安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
追加上程させていただいた案件を含め、報告2件、議案33件の全てについて原案どおり御承認を賜り、感謝を申し上げます。 定例会におきまして、議員各位からいただきました御意見等につきましては、十分に留意し、今後の市政運営に当たってまいりたいと存じます。議員の皆様には、引き続きの御理解、御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 さて、本年も残るところ僅かとなりました。
追加上程させていただいた案件を含め、報告2件、議案33件の全てについて原案どおり御承認を賜り、感謝を申し上げます。 定例会におきまして、議員各位からいただきました御意見等につきましては、十分に留意し、今後の市政運営に当たってまいりたいと存じます。議員の皆様には、引き続きの御理解、御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 さて、本年も残るところ僅かとなりました。
それは、カードをめぐっては、既に保険証がわりに使えるシステム、オンライン資格承認、マイナ受付が昨年10月から運用されていますが、情報漏えいの不安などでカードの申請率は今年11月で国民の6割、システムの利用登録は3割ほどにとどまっています。そこに河野デジタル相が従来の保険証の廃止方針を表明し、カードを持たない人は保険診療を受けられなくなるのではないかという不安が国民の間に一気に広がりました。
後援を承認したことについての見解は、9月定例会で申し上げたとおりでございます。 次に、今回のケースについて過去にさかのぼって取り消すことの意義は、見いだすことは困難と考えます。したがって、承認を取り消すことは考えておりません。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
日本では2020年7月21日に承認され、翌年2月24日より任意での接種が可能になりました。その後、厚労省ではこの9価ワクチンを来年4月以降定期接種とする方針を決定いたしました。 そこで、対象者への通知の方法、予算措置についてお伺いします。ワクチン接種は3回必要ですが、これまで2価や4価のワクチンを接種した場合の交互接種について、9価ワクチンへ切替えを希望する場合の対応についてもお聞きします。
議会の承認を得て、入札を受け、半年も1年もかかるような仕事になっちゃうんですけれども。これはたった1日から2日でできたという実績もありますので、ぜひ市川市の例を参考にしてもらって市民サービスを向上してください。 今答弁にありました。塩尻市でも書かない窓口ということで非常に面白いことをやっていらっしゃる。これに入っていくということです。
◎市長(牛越徹君) まず、このコロナ禍の始まった2年9か月、10か月前から、今回のロシアのウクライナ侵攻に係る極めて国際経済の混乱、あるいは国内における原材料調達の経費の増高に伴う生活物資、あるいは石油など本当に高騰している、その対策をずっと通じて、補正が昨年で十数回、今年に入っても補正予算を10回近くかけて、議会の承認をいただきながら、一生懸命経済対策をしてきております。
よって、修正附帯決議が無いことにつきましては、提案の段階で私どもが関係者と議論を尽くした上でご提案申し上げるため、提案内容に間違いがなかったと安堵するとともに、ご承認をいただいたことに感謝を申し上げるところでございます。 また、議会よりいただいたご意見等につきましては、真摯に受け止め、丁寧に対応をさせていただいております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
この新型コロナウイルス感染症抗ウイルス薬ゾコーバは、先月22日に厚生労働省から緊急承認された新薬でもあります。現在、安定供給は難しいことから、当面、一般流通は行わず、限られた医療機関や薬局に配分されると聞いております。
今定例会初日に専決承認いたしましたが、この間、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業や生活困窮世帯緊急支援金給付事業において生活困窮世帯への支援を行っていただきましたが、今や生活に苦労しているのは低所得者の皆さんのみではありません。
まず新文化会館は、市民によって構成される整備検討委員会において検討され、また建設の候補地について、調査費を議会でも承認しているところです。先月25日、第4回飯田市新文化会館整備検討委員会の学習会を傍聴させていただきました。
◆12番(大和幸久君) いわゆる行革推進本部の決定というのは、庁内決定という意味だという説明がありましたが、庁内決定の、この決定というのはどんな、庁内で採用を決定したというものであって、最終的には議会の承認がなければできないと思うんですが、その点との比較、どのように行政側では見ているのか説明ください。 もう一点は、コミュニティセンターについてちょっと、両方の質疑でしたっけ、これ。
日程第6 議案第68号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第10号)令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 御説明申し上げます。令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第5号)につきましては、令和4年10月13日付で専決処分させていただいたものであります。
───┘ 令和4年12月下諏訪町議会定例会議事日程 令和4年11月29日(第1日) 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議案の取り扱いの決定 日程第 4 議案第66号 監査委員の選任について 日程第 5 議案第67号 教育委員会委員の任命について 日程第 6 議案第68号 専決処分事項の承認
第5条は、承認の取消しまたは休業時間の短縮、第6条は、休業時間の延長についてでございます。 附則第1項は施行期日、第2項は、飯田市水道局企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第87号について。 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 議案第87号について御説明申し上げます。
16番 猪狩久美子 18番 内川集雄 19番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明不応招議員(なし) 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第1号) 令和4年11月28日(月曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 報告第25号 専決処分の承認
追加上程させていただいた案件を含め、報告6件、議案33件の全てについて、原案どおり御承認を賜り、感謝を申し上げます。 議員各位からいただきました御意見等につきましては、十分に留意し、今後の市政運営に当たってまいりたいと存じます。議員の皆様の、より一層の御理解、御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
小泉市長より任命いただき、市議会の皆様からご承認いただきまして教育委員として2期目を務めることになりました。 1期4年を務めましたが、新型コロナウイルス感染症や国のICT教育の推進などにより、その間、教育現場も大きく変化しました。その中で感じたこと、学んだこと、それを生かし、先人たちの培ってきたものを大切にし、子どもたちに寄り添いながら4年の任期を全うしたいというふうに考えております。
市民は市の対応を厳しく監視していることを改めて指摘して、本議案の承認できない理由を明らかにし、反対討論を終わりといたします。 ○議長(二條孝夫君) 次に、山本みゆき議員。 〔7番(山本みゆき君)登壇〕 ◆7番(山本みゆき君) 私は、議案第46号 令和3年度大町市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、原案に賛成の立場から討論いたします。
産業振興課では、安心安全住宅改修補助金は、審査会で承認された4件への補助。公衆トイレの清掃補助委託料に関しては、春宮、秋宮、駅前をシルバー人材センターに、門前ひろばトイレは株式会社サンティアに、注連掛トイレはこの街学園に、春宮西トイレは株式会社グローブに委託されています。おんばしら館よいさは、指定管理者への移管によって物品販売など臨機応変な対応ができるようになりました。
もし仮に小諸市に多大な貢献をされた方のために市民葬を行う場合、それを担当するのは多分総務部と所掌事務で規定されていると思いますが、だからといってたとえ市役所内の政策会議で決めたとしても、市民の賛同も議会の承認もなく税金を使って市民葬を執り行うことが果たしてできるでしょうか。政治不信はこのように市民が常識で理解のできない行為の積み重ねによって醸成されていきます。