上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
また、令和3年度予算においては、私のビジョンの中で最も意を注ぐ視点として、後期まちづくり計画に位置づけた5つの重点プロジェクトのうち、子育て支援と最先端技術活用の2つの重点的な取組があります。
また、令和3年度予算においては、私のビジョンの中で最も意を注ぐ視点として、後期まちづくり計画に位置づけた5つの重点プロジェクトのうち、子育て支援と最先端技術活用の2つの重点的な取組があります。
続いて、市民生活・雇用・事業・地域を守り抜く取組等の分野では、地域課題の解決に向け、先端技術の活用による実証事業を実施するスマートシティ化推進事業、ドローンを活用した松くい虫防除対策事業、技術研修センターをテレワーク拠点として整備する事業のほか、GIGAスクール構想推進事業や公立保育園一斉メール配信事業などを計上いたしております。
議案第36号 下諏訪町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 議案第39号 下諏訪町町道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第40号 令和3年度下諏訪町一般会計補正予算(第4号) 議案第41号 消防団資機材搬送車及び消防ポンプの購入について 本委員会は、令和3年6月11日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第
建設業は定期的に受注が望めるわけでもなく、いつ受注できるか分からない中で、技術者の雇用も継続しなければならず、大変効率の悪い業界です。せめて、発注の平準化や手持ちの技術者をより有効に活用できるフレックス工期の導入促進を望むところであります。 次に、新たな過疎計画策定について伺います。
業務時間全体の中で、テレワークの実施状況は、経営層では、業務時間全体のうち平均11.2%、管理職では、同11.8%、事務職、専門、技術職など、主にデスクワークで勤務する内勤職では、同13.4%、営業、集金、配達、警備など、主に社外で勤務する外勤職では、同12.4%となりました。
まず、信州大学工学部との連携では、信大から先生にお越しいただき、市内の事業者の皆様へ先端技術や研究に係る講演をいただいており、信大で研究をしている小型ロケットプロジェクトのモデルロケット打ち上げ実験に千曲市の敷地を提供し、事業者の皆様にも見学をいただいております。 清泉女学院大学との連携では、食品加工の過程を学んでもらうため、アンズの摘果、収穫、加工体験の実施などを行っております。
市といたしましても、樹木の生育状態を注視し、県やJAと連絡を取りながら、生産者へ適時適切な技術情報等の周知をしてまいります。 ○議長(小泉栄正) 加藤英夫議員 ◆8番(加藤英夫議員) この災害が起きてから各方面にいろいろ問い合わせております。
みずのわプロジェクトは、水を基点として市民主体の産学官金の連携によりまして、幅広い分野の皆様から御参加いただき、民間の技術やノウハウを積極的に取り入れ、事業に取り組むということにしております。 子育て支援の取組としましては、水辺の探索やみずのわキャンプ、涵養林の植樹などを通じまして、親子で楽しみながら自然環境について学習する場を提供する事業を予定しております。
なお町におきましては、ものづくり支援センターに、軽のタイプですが、1台を配備しておりまして、これは技術的部分での検証も含めてということでございますが、そういった状況で現在はおりますので、御報告をさせていただきたいと思います。以上です。 ○副議長 中山議員。 ◆中山議員 この電動車の活用については、最終的に電動車だけでは駄目なんですね。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) 業種別、業態別の実態の把握についてでありますが、市内製造業につきましては、平素から市の産業支援センターの技術アドバイザーが定期的に企業訪問をして、技術や販路などの様々な相談を受ける中で経営状況の把握に努めているところです。
今後も地域の貴重な宝である文化遺産を次世代へ確実に引き継いでいけるよう、それぞれの文化遺産に応じた適切な維持・保存を図るとともに、その方法や技術につきまして研究をしてまいりたいと思います。以上でございます。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 今御説明いただきまして、遺産を残すということは大変なことだなというふうに感じました。
この方法は、急傾斜地での作業道開設が不要であり、森林保全につながるといった利点がある一方、専門的な知識や技術が必要となりますし、車両系集材に比べ経費がかかることから、地形が急峻で一定規模以上の主伐等で行われています。今後、主伐を実施する森林につきましては、手法の一つとして規模に応じて検討される場合もあるかと考えております。 ○議長(和田英幸君) 袖山廣雄議員。
日程第4 議案第39号 下諏訪町町道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 ○議長 林議員。 ◆林議員 下諏訪町町道の構造の技術的基準を定める条例は、国の基本的な考え方の方針が転換したことによる改正だと受け止めております。
市民をはじめ多様な主体と連携し、デジタル技術等の先端技術を最大限活用して持続可能なまちづくりを目指すスマートシティNAGANOにつきましては、本年度、企画課内にスマートシティ担当を置くなど、庁内体制を整えてまいりました。
個別接種実施の上で技術的課題となっておりましたファイザー製のワクチンの取扱い関しましては、従来、マイナス75度の超低温冷凍庫での保管が求められておりましたが、このほど、冷蔵で5日間とされていた保管期間が1か月まで可能となり、管理がしやすくなったことも踏まえ、個別接種開始についての課題を改めて医療機関と共有しているところであります。
議案第36号から第39号までの4件は条例の一部改正で、議案第36号は下諏訪町固定資産評価審査委員会条例の一部改正、議案第37号は下諏訪町手数料徴収条例の一部改正、議案第38号は下諏訪町国民健康保険条例の一部改正、議案第39号は下諏訪町町道の構造の技術的基準を定める条例の一部改正であります。
年度下諏訪町一般会計補正予算(第2号) 日程第 9 議案第35号 令和3年度下諏訪町一般会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第36号 下諏訪町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 日程第11 議案第37号 下諏訪町手数料徴収条例の一部を改正する条例について 日程第12 議案第38号 下諏訪町国民健康保険条例の一部を改正する条例について 日程第13 議案第39号 下諏訪町町道の構造の技術的基準
また、ICT(情報通信技術)の急速な進展への対応や、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取組を推進するため、第4次千曲市地域情報化計画である千曲市ICT活用ビジョン2023・DX推進アクションプランも策定しましたので、計画的に業務の効率化や市民サービスの向上のための取組を進めてまいります。 次に、テレワーク基盤の整備でございます。
総務省が行う地域活性化起業人制度という枠組みを利用いたしまして、企業のマーケティング技術を生かした観光客の誘客でありますとか、観光協会の組織の強化の支援を行っていただくというようなことを考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 大和幸久議員。 ◆12番(大和幸久君) この事業は単年度、1年で終わるんでしょうか。どのくらいの見通しでやる事業なのか、説明ください。
その価格により入札した理由、入札価格の内訳、また見積書の状況、手持ち資材の状況や資材購入先、購入先と入札者の関係、技術者・労働者の保有状況、対象工事に係る具体的な配置計画、手持ち工事の状況等々、この要領に基づいて所管の財政課の契約財産係で調査したということでございます。 以上になります。 ○議長(清水喜久男議員) 神津眞美子議員。