伊那市議会 2023-06-02 06月02日-01号
今回計上いたします主な事業は、従来の地方創生推進交付金が改称、内容変更されましたデジタル田園都市国家構想交付金の新規事業として採択をされました、地域ブランドの確立や魅力発信を行う事業と、地域の実情に合わせたスマート農業をさらに推進するための事業を予算計上したほか、東春近東原工業団地の拡張整備において、雨水浸透施設を設置する事業、南アルプス林道ののり面崩落対策工事、美原の旧清掃センター跡地に整備をします
今回計上いたします主な事業は、従来の地方創生推進交付金が改称、内容変更されましたデジタル田園都市国家構想交付金の新規事業として採択をされました、地域ブランドの確立や魅力発信を行う事業と、地域の実情に合わせたスマート農業をさらに推進するための事業を予算計上したほか、東春近東原工業団地の拡張整備において、雨水浸透施設を設置する事業、南アルプス林道ののり面崩落対策工事、美原の旧清掃センター跡地に整備をします
今回の補正の内容は、東原工業団地の拡張整備に伴う用地補償費及び造成費などでございます。 第2条は繰越明許費で、別表にて御説明いたしますので、120ページをお願いします。 120ページは第2表繰越明許費でありますが、伊那インター工業団地の造成費とそれから今回補正をお願いします東原工業団地の用地購入及び補償費造成費で、年度内の事業完了が困難であると見込まれるため、繰越しをお願いするものであります。
人口減少が全ての原因となっているわけではありませんが、過疎対策事業の適用を機に、市には狭隘、狭い施設の拡張整備や老朽化した設備の更新に取り組んでいただきたいと思います。 また、賃金、お手当などについては、原則的にはもちろんそうなんですが、指定管理者内部の問題ではあります。
それを挙げてみますと、一つは市によって既に引き合いがあるという東原工業団地の拡張整備事業、二つは、市の車屋産業適地への道路拡幅事業、三つは県道車屋大久保線の道路拡幅事業、4つは県の春近発電所の改修事業、5つは市の危険な通学路のうち19か所の道路改良の工事事業などです。 つきましては、東春近地域の伊駒アルプスロードの工事とともに、市道・県道の道路改良について、以下伺います。 質問の1です。
◎教育部長(平林洋一) 安曇野市黒沢洞合自然公園整備検討委員会の目的でございますが、洞合公園の拡張整備について検討することを目的にしたいと考えております。 その中で検討する内容でございますが、公園の拡張整備方針及び整備計画に関すること、そのほか公園の拡張整備に必要な事項に関することを御審議いただければというふうに考えております。
また、キャンプ場の拡張整備もされたようでありますが、肝腎の水の供給はどうなるのか。キャンプ場として整備したのなら必然の附帯施設であると考えられますが、給水タンクや蛇口の設置、加えてごみ処理等どのように考えているのかについてお聞きをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(牧野直樹君) 4番議員の質問に対する答弁を求めます。
新総合体育館の建設を含めた豊科南部総合公園の拡張整備につきましては、事業実施のために都市計画決定をし、事業認可を受けた上で整備を進めているものでございます。仮に工事の中止に伴いまして、事業計画を変更するということになりますと、施設整備の必要性がなくなったという明確な理由が必要となりまして、市の姿勢を問われることになってまいります。
また、駐車場の一元化への取組と並行しまして、市営青空駐車場の満車状況の改善につきましては、拡張整備に着手することも視野に入れまして、今後は基本計画の策定及び一元化の進捗状況を見極めながら、改善に向けた検討を進めてまいります。
思い返せば、このやまびこ国体を契機としてJR松本駅舎が改築され、松本駅前広場が拡張整備されました。また、今井地区の陸上競技場主会場と選手、役員の宿泊地である浅間温泉、美ケ原温泉とを結ぶ国体道路、やまびこ道路ができたのもこのときでした。このときにできた松本環状高家線は現在、外環状線、やまびこ道路は中環状線として本市の幹線道路となっています。現在の松本の街の基礎ができたときと言えるのかもしれません。
商工費では、道の駅「花の駅千曲川」の駐車場拡張整備に6,100万円を、インバウンド推進に関する経費として670万円を、ヘルスツーリズム推進に要する経費として500万円を計上したほか、サイクルツーリズムの環境整備としてのバスの購入経費2,980万円を計上したものが主な内容です。
駐車場事業特別会計では、四ツ角駐車場の定期利用者を含む近隣施設利用者や各種イベントでの使いやすさに配慮しながら、多目的に活用できる利便性の高い施設を目指して拡張整備を図ります。 後期高齢者医療特別会計では、国の制度改正に大きく影響を受けるため、今後の動向を注視しながら、引き続き長野県後期高齢者医療広域連合と連携を密にし、医療費の適正化に努めます。
次に、PFIなど民間資金を活用した立体駐車場の整備でございますが、今回計画しております大手町会館裏駐車場の拡張整備につきましては、居住をしている方や現時点ですぐに協力ができない方もおられますため、理想的な形での土地取得が現段階では困難な状況でございます。
湖畔公園は昭和33年から逐次公園拡張整備を行ってきた公園です。昭和61年にはセイコーエプソン株式会社により創立25周年記念事業として整備していただき、今日の湖畔公園の形がつくられております。
◎経済部長(出澤俊明) 現在、令和2年度の竣工の予定で道の駅「花の駅千曲川」の駐車場の拡張整備を進めているところでございます。議員さんがおっしゃるとおり、国は東京オリンピックが開催されます2020年を1つの目標年度としてインバウンドを推進をしておりまして、さらに、2030年には、2020年対比でさらに外国人旅行客の50%の増加を目指しているところでございます。
本市の水道事業においても、給水普及率は平成29年度末で給水率が99.84パーセントに達し、これまでの水道の拡張整備を前提とした時代から、既存の水道の基盤を確固たるものとしていくことが求められる時代であり、長野市水道施設整備計画や長野市水道事業経営戦略が策定され、将来の人口減少も見据えながら計画的な施設の更新整備を進められているものと期待するところであります。
◎市長(足立正則) 千曲川の道の駅のこれからの整備計画というようなことのご質問だというふうに思うわけでございますが、現在、「花の駅千曲川」でございますけれども、駐車場の拡張整備を行っているところでございまして、約2万4,000立方メートルの土砂を搬入しまして、全体の計画の半分の盛り土の工事が今、行われたところでございます。
商工費では、新たに伝統産業などの技能後継者の育成を支援する経費として500万円、広域観光推進事業に2,930万円、道の駅「花の駅千曲川」の駐車場拡張整備に1,700万円、インバウンド推進に要する経費として420万円を計上したものが主な内容です。
日本の水道は97.9%の普及率を達し、当町では99.9%で、これまでの水道の拡張整備を前提とした時代から既存の水道事業を確固たるものにしていくことが求められる時代に変化してきました。しかし、現在の水道を取り巻く環境は、高度成長期に整備された施設の老朽、耐震化のおくれなど大きな課題に直面しております。
原っ子の森を拡張整備する考えはということなんですが、原っ子の冒険遊び場ですが、原村の児童を中心に毎年7回から10回ほど開催されております。昨年度は2月25日からですね、大体10月まで。数はいろいろですが、全部で229名。大体30名前後、多いときで56名が参加していると。大体30名から60名くらいまで、さまざまですが、スタッフは8名ほどおり、毎回運営しているスタッフは5名と聞いております。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*原っ子の森について │ │ │ │ │ 1.原っ子の森を拡張整備する考え │教育長 │ │ │ │ は。