伊那市議会 2023-09-06 09月06日-03号
◆19番(唐澤千明君) この猫の去勢手術等の助成をしている団体が茅野市にあります。一般社団法人にゃははんというんですが、諏訪地域で猫と犬の保護活動をしております。団体や個人の方に、医療費の一部を補助していこうというチームで、避妊に対しては5,000円、去勢に対して3,000円の補助をしているとのことです。上伊那ではまだまだこのような団体はないようですので、今後期待をしたいと思います。
◆19番(唐澤千明君) この猫の去勢手術等の助成をしている団体が茅野市にあります。一般社団法人にゃははんというんですが、諏訪地域で猫と犬の保護活動をしております。団体や個人の方に、医療費の一部を補助していこうというチームで、避妊に対しては5,000円、去勢に対して3,000円の補助をしているとのことです。上伊那ではまだまだこのような団体はないようですので、今後期待をしたいと思います。
感染症患者が発生した場合には、一般患者の制限だとか、手術等の制限等せざるを得なくなる状況にあります。また、患者にとりましても、不要不急の受診を控えるというような傾向もあるように思いますので、収益の減少というのは確実に生じてくるものであります。
さらに、一昨日開催された意見交換会、これはオンラインで行われておりますけれども、意見交換会におきましては、受診抑制や手術等が先送りされる現状があることから、経営が悪化する医療機関に対しまして、必要な財政措置等を受けられるよう、また、受診抑制がもたらす健康への影響にも関心を持ち、新しい生活様式の中で、健康長寿県として情報発信していくべきこと、また加えまして、経済状況の悪化により増加するであろう自殺への
1昨年の9月議会では、野良猫問題の解決のために不妊・去勢手術等に必要な資金をクラウドファンディングによる寄附金を募ることを提案し、担当課で検討していただいた結果、昨年10月から12月末にかけて実施されたクラウドファンディングで、目標額300万円に対して660万円の寄附が集まりました。
これまでは、はやり病等で医療費が急増した場合、保険給付費の支払いに苦慮しておりましたが、納付金制度により医療費の増減にかかわらず、あらかじめ決められた納付金を支払うこととなっておりますので、大きな手術等で支払いが急増することもなく、安定した運営を行うことができるようになっております。
メリットにつきましては、これまでは医療費の増加に伴い保険給付費の支払いに苦慮しておりましたが、納付金制度により、医療費の増減にかかわらず、あらかじめ決められた納付金を支払うこととなっておりますので、大きな手術等で支払いが急増することもなく、安定した運営を行うことができるようになっております。実務的なデメリットにつきましては、特に感じてはおりません。
不妊・去勢手術等の補助や啓発など、できるところからまずは着実に進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 また、あと条例等の関係でございますが、犬は狂犬病等の関係で登録制度となっておりますが、猫はそのようなものがないということで、他に条例、そういった宅内で飼養するというようなものは存じ上げておりません。
手術等は一過性のものですが、高齢化による受診増、医療の高度化等により医療費は今後も伸びていくと考えられるため、予断を許さない状況にあると考えております。以上でございます。 ○副議長 小池忠弘議員。
◎事務部長(酒井吉之君) 現状、どのような形で患者さんがお見えになっているかというところから御説明いたしますと、呼吸器内科を受診された患者さんのうち、外科的な処置、いわゆる手術等が必要な患者さんにつきましては、これまで当院ではそういった手術ができないものですから、できる近隣の病院に紹介状を書いて紹介をしている、そういうやり方をしておりました。
質疑では、生活保護の医療扶助費が減額となった原因はの問いに対し、生活保護の医療費は現物支給であり、平成28年度は手術等高額な医療費の支出が少なかったことと社会保険診療報酬支払基金への年度末上乗せ払い制度が平成27年度で廃止され、平成28年度にその分を費消したため、返還金が生じたとの答弁がありました。
病院側としましては、開放型病棟共同指導料に220点、診療所では開放型病棟共同指導料1、350点の加点を取ることができ、手術等を行った場合、執刀医とかかりつけ医と共同で手術後の管理ができ、退院後もかかりつけ医に引き継ぐことができるため、患者に対しては安心感を与えることができます。 一方で、開業医が病院に訪問しなければならないために時間的制限があること。
それからまた、現代の病状の中では、手術等の入院経費が大きく携わってくるものも原因しているのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 平林英市議員。
これからインフルエンザの流行期となっていき、また大きな手術等があることにより医療費は大きく伸びると思われます。そのため、医療費につきましては予断を許さない状況にあると考えております。 また、基金繰越金の年度末の見込みについてでございますが、基金繰越金につきましては現段階で見通しを予測するのが大変難しい状況となっております。
との質問に対し、「実績に基づく減額であるが、手術等により一時的に医療扶助費が高額となる年もある。」旨の答弁がありました。 「生活困窮者の多くは経済的に行き詰っているので、金銭的に支援をしなければならないのではないか。」
しかし、はやり病、大きな手術等がありますと急激に医療費が増加いたしますので、財政状況は依然として厳しい状態にあると考えております。 基金につきましては、現在1,332万円となっており、一般会計からの繰り入れは状況を見ながら年度末までに3,000万円の繰り入れをする予定となっております。
ただ、午後に手術等の予定があると、患者数によっては、その日の診察が困難であったり、待ち時間が非常に長くなることがあります。また、幾つかの診療科につきましては、医師の数等、診療体制が整わないため、予約患者のみの診察であったり、紹介状中心の診療とさせていただいている診療科があります。
産科は、昼夜を問わず急な出産や帝王切開手術等による働く環境が厳しく、地方は妊婦が出産する施設を見つけるリスクもあり、産科医の偏在が過重労働の要因の一つとなっています。この分析結果で示されていますけれども、これらの対応を含めて厚生省や長野県の動きはどうなっているのかお尋ねをいたします。
当時中村先生が佐久総合病院から赴任されたばかりで、外科の場合、手術等によって、各大学の流派というか、やり方等がございまして、その当時中村先生、佐久総合病院のほうから来たばかりで、手術はチームを組んでやるものですから、なれた先生がいいということでお断りしたんだと思います。 ○議長(篠原公子君) 答弁が終わりました。 8番、大浦洋介議員。
地域猫、飼い主のいない猫の去勢手術等の支援につきましては、既に取り組んでいる自治体もございますので、状況等を調べて研究をしてまいりたいというふうに考えております。猫の保護、飼い主の紹介を市で行うためには、保護施設などの課題もありますことから、なかなか難しいというふうに考えておりますので、現在、市の制度については考えておりません。
地域内の役割分担につきましては、病病連携、病診連携として、他の医療機関から紹介を受けて、手術等の治療が終了した後で、地域連携パスにより診療所等と連携して患者さんを診る体制を整えてきております。