岡谷市議会 1990-09-05 09月05日-01号
商工面では、工業振興対策において、中小企業の景況は拡大基調が続く中で、総じて好操業となり、設備投資もふえ、生産性は大幅に伸びを示したものの、反面深刻な労働力不足と、高度加工、自動化技術の有無等により収益面で大きな格差を生じるなど、厳しい状況となりました。こうした中で企業体質の強化、技術振興、受注拡大、工業用地の確保等に積極的に取り組みました。
商工面では、工業振興対策において、中小企業の景況は拡大基調が続く中で、総じて好操業となり、設備投資もふえ、生産性は大幅に伸びを示したものの、反面深刻な労働力不足と、高度加工、自動化技術の有無等により収益面で大きな格差を生じるなど、厳しい状況となりました。こうした中で企業体質の強化、技術振興、受注拡大、工業用地の確保等に積極的に取り組みました。
全国的に見れば遅すぎるほどの高速道でありますが、それだけに各施設に最新の技術を備えた、例えば安全面でトンネルの出入口とチェーン脱着所の間に、冬期間の除雪のために地下水を利用した無散水消雪方式を導入するなど、万全で快適な高速道の建設を関係機関に働きかけるよう要望した次第であります。 次に、空港関係について申し上げます。
特に一九九八年の長野冬季オリンピックの実現とも関連いたしまして、長野までの建設の工期や、技術的な面なども考慮に入れますと、本年度の決着はぎりぎりの正念場であろうと思います。市長を先頭に、春以来、急激に運動を高め、市民総決起大会を初め、署名活動や陳情など、血の出るような御尽力をされまして、感激に堪えません。
屋外広告物規制は、美観を維持するための取締り基準であるだけではなく、身近な住環境を改善、維持するための技術としてもっと応用されるべきであると思います。他者の視線を気にした美観維持から自身の目を楽しませる景観づくりへ向けて、発想の転換が望まれると思います。
したがいまして、これらを防ぐためには、技術的に検討し、そして中止を含む行政指導を行うべきだと考えますが、技術的面につきましては建設部長に御所見をお伺いしておきたいと思うのであります。 次に、N社--現在はT社になっているわけでありますが、T社に隣接した地籍で埋立て並びに焼却処分を行っておりますB社につきましても、保健所の許可範囲を既に埋め尽くしたと、このように言われております。
火災の場所は、西側の平屋の図書館、保健室の連動した 264平米の平屋の建物並びにその廊下、それからその北隣の工作技術棟の廊下から入口の部分であります。工作技術室そのものは被害は入っておりませんが、その入口のところであります。 もう1カ所が、体育館の生徒の出入り口の北側のところの、右の柱の天井に抜けてのところが火災にあったと。
焼却炉は、ごみの燃焼が効率的で、不燃物や灰が乾いた状態で衛生的に処理できる最近の技術を取り入れた流動焼式焼却炉でありまして、炉床の下から空気を吹き込み砂を上下に流動させ、さらにリフレクタープレートによって砂を激しく旋回させるのであります。この激しい旋回によって灼熱した砂とごみがよく混じり、ごみは効率よく完全に焼却されるのであります。
当たっては、落札までにいずれも3回から5回の入札を行っていることなどから、人手不足あるいは鋼材等資材不足の影響もあり、業者が厳しい選択を迫られた結果のあらわれではないかとただし、設計単価について、県の標準単価を基準に積算している点は承知するものの、実勢に合わない単価設定があるとするならば結果的に業者に無理がいくとして、常に実勢単価に近づけるよう方途を講ずること、また、労働者不足に対しては、特に若手技術者
また、庁用車両の管理運行等に関する規定第19条の4に「交通道徳を身につけ、安全運転技術の習得向上に努めること」、第21条には「交通事故防止対策として運転者に対し、道交法等の講習会及び安全運転技術研修会を年2回以上実施するものとする」とあります。 そこでお伺いします。
これは、雪に関する調査、研究、技術開発等を推進するための社団法人雪センターへの入会金とそれから年会費でございます。 次に、8款2項の関係につきましては、総額2億 6,000万円でございまして、これは、町道の舗装新設改良道路整備工事の関係でございます。 次に、10款2項2目教育振興費5万円。これは、歳入での関係にあります指定寄附金の関係でございます。 10款4項2目公民館費 300万円。
つい先日、大阪市では在日外国人の市の職員採用について、現在、日本国籍を有する者という国籍条項を設け、一律に排除している事務職、技術職、福祉職、消防職の4職種の中で、在日外国人に門戸を広げられる職域があるかどうか、検討する研究会を発足をさせたいということで、テレビや新聞報道をされているところでございますけれども、こうした具体的な問題について、市はどのようになっているのか、またどのような対応をされているのか
最近設置されました岡谷文化会館では、振興公社が管理運営をしており、その道の経験豊かな専門職の館長以下、管理職員、事務担当、技術担当をそれぞれ配置し運営しております。
長野県の発表いたしました高度技術に立脚した工業開発に関する計画を見させていただきましたが、最近のエレクトロニクス、バイオテクノロジーを中心とした技術革新、高度情報化の進展は目覚ましく、単に技術の進歩のみでなく、産業構造の高度化、知識集約化等、今日の社会経済及び生活構造に大きな影響を与えており、これら変化に対する新たな対応が求められております。
個人企業になればですね、従業員確保はもちろんのこと、技術革新とは到底及びがつかないわけでありまして、まして新たに企業を開設するなどという意欲は、ほとんど出てこない状況であります。
また、ゴルフ場がこれは独自でやっておるわけですが、やったわけですが、長野環境保全技術管理センター、ここへ依頼しまして昨年10月6日に水質検査をしております。
田園都市から田園工業都市へと発展し、さらに21世紀を展望し、技術文化都市へと着実な歩みをしておりますことは、市民一人ひとりのたゆまぬ努力の結果であると思うわけであります。2年後には待望の高速道路の開通を控えて、ますます佐久平の中心都市としての期待も大きく、さらに発展しなければならないと思うわけであります。市発足以来5年ごとに記念式典を行い、10年ごとに記念事業が行われてまいりました。
いずれにいたしましても、環境影響評価の調査を実施し、県へ書類を提出する予定である、そして県はこれを受けて長野県環境影響評価技術委員会で審査するということになっておるわけであります。
リニアは我が国の鉄道技術陣が独自に開発した世界に誇る技術でございまして、21世紀の交通体系に新たな1ページを切り開く、画期的な技術であると言われております。本市といたしましても、中信地区の同盟会の先頭に立って、Bルートによるリニア中央新幹線の一日も早い建設に向けて努力をしてまいる考えでございますので、よろしくお願いを申し上げます。 次に、安房トンネルについて申し上げます。
例えば入札参加願のところへ会社の概要書といいますか、職員の数とか技術者の数とかそういうものを書いてもらったり、いろいろしてもらって、そしてこの企業については請負能力があると判断をする、格づけもそれによってなされていくということでございます。