須坂市議会 2005-12-06 12月06日-02号
公認会計士や弁護士など、民間の方、専門的な知識を必要としている、その団体の活動内容、実績等について十分理解をしていたために、須坂市指定管理者選定委員会設置要綱に定める、市長を委員長とする関係部課長委員での選定としたものであります。
公認会計士や弁護士など、民間の方、専門的な知識を必要としている、その団体の活動内容、実績等について十分理解をしていたために、須坂市指定管理者選定委員会設置要綱に定める、市長を委員長とする関係部課長委員での選定としたものであります。
指定管理者として指定する団体は、庁内組織である千曲市公の施設の指定管理者選定委員会において選定したもので、千曲市ふれあい情報館、多世代健康交流プラザつるの湯及び大池森林総合施設の3施設は、指定管理者を公募し、応募団体のうちから、効果・効率的な管理運営が期待できる団体を指定管理者に選定したものであります。
選定に当たりましては、選定基準である住民の平等利用の確保、施設の有効利用及び経費の節減、管理の安定性の面から、提出されました事業計画書等の書類の審査を実施するとともに、外部の委員で構成される岡谷市公の施設指定管理者選定審議会の意見をお聞きする中で選定をいたしました。
その結果、2者より指定申請があり、庁内の指定管理者選定委員会において指定管理予定者を選定いたしました。 議会の議決を求める指定管理予定者は、小諸市甲3162番地、社会福祉法人小諸市社会福祉協議会でございます。指定の期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間とするものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
したがいまして、この審査基準を指定管理者選定審査会で募集要項に合わせて決めた内容を公表するとともに、審査しました経過及び結果を公表することにしております。また、指定に際しましては、審査の経過及び結果を御報告申し上げまして、最終的には議会の議決をいただくことになります。これら二重のチェックが行われることになります。
(3)指定管理者選定後の施設の運営状況の把握についてお尋ねいたします。 今後、指定候補者の選定が行われることになりますが、施設により利用条件、利用料、また施設の運営管理など、公平、平等な運営の保障、公の施設として、市として、どのようなチェックをしていくのか、いけるのか。また利用者の意向の反映などは、どのように取り上げられ、保障されていくのか、これらについてお尋ねしたいと思います。
そのため、指定管理者制度導入に係る運用指針を7月に定め、助役を委員長、収入役を副委員長、各部等の長を委員に、12名による中野市指定管理者選定委員会を8月に設置したところであります。 指定管理者となる条件につきましては、法人やその他団体となっており、個人は対象外となります。
第17条は、指定候補者の選定について審査するため、公の施設指定管理者選定審査会の設置について定めるもので、審査会は8名以内をもって組織し、委員は識見を有する者、市の職員、市長が必要と認める者から委嘱することとしております。 第18条は、審査会の会議について定めるものでございます。 この条例の施行日は、附則で公布の日から施行するものとしております。
その後、長野市行政改革推進審議会の市有施設の見直し検討部会での指定管理者制度移行への施設ごとの検討や指定管理者選定委員会での候補者の選定を経て、平成十八年四月からの指定を目指し本議会に指定管理者の指定についての議案が上程されてまいりました。
来年度から指定管理者を導入するために募集いたしました公の施設につきましては、指定管理者選定委員会の選定を経まして、指定管理者候補者を決定いたしました。 この結果、従前の管理団体から新たな団体を候補者とした施設が十八、従前の管理団体が候補者となった施設が九十三、従前の直営管理から新たに指定管理とした施設が四十三となり、合計百五十四の施設につきまして指定管理者候補者を決定したものであります。
そのため指定管理者選定につきましては、専門性の立場から大学教授、公認会計士等外部委員四名と助役及び関係部長の内部委員四名の合計八名による委員で構成し、担当課による書類審査、評価を踏まえまして、必要に応じ申請者のプレゼンテーションを行うなど、慎重に審査を実施してまいりました。
続いて、今後の流れとして、指定管理者選定業務フローによりますと、今議会で指定管理者の指定の議決を経て協定書の締結の準備を進め、施設設置条例の改正議案を十二月議会に提出、議決し、三月議会では予算の議決を得た後協定書を締結し、十八年四月から管理代行業務を開始するとしております。
次に、2点目の特定なものの指定管理者選定についてお答えをいたします。 対象施設と特定の団体の名称、例外措置の適用理由でありますけれども、指定管理者の指定については、12月議会に指定管理者の指定の議案を提案したいというように考えておりますので、現時点での考えということで申し上げたいと思います。
それらを検討しまして、スケジュール的には秋ごろまでに庁内で検討をし、12月議会で施設条例の改正、そして設立されています「茅野市公の施設指定管理者選定審査会」、そこに諮った上で3月議会で指定管理者の指定の議決をお願いをしたいとそんなように考えています。
現在、応募者の書類審査をしておりますが、七月には指定管理者選定委員会により選定いただき、九月市議会定例会に指定管理者の指定についてお諮りする予定でございます。さらに、十二月定例会において、それぞれ施設の管理条例についてお諮りしてまいります。
個々の施設の移行については、平成17年度に公の施設指定管理者選定審議会に審議をお願いするとともに、議会にもお諮りをしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(今井竜五議員) 企画部長。
2月24日に茅野市公の施設指定管理者選定審査会が開かれ、茅野市民会の指定管理者の候補として御承認をいただきました。 資料として会社の運営方針等について添付をしてございますのでごらんをいただきたいと思います。よろしく御審議をお願いいたします。 次に、議案第12号、茅野市パートナーシップのまちづくり基金の設置、管理及び処分に関する条例についてをお願いいたします。
その結果、指定申請があり、町内の指定管理者選定委員会において指定管理予定者を選定いたしました。議会の議決を求める指定管理予定者は、佐久市大字猿久保882番地、佐久浅間農業協同組合でございます。指定の期間は、平成17年4月1日より平成20年3月31日までの3年間とするものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
次に、第5条の指定管理者選定の特例ですけれども、市が出資等をしている法人、公共団体または公共的団体を指定管理者として選定することができるという、できる規定でありますけれども、どのような団体を想定しておいでになるのか、お伺いをいたします。
この指定管理者の指定につきましては、岡谷市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例に従い、岡谷市公の施設指定管理者選定審議会を開催して御意見をお伺いして、本日提案申し上げるものであります。