原村議会 2020-09-02 令和 2年第 3回定例会−09月02日-03号
特に、今後の予定、6月の調査でございましたので、学校の休業、これはコロナについて学校休業がいきなり始まったということがありましたので、ここに学校の休業についてという括弧つきで入れさせていただきましたけれども。また他の連絡についても早めに連絡が欲しいとの声がある。そういったことに対して対応はいかがですか。 ○議長(芳澤清人) 清水教育長。 ◎教育長(清水幸次) では、お願いいたします。
特に、今後の予定、6月の調査でございましたので、学校の休業、これはコロナについて学校休業がいきなり始まったということがありましたので、ここに学校の休業についてという括弧つきで入れさせていただきましたけれども。また他の連絡についても早めに連絡が欲しいとの声がある。そういったことに対して対応はいかがですか。 ○議長(芳澤清人) 清水教育長。 ◎教育長(清水幸次) では、お願いいたします。
これらの括弧つき改革は、公務員労働者の労働者としての権利を守る働き方改革とはほど遠く、公共サービスの経済性、コスト削減と効率性の同時達成を狙い、全体の奉仕者としての公務員のあり方と照らして、実に重大な問題を含んでいると言えます。
そして、括弧つきで「最適化=特定の目的に最も適した対応をすること」と書いてあります。 焼津市では、公共施設マネジメントの取り組みを総文で学んできたのですが、31年度までに施設総量2.58%削減、また将来費用削減額の今後30年間の目標を18%と数値で示しているわけです。
3地区をモデル地域として具体化が図られているこのケアシステム構築ですが、今これらの3地区にとどまらずに、市内の各所でこうしたいわば括弧つき地域力に依拠した体制の提起に対し、総じてこれ以上の新たな任務の提起には正直応えられないと、悲鳴とも聞こえる声が、ちょうど今、町会の役員改選の時期と重なり聞こえてまいります。
それは、保育士を扱いを別にしているということではなくて、同じルールの中で、先ほどの例外の部分、括弧つきの部分に当たるという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(高橋良衛) 矢野総務部長。 ◎総務部長(矢野光宏) 先ほども申し上げましたが、基本は6年ということです。ですから、職種に限っていいですよということはしておりません。ただ、応募者がないとか、現場の状況ということもあろうかと思います。
そういうことですので、社会保障でありながら、国保に関していえば括弧つきでみんなで助け合うという点では、もう限界をはるかに超えているというのが現状ではないかと思います。 村長は国に対して国庫負担を増額するように働きかけていくと述べられております。
全国的にもそういう問題が起こっておりまして、国のほうとしましても問題意識を持って、括弧つきですけれども改善策を提示しておるということで、4月30日の信毎には、各県内自治体の対応が載っております。松川村も載っておったわけですけれども、そこで松川村の見解というか、そういうものについてもう一度説明をしていただきたいと思うんですが。 ○議長(白澤富貴子君) 総務課長。
案内は専門外来で、括弧つきで心療内科とあります。認知症ですとか、あるいは健常者との境目がないような発達障がいが昨今では社会問題化していますが、心療内科はこれからどんどん必要になってくると思います。 そこで、まず心療内科と精神科や神経内科との違いを含めて、①心療内科の概要を教えてください。
この表現を要約すると、集団的自衛権行使は憲法上許されないということをかぎ括弧つきで違憲としてきました。もう一度言いますと、これまで歴代政権は、集団的自衛権の行使は違憲としてきたということで、そういう意味の表現であります。 ○議長(今井康喜議員) 久保田高正議員。
このような背景には、安倍首相の私的諮問機関にすぎない教育再生実行会議の提言の具体化を猛スピードで進めていることがあり、道徳の教科化、教科書検定制度の見直しなど、戦争できる国づくりと弱肉強食の経済という国策に従う人づくりを進めるための先駆けがこの安倍流教育委員会の括弧つき改革の本質であり、若者を再び戦争に送らないためにも絶対に許してはならないものと思います。
実際にこれを下回って払っているということを報告書で明らかにすると、毎年毎年の調査の結果、さらにまたその実績が括弧つき反映されて、この労務単価が下げられてしまうと。これが今の悪循環の実態です。 私は提案したいんですが、まずは市長自身がこういう実態を知っていらっしゃるかどうか。そして、まずこの実態を知ることが大事ではないか、このように思います。
もう一点、平成18、19年度にかけて、税制の改正、この改正は括弧つきの改正だと思うんですが、この改正についての市民の反応というんですか、そこらのところ、何かつかまれていたら、教えていただきたいと思います。
今たまたま出ましたが、その定率減税廃止の前の、それをという文章ありますけれども、それをというのは、その年金財源をと、括弧つきの、いうふうにした方が、かぎ括弧つきの年金財源をというふうにした方が正確ではないかと。いわゆるその年金課税の増税、それから定率減税の廃止で2兆8,400億円の増税になったと言われているわけです。基礎年金へ回ったのは5,100億だというふうに言われていますね。
景気が回復すればするほど、これは括弧つきです。「格差」が広がるという実態、この今の格差社会の本質の把握が実に肝要だと思います。構造改革、規制緩和、実はそうした仕組みがつくられて、大企業が栄えれば栄えるほど庶民の暮らしが悪くなる、これが今の格差景気の実態です。
村長もう一つその辺を地域をどうしても括弧つきの再生と書きましたけれども、そういうことについての基本的な行政の考え方。 それからもう一つ、私先ほどの村長の答弁も、委員長さんの答弁もお聞きして思うのは、この子供自身が自分自身を守るということがまず大事だと、これは間違うと子供の人生観にとって非常に屈折した理論になりかねない。
それで、いろんな議論はありますけれども、この地方債の一部である減税補てん債や臨時財政対策債、こういうものをどういうふうに見るかという考え方で、いろいろな議論あると思いますけれども、しかし、私は、これはあくまでも自治体の借金ですから、厳密に経常一般財源と見るというわけにいかないんで、わざわざこう括弧つきで書いているわけですね。
居住費や食費の全額負担について、厚労省は在宅と施設入所者の負担の公平化を図る、このように言って正当化していますが、実際には施設の人にも、そして在宅の人にも、いわば括弧つき、括弧閉じの公平に食費負担を求める改悪になっています。
まず告知放送、これの格差、括弧つき格差の改善という問題ですが、これについては14年度の資料を見てみますと、世帯数の加入率は81.9%ということですが、あるいはもっとふえてるというふうに思われます。 14年度の有線放送事業の成果説明によりますと、17年度をめどに検討していくということになっております。
もし本当に合併することによって財政力がアップするなら、最初に質問した、市長がよく述べる合併特例債や合併算定がえなど、これはかぎ括弧つきですが、それらが支援策が必要などないはずです。国もその辺のところを承知しているからこそ、支援策と称しているのではないでしょうか。 そこで、合併することがなぜ財政力アップにつながるのか、市長の御所見をお伺いいたします。
こうした5年連続の税収減のもとで、この間有賀市長は、口を開けば健全財政を維持する、このように繰り返し、多額の借金をしても大丈夫と言いながら、その健全さを維持させるために、もちろん括弧つきです。