも「発酵食品と機能性食品の産業の集積」ということであります。これも「須坂JAPAN」の健康長寿ということが大きなテーマとなっております。
また、現場の最前線で責任を持って、主体的に地域課題に向き合う地域振興局を本年4月に設置するとしています。 以上のような国・県の状況等を踏まえ、平成29年度の市政運営の基本的な考え方について申し述べます。 まず1点目は、人口対策、子育て支援、移住・定住の推進で、最重要政策課題として取り組んでまいりたいと考えています。 子育て関係については、これまでもさまざまな取り組みを行ってきているところです。
◎町長 産業振興につきましては、今、ものづくり支援センターでの工業支援、そしてまた観光施策では観光振興局を中心に施策をいろいろと進めさせていただいております。
観光振興推進事業補助金2,181万円は観光振興局への補助で、使途は人件費、正規4人、臨時1人分で1,591万1,000円、事業費は589万9,000円、一般的な事務経費、まち歩き促進事業、情報発信、着地型商品開発事業などが含まれています。 観光宣伝印刷製本費は、信州シルクロード、外国人観光客をターゲットにしたものが主で、地方創生先行型交付金広域連携分が活用されました。
次に、県政の動向でありますが、県行政機構審議会は、9月5日、10の地方事務所を仮称地域振興局に改組し、必要な予算、人員、権限の確保を可能にする仕組みをつくることを柱とした地方機関の見直しの答申を、阿部知事に提出をしました。
23年には観光振興局を設置し、今までにない視点から新たな商品開発として食や温泉を絡めた観光の万治の食べ歩きチケット、ハッピーしもすわ丼や三湯めぐりといった戦略的なプロモーションを行い、着実に売り上げを上げております。特に食、お土産としましては、22年には食祭館を誘致しまして、さらに観光の拠点ができるまち歩きの充実を図ってまいりました。
次に、県の地域振興局構想と長野市の都市内分権についてです。 県行政機構審議会が地方事務所を地域振興局に改編、予算要求権限を与える答申案をまとめました。本庁に行かず、現地機関で許認可を受けられるほうがメリットがある。現地機関の機能強化に併せ、県と市町村の役割分担の再検討が必要。都市内分権を推進する長野市の見解をお伺いいたします。
産業振興局でやっていただけるということで、産業振興部ですか、失礼しました、塩尻の、やっていただけるということで、済みませんが、追い風のようにですね、国のほうは2017年度税制改正にですね、外国人旅行者の酒をワイナリーで買った場合の免税も考えているようです。だから、ツアーの誘致にもなりますし、追い風が来ています。
おんばしら館よいさの館長でありますが、観光振興局の臨時職員ということでお願いをしているところでございます。現金の取り扱いや、管理データの集計、団体からの問い合わせの対応、調整、特別展、企画展等の開催や、体験・体感できる企画などの必要性から館長を置いたわけでございますけれども、町とおんばしら館職員との調整役として主な業務をしていただくことになっております。
それから、長持ちや騎馬行列をどのようにということでございますけれども、おんばしら館よいさができることで体感、体験できるイベント等の開催は観光振興局を中心に検討をしております。特にイベントでは三角八丁においても春宮エリアでのイベント内容の充実が今後図られると思います。各種イベントの中において、お祭りにかかわる各団体の協力を得ながら、どのようなことができるのか検討をしていきたいと思っております。
また、観光客の滞在時間の延長や観光消費額の増加を図るため、観光振興局を中心に体験・体感ができる観光メニューの開発や温泉事業者とタイアップした商品開発、商業者と連携したまち歩き商品の検討を進めます。
観光振興局が行うべき事業をさらに検証し、観光誘致に結びつく事業を拡大するため拡充する必要があるとしております。 平成27年度当初予算への反映として、平成28年度に開催される御柱を見据え、安心・安全かつ楽しんでいただける御柱祭とするよう実行委員会補助、御柱古道の整備を見込むとともに観光資源をどのように生かし、観光客の誘致と消費拡大に結びつけるかが課題となっています。
もう1点お聞きしたいのは、今、儀象堂の中に観光振興局がありますけれども、これは今後どのようになっていくのかというところ、既に決まっているのかどうかお聞きしたいと思います。 ○副議長 町長。 ◎町長 観光振興局につきましては、今儀象堂内で非常にいい活躍をしてくれておりますし、観光振興に大分寄与していただいています。
例えば観光情報みたいなものであれば、今、観光振興局で出させていただいておりますが、そういったものは順次担当のほうで出していくことはできるんですけれども、行政の情報というものを出していくには、かなり慎重に対応しなければいけないという部分がありますので、少しこれは慎重に研究をしてまいりたいというように思っているところであります。 ○議長 金井敬子議員。 ◆金井議員 終わります。
それから、10月4日でございますが、千曲川・信濃川直轄河川編入のこれは連絡協議会の総会を開催しまして、その場で信濃川河川事務所長、また千曲川河川事務所長、さらにはまた十日町地域振興局地域整備部長、北信建設事務所長、両県の県会議員に対しましても要望活動を行っておるところでございます。
観光協会等と連携をして下諏訪温泉の魅力や町内に点在する観光コンテンツを情報発信し、滞在時間の拡大と観光消費額の増加に結びつく宣伝事業やパンフレットの作成をして、まち歩きによるにぎわいや地域の活性化を図り、観光振興しているわけですけれども、観光振興局のまち歩き促進事業では万治の食べ歩きや、また三湯めぐり等があり、万治の食べ歩きは大変好評であるというふうに聞いております。
また、来年には御柱祭を控えておりまして、ここで新たに広域連携推進会議に参加をいたしたといたしましても、参加されている団体同様の活動ができるのか体制的にも難しい面がございますので、今後の広域観光という面でどのようにしていくか、どのようにしていくのが有効か、観光振興局、観光協会の皆様とも協議しながら、しばらくは推進会議の活動を見守ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長 松崎茂彦議員。