千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号
今後、当該地は歴史文化財センターの収蔵庫の建設を進めてまいりますが、まずは、周辺住民の皆様に、土壌汚染対策法の指定区域並びに収蔵庫建設工事について説明していきたいと考えております。 収蔵庫の建設工事におきましては、指定区域内の一部土壌の掘削、搬出処理を予定しておりますことから、法に従い県への事前の届出を行います。
今後、当該地は歴史文化財センターの収蔵庫の建設を進めてまいりますが、まずは、周辺住民の皆様に、土壌汚染対策法の指定区域並びに収蔵庫建設工事について説明していきたいと考えております。 収蔵庫の建設工事におきましては、指定区域内の一部土壌の掘削、搬出処理を予定しておりますことから、法に従い県への事前の届出を行います。
既に何十年も放置されている区間もあり、都市計画道路の指定区域になっている方も多くおられることから、未着手となっている都市計画道路の整備状況について、市の見解をお聞きいたしたいと思います。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○副議長(今井康善議員) 早出一真議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 白上教育部長。
現在、災害危険区域に該当する園は公立で5施設、私立で3施設ありますけれども、該当の施設では義務によりまして避難確保計画が策定されておりまして、指定区域に併せた防災対応を行っているという現状でございます。 ○議長(白鳥敏明君) 篠塚みどり議員。 ◆5番(篠塚みどり君) 保育現場につきましては、課題が山積していますので、さらなるきめ細やかな目配りをお願いいたします。
◆樽川議員 指定箇所において一定の効果が図られていると思いますが、さらに指定区域内の安全対策を推進していただきたいと考えていますが、指定後の状況と今後の対策についてお聞かせ願います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
「登校時間帯は、警察に申請済みの許可車以外入ることができない指定区域です。学校の周囲に車で入らないように」、それから「地域の方から通行の邪魔になる、車から降りた子供が危ないなどの苦情が寄せられます。大切なお子様の命を守るためにも道路への駐停車はおやめください」。 1つの小学校の例を示しますが、資料3の下段ですね。穂高北小学校の朝の様子です。
また、条例で太陽光発電設備の適地でないレッドエリア指定区域内での計画に対し、地域住民の安全、安心な生活を確保する上で適正で厳格な行政指導に期待する声が非常に高まっています。市の見解を伺います。 次に、土屋市長は第四中学校周辺の危険家屋の現地視察等を行い、その後市空家等対策協議会を設置して、上田市空家等対策計画を策定しました。
太陽光発電施設の独自の条例を制定している自治体は、県内で19市町村あって、急傾斜地崩落危険区域、土砂災害危険区域、地滑り防止区域、砂防指定区域、保安林、河川区域など、太陽光発電施設の設置を禁止している条例が多いです。
抑制区域の考え方ですけれども、他市の条例を見ますと、農地保全、景観、防災の観点は当然、もちろんでありますけれども、農地保全、景観、自然景観保全、文化財の指定区域など、そしてまた自然生態系、鳥獣保護区の対応なども抑制区域としているところもありますので、そういった観点での検討もお願いをしたいと思います。 1点お聞きします。
また、富県貝沼地区のところにつきましては、まあ若干構造物がずれていることは承知しておりまして、ただ急傾斜地指定区域等から外れていること、また災害の対象にならないということで、対応にはちょっと苦慮しているとこでありますが、その後、進捗状況ですか、については確認しておりまして、現在ではそれ以上進んでいないと、崩れるのは進んでいない状況ではありますが、対応については今後もちょっと検討していきたいというふうに
浸水指定区域、土砂災害警戒区域に避難所があり、雨のときは使えるが地震のときは使えないからほかの避難所にというのでは混乱します。区長さんも公民館へ来る人がいるかもしれないし、指定避難所へも行かなきゃいけないし、どうすればと迷う場面も昨年ありました。避難所はどんな状況でも安全なこの施設と、シンプルにすべきと思いますが、市長の見解をお聞かせください。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
3点目として、文化財保護法などの指定区域内に太陽光発電設備を設置することはできないが、指定区域周辺には大量に設置されている。このため、景観を損なう状況であることから、太陽光発電設備の設置については規制を強化してはどうか。 4点目として、太陽光発電設備の設置に疑問や問題があった場合に、市民がまず相談する市役所の担当部署はどこか。
本年度の整備としては、自然保護ボランティアセンターとして使われていましたログハウス調の建物の老朽化による修繕等と、近年のアウトドアブームや高ボッチキャンプがアニメに取り上げられたことなどもあり、キャンプ需要が高まっているため、テントを張ることができる指定区域を県の許可を得ながら拡張し、その区域内であればテントやタープによる利活用ができるように整備を進めております。
(2)市内指定区域の状況について。 ①ハザードマップによる警戒区域の規制はどうか。 ②警戒区域と特別警戒区域の違いはどうか。 (3)地すべり等防止法について。 ①「土砂災害防止法」と「地すべり等防止法」指定での違いはどうか。 (4)大俣地区の土砂災害の実態について。 本年、大俣地区で土砂災害が発生し、農業用冷蔵庫を含む倉庫が全壊、住宅も倒壊の危険があり、住人は発生時からよそで生活をしておられます。
大牟田市には32か所の避難所がありますが、14か所が浸水指定区域にあったそうです。ある報告では、全国の指定避難所の27%が浸水のおそれのある場所に立地しているそうです。 当町のハザードマップでは、砥川流域で48時間に344ミリ以上降ったときの5メートル浸水域、3メートル浸水域が示されていますが、砥川流域に加え線路下のほとんどの区域が該当します。
次のハザードマップの作成、土砂災害指定区域について伺います。 ハザードマップの質問は、同僚議員からも出ていたものでございます。お2人の思いも受けとめさせていただきまして、質問させていただきます。 町には、最近配布された浅間山の融雪火山泥流のハザードマップはありますけども、水害による浸水地域のハザードマップが平成27年度に配布されました。
ただ、調査対象区域では10キロでありますけれども、今後10キロでいいのかどうかということは、やはり国のほうでも心配だという状況の中で、その10キロ圏をさらにそこから広がった中の重要な地域のところ、例えば養豚場があるような地域は、特別警戒指定区域というところで設置をして、そこの中のイノシシについては対策を強化していくという話といいますか、そういう対策がとられていくということと、もう一つは、先ほどお話しされた
県の調査による村内の土砂災害警戒区域、イエローゾーンと呼ばれる指定箇所数と対象面積を、また指定区域に対して今後どのような対応を考えているのかお願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) お答えします。土砂災害警戒区域、通称イエローゾーンという区域ですけれども、村内においては7カ所で520万3,946平米です。
また、指定区域に対して今後│ │ │ │ │ どのような対応を考えているか。
また、8月には野生イノシシの豚コレラ検査指針を策定し、これまで調査対象地域とされていました木曽地域と木曽地域以外で豚コレラの感染が確認された地点から半径10キロメートル圏内について検査を実施していましたが、新たに特別警戒指定区域を設定し、監視を強化しているところでございます。
それと、募集企業の業種や用途指定区域などの分譲に向けた考え方についてお伺いをいたします。 ○議長(高橋良衛) 柳田市長。 ◎市長(柳田清二) いただきましたご質問のうち、工業団地の造成目的につきまして、私から答弁を申し上げます。 市では、これまで市内雇用の場の確保と地域経済の活性化を図るため、リスク分散や高速交通網の利便性など、佐久市の優位性を生かした企業誘致を積極的に推進してまいりました。