安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
拠点施設につきましては、様々な用途を兼ね備えた施設を新たに整備することを想定しております。施設整備後の運営はどうするのかといった点についても、基本構想を検討する中で様々な調査やデータ、検討会議等での意見を参考にして決定してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 増田議員。
拠点施設につきましては、様々な用途を兼ね備えた施設を新たに整備することを想定しております。施設整備後の運営はどうするのかといった点についても、基本構想を検討する中で様々な調査やデータ、検討会議等での意見を参考にして決定してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 増田議員。
また、この質問では、令和元年10月の議会からの政策提言に掲げられた児童館等における子育て支援拠点施設の強化という項目について、当時建設中であった穂高北部児童館の整備計画が、ほぼ議会からの提言を実現できる内容のものであることを、私も、また市長も、双方が確認し合えた大変有意義な場ともなったというふうに認識をしております。
初めに、山小屋につきましては、宿泊や救助活動等、登山を行う上での拠点施設として機能を果たすとともに、山小屋関係者の御尽力の下、登山道の安全確保に向けた維持管理等を担っていただいております。
法人代表者は、この施設の立地する地区の出身者であることから、今後も地域との連携が図られ、拠点施設としての機能を十分に生かした管理運営が期待できることから、指定管理者に指定したいとするものでございます。
小諸市野岸の丘総合福祉センターは、平成30年4月より小諸市社会福祉協議会を指定管理者に指定し、福祉全般に係る拠点施設として、施設の管理運営を行ってまいりました。
児童館の改修や新築・更新と子育て支援拠点施設の強化を要望しますが、現状と今後の取組はどうでしょうか。 豊科中央児童館は、公共施設再配置計画10年計画では令和6年度と7年度に譲渡または廃止と記載されています。以前から懸案となっていて、移転新築の話もありました。 新豊科児童館は、令和7年度と8年度に新築・更新計画と記載されています。これは、豊科中央児童館の代替ということでしょうか。
次に、しごと創生推進事業費でございますけれども、こちらは星が丘のしごと創生拠点施設ホシスメバに関係する費用が主な内容というふうになりますけれども、令和3年度では、より快適な居住環境を提供するため、ドミトリースペース利用者のためのトイレ及び洗面台、温水器の設置工事を実施させていただきました。
とりわけ、本市を代表する企業のセイコーエプソン株式会社が、広丘事業所内に総投資額400億円を超えるプリントヘッドの生産及び研究開発施設や産業用大型印刷機の試作・量産工場、研究開発拠点施設等を整備し、令和2年4月までに順次稼働しておりまして、土地利用やライフライン基盤整備の支援を行ったところでございます。
児童館等における子育て支援拠点施設の強化、地域における子育てひろばの設置と運営への支援を期待していますが、現状と今後の取組はどうでしょうか。 市議会からの人口減少対策に関する提言として、令和元年10月15日に、議会から市に提出された政策提言は、その内容は2項目の提言があり、児童館等における子育て支援拠点施設の強化と地域における子育てひろばの設置と運営についての支援でした。
また、安曇野市総合体育館オープンにより、市民スポーツの拠点施設として、プロスポーツとの連携など一層のスポーツ振興の強化を図るため、スポーツ推進課を新設しますとあります。なぜこのANCアリーナのみ、抽せん予約の段階でメインアリーナ4分の1面、サブアリーナ半分の予約しか取れない設定になっているのでしょうか。商工観光スポーツ部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
移住定住の拠点施設は既に稼働している、ホシスメバ、mee mee center、「ら。shirotori」の有効活用で対応できるはず。近い将来、総合文化センターの改修を控え、また、コロナ禍において不要不急の支出は控えるべきとの提案説明を松井議員から受けました。 これに対する質疑において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一部を返すことは可能なのか。
今回、ジオパークの再認定という部分に向けたアクションプランの中に、拠点施設の充実と効果的な運用という部分の記載もございます。そういったようなことから、今後飯田市の区域における拠点の充実と効果的な運用については、引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) ありがとうございます。
広島県熊野町では、平成30年7月豪雨で多くの土石流やがけ崩れ、河川の決壊で死者12名、多数の建物損壊など甚大な災害を被り、災害復興・地域防災拠点施設整備構想を策定、町内の西部・中央・東部の3か所へ町民が安心して避難できる高台に防災交流センターの建設を決定、その第1号として昨年6月に熊野東防災交流センターが完成し、災害時には地域の防災拠点として避難者に快適性を重視した設備を備え、平時には地域コミュニティ
ホシスメバはしごと創生拠点施設として、2017年12月から利用が始まったと理解しております。移住して起業を目指す人の入居、ワークスペースに利用されております。広い敷地と建物は大半が使用されていないように見受けられます。現在のホシスメバの利用状況と、空きスペースの状況はどうでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
このような危機感から、平成2年9月に塩尻大門一番町市街地再開発組合が発足し、平成5年4月に再開発事業として商業施設ウイングロード及び大門駐車場が完成するとともに、平成22年7月には市民交流センターえんぱーくがオープンするなど、それぞれ中心市街地のにぎわいを創出する拠点施設として、市民の皆様はもとより広く周辺市町村からの誘因、活性化に大きく貢献をしており、商店街は商業中心からサービス業等が集積する複合的
現在は、議員御承知のように、しごと創生拠点施設ホシスメバとして、クラフト等の工房、また5名の方が居住をされているという状況でございます。
ただ、練習機能、先ほど言った拠点施設の中にということになりますと、費用もそんなに大きくかからない、ただし、やる場所がないということは、非常に陸上をやる者にとっては重要な問題だと思います。それにつきましてもぜひ御検討をいただいて、早めに整備できるようにお願いしたいと思います。
この子育ての拠点施設というものは身近なところにあるべきですけれども、こういったものも容赦なく進めていくというような考えなんでしょうか。 ○議長(平林明) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) お答えいたします。 個別の施設については、ちょっと用意してございませんので。
しごと創生推進事業では、しごと創生拠点施設「ホシスメバ」を中心に、地域住民やUIJターン希望者に対する起業創業に向けた支援を実施し、交流イベント等を通じて町内で起業創業を志す方を地域全体で支援してまいります。
高齢者対策では、複合型中心拠点誘導施設内に高齢者福祉センター「こもれび」を開設し、介護予防事業の拠点施設として各種予防教室を開催いたしました。また、健康づくり課との連携により、75歳以上の高齢者に対する保健事業と介護予防の一体的事業に取り組みました。これらの成果が徐々に現れ、現在高齢者人口に占める要介護認定者の割合は、19市中最も低い状況となっております。