小諸市議会 2022-03-22 03月22日-06号
コロナ禍による影響と、市民福祉のため入館料の増額を認めてない中での燃料費の高騰については、指定管理者の運営努力で回避できるものではないことから今回補正を計上したものであるとの答弁がありました。
コロナ禍による影響と、市民福祉のため入館料の増額を認めてない中での燃料費の高騰については、指定管理者の運営努力で回避できるものではないことから今回補正を計上したものであるとの答弁がありました。
33号 令和4年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算 議案第34号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者
それと、先ほど説明した中に、指定管理者と感染予防対策を徹底することを確認し、その後先週でしょうか、信州安心の店を全ての施設で取得をしていただくような形で、市民の皆さんに安心して入っていただけるような形も取らせていただきました。
議案第33号 令和4年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算 議案第34号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者
コロナ感染症の影響で厳しい状況ではありますが、指定管理者である株式会社ほりでーゆ~では、各種イベントの宿泊プランを企画しており、市民の皆様へもチラシ等の配布をさせていただき、PRを続けております。 また、県内外の修学旅行が中止となり、予約のキャンセルが相次いでおりますが、2年後、3年後を見据えまして、県内外の学校への営業活動は継続して行っていると伺っております。
市政運営の中で、本来行政が行わなければならない業務を行政のスリム化という下で、指定管理者などへの委託業務が拡大をしています。自治基本条例に沿った運営が求められていますが、市民サービスの後退につながらないのかお尋ねします。 例えば、保育園の自園給食の委託が1年経過しようとしていますけれども、その検証についてはされているのでしょうか。
民生費では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による休業や入浴客の減少に伴う、市営入浴施設指定管理者事業継続支援金など2,251万円の増額であります。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種を円滑に実施するため経費、環境整備事業基金への積立金など4,485万6,000円の増額であります。
観光施設では、「しもすわ今昔館おいでや」、「おんばしら館よいさ」、「八島ビジターセンターあざみ館」の指定管理者と協力・連携し、歴史と祭り文化及び自然を生かした観光拠点として、効率的で魅力的な施設運営を展開してまいります。 観光支援緊急対策事業では、感染症の影響が特に大きい宿泊施設を支援するため、観光消費拡大キャンペーン・下諏訪町宿泊割を実施いたします。
本案は、公の施設の指定管理者の指定について、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を得たいとするものでございます。 公の施設の名称は、飯田市保健休養施設、沢城湖周辺施設でございまして、指定する団体の名称は、飯田高原保健休養地管理組合でございます。 指定の期間は、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間でございます。
水道施設等の指定管理者である公民共同企業体、株式会社水みらい小諸に委託している水道施設の維持管理業務、料金徴収関連業務、給水申請関連業務等については、厳格な業務管理(モニタリング)を実施することで、水道水の安定供給と持続的な安定経営に努めます。
議案第33号 令和4年度安曇野市穂高山林財産区特別会計予算 議案第34号 令和4年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和4年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和4年度安曇野市下水道事業会計予算第8 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者
議案第93号 小諸市農村資源活用交流施設条例の一部を改正する条例 議案第94号 小諸市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第95号 小諸市農業集落排水事業分担金徴収条例及び小諸市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例 議案第96号 送配水管更新業務(丸山配水池~坂の上配水池)変更請負契約について 議案第97号 小諸市旧脇本陣滞在型交流施設の指定管理者
の指定について(豊科南部地区産地形成促進施設) 議案第109号 公の施設の指定管理者の指定について(三郷畜産活性化施設) 議案第110号 公の施設の指定管理者の指定について(明科農産物加工交流施設) 議案第111号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(南小倉林業研修センター) 議案第112号 公の施設の指定管理者の指定について(堀金農業活性化施設) 議案第113
また、指定管理を行う企業の丘の上の営業店舗になってしまわないかとの質疑があり、指定管理者制度は、民間企業等が持つノウハウを公の施設の管理運営に生かしていく制度であり、当市には民間企業による指定管理の例はほかにもある。指定管理者制度に関する市の運用マニュアルと国の通知に従い、中立性は担保していくとの答弁がありました。 また、施設の設置目的を果たしているか。また、それをどう評価するか。
の指定について (福祉環境常任委員長) 議案第75号 千曲市あんずの里物産館の指定管理者の指定について (建設経済常任委員長) 議案第76号 千曲市総合観光会館の指定管理者の指定について (建設経済常任委員長) 議案第77号 訴
3点目として、指定管理者制度や事業譲渡など、経営形態の見直しを伴う集約化は非常に大きな課題であると思います。このたびの答申をどう受け止めたか、お伺いいたします。 また、信州上田医療センターとの再編、集約化を図るとすれば、どのように図っていくのか。産婦人科病院の建物や設備、機能、そして懸命にキャリアを積み重ねてこられた医療スタッフの皆様のマンパワーをどう生かしていくのか。
この指針の考えに基づきましてこれまで指定管理者制度の導入、包括連携協定の締結など民間活力導入に取り組んでまいりました。 一方で、民間活力導入に当たりましては、事業内容に関する分野、地方自治法における契約手続といった各種法令等への適合、個人情報の管理の確保、責任の所在など留意する必要もございます。
まず、観光的な事業の側面を持つ指定管理者施設との連携について質問します。 さきの質問で触れたように、コロナ禍で観光業は非常に苦境に立たされているわけですが、それは当然、こういった指定管理者施設においても同じことだと思います。これらの施設と新体制の観光協会、そして市などで定期的に会合を持てないかというのが、最初の質問の趣旨です。 こういった指定管理者施設、そもそも非常に経営が難しいと思います。
の指定について(豊科南部地区産地形成促進施設) 議案第109号 公の施設の指定管理者の指定について(三郷畜産活性化施設) 議案第110号 公の施設の指定管理者の指定について(明科農産物加工交流施設) 議案第111号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(南小倉林業研修センター) 議案第112号 公の施設の指定管理者の指定について(堀金農業活性化施設) 議案第113号 公の
条例委員会議案番号案件名産業建設委員会87小諸市住宅新築資金等貸付事業特別会計条例を廃止する条例93小諸市農村資源活用交流施設条例の一部を改正する条例94小諸市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例95小諸市農業集落排水事業分担金徴収条例及び小諸市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例96送配水管更新業務(丸山配水池~坂の上配水池)変更請負契約について97小諸市旧脇本陣滞在型交流施設の指定管理者