佐久市議会 1990-03-19 03月19日-07号
議案第12号 佐久市一般職の職員の特殊勤務手当の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 お諮りいたします。議案第12号につきましては討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(秋山久衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第12号は社会委員長報告どおり可決されました。
議案第12号 佐久市一般職の職員の特殊勤務手当の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 お諮りいたします。議案第12号につきましては討論を省略し、社会委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(秋山久衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第12号は社会委員長報告どおり可決されました。
一般職には給料のほか勤勉手当、管理職手当、通勤手当等々諸手当が支給されておるところでございまして、これらを含めた総支給額を月の平均に置きかえますと市長との差が34万 4,004円、助役との差が16万 4,004円、収入役との差が7万4円、水道事業管理者との差が2万 7,000円の差でございます。
まず56、57ページの区長さん方の区の運営費だとか、あるいは区長さん方手当の関係ですが、議案説明の中でも区長手当の増額というようなことを議案説明の中で言われておりましたが、現行と今回引き上げを予定されているパーセントなどお聞かせいただきたいと思います。
その結果が47度ということでありまして、これを300メートルまで下げてくみ上げた場合にどの程度の湯量が確保できるかという目安が出てくるわけでありますが、そのためにはそれにふさわしい揚水ポンプを新規で手当をしなければならんということもありまして、現在業者に300メートル地点での揚水ポンプを手配をさせておるということであります。
それから、 107ページの20節扶助費の中で特別障害者手当も昨年に比べれば、昨年は 630万円から 1,075万 2,000円と非常に多く伸びているわけですけれど、これらについて、国の施策の中でこういうものが一定の増額を計上された、それに倣ってやられたのかどうなのか。
それから2点目の家庭奉仕員に対する国の負担あるいは県、市の負担がどうなっているかというご質問でございますが、まず、家庭奉仕員につきましては、現在市では予算で諸手当活動費、あるいは共済費いわゆる人件費に相当するものでございますが、予算で月に平均をいたしまして25万 3,649円の額をお願いをしておるわけでございます。
そういうことで、在宅福祉を充実してまいりたいというようなことで、昨年の議会等で民生部長等が申し上げておるわけでございますけれども、市といたしましても介護者の、できるだけ負担を軽減してまいりたいというようなことで、本年度予算をお願いしてございますけれども、デイ・サービスセンターを新しく新設していくとか、昨年はデイ・ホームを新設したわけでございますけれども、そのほか家庭介護の手当につきましても、これは本当
当面としてはそんなどうも手当しかないような気がするわけでございますが、また上原議員にも特に何かとご指導をいただきたいと思うわけでございます。 それから、次に減反による水田農業の活用農業ということでございますが、大変きのうも面積的な作付面積は体系別に申し上げたわけでございますが、今までの例を見ますれば、この佐久が花が非常にいいわけです。
こういうところにも、やはり福祉の再構築をこれからやっていかなければならない一つの大きな問題があるわけでございまして、例えばご質問の中にございました介護手当をふやすだけ、非常に簡単なことではございますが、私はそれだけで福祉の施策が足りるとは思っておりません。在宅介護という問題は、リハビリを含めまして、あるとてもできない限界がございます。
在宅介護人手当の増額についてお尋ねをいたしたいと思います。 かねて、信政会の木村議員より一般質問で出されておりますが、現在の支給額及び今後増額するお考えがあるかどうかお尋ねをいたします。そこで、現在あります特別養護老人ホーム等々の老人施設に入所しておられる佐久市の人数、また充足率をお聞かせいただきたいと思います。
本案につきましては、主として国、県の補助事業費等が確定をしたこと、並びに職員の退職手当等を補正するものでございまして、補正総額は 3,978万 2,000円の追加でございます。補正後の予算総額は 130億 1,327万 6,000円となります。
〃 県町村職員退職手当組合議会が開催され議長が出席した。 〃 社会委員会協議会を開催した。 8 風越総合公園多目的屋内運動施設建設工事安全祈願祭が行われ議長ほかが出席した。 〃 水田農業確立対策推進協議会が開催され議長ほかが出席した。以上です。
第三項国庫委託金一億三千六百二十四万九千円は、基礎年金及び福祉年金事務並びに児童手当支給事務等国からの委託事務に係る収入を見込み計上いたしました。 第十一款県支出金は、二十七億一千六百十二万三千円であります。 第一項県負担金五億一千七十二万三千円は、社会福祉費、児童福祉費、老人福祉費、生活保護費及び老人保健事業費等に係るものであります。 第二項県補助金は、十六億二千五百四十四万九千円であります。
一年更新で十一年勤務、有給休暇も通勤手当も各種保険もないなどなど、長野市では臨時嘱託の女性労働者の処遇はどうなっているのか、その実態と今後の改善策をお尋ねいたします。 第十三の質問は、職員の士気高揚について。 長野市役所もいよいよ五月一日から四週六休制の土曜閉庁が実行されようとしております。
また、市職員の労働条件の改善について一言申し添えれば、幾つかの職場から残業手当も十分に保障されていないという不満も聞かれ、この点での予算措置ももっと積極的に行うべきであります。 最後に、来年度も市長、議員を初めとする特別職の給与の値上げが行われるとともに、重大なことは、議員の年功序列的な市民からの批判も強い------海外視察費が盛り込まれております。
身体障害者施設収容措置費、精神薄弱者施設収容措置費、特別障害者手当等を増額計上いたしてあります。 108 ページの3目老人福祉費でございます。4億 4,851万 9,000円の計上で前年比3,039 万 3,000円の増であります。老人ホーム入所措置費、日常生活用具給付事業費、老人保健事業特別会計繰出金等を増額計上いたしたほか、新規に高齢者の生きがいと健康づくり事業を計上いたしてあります。
次に、職員の給与に関する条例の一部改正及び企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございますが、これは国家公務員の給与に関する法律等の改正に準じまして、単身赴任手当の規定を新たに設けようとするものです。
この補正予算で、5ページの投票管理者とか投票事務従事者への手当が載ってますけれども、こういうちょっと疑問が出されたんですね。 長野県第3区の開票事務がずっと進むにつれて下伊那方面からずっときて、テレビの報道では岡谷市だけがおくれていると。そして全選挙民は岡谷市がどうしておくれるかという疑問があって、私も人口・戸数が多いからだというふうに初めは観念的に思っていました。
本案は、国民健康保険の任意給付として新たに育児手当金を創設し、出生児1人につき 5,000円を支給するものであります。 また、これに伴い、須坂市国民健康保険条例の一部を改正する条例についても整備を行うものであります。 次に、議案第12号 須坂市中小企業振興条例の一部を改正する条例について申し上げます。
老人保健施設の開設に関連いたしまして、佐久市特別会計条例の一部を改正する条例案は、老人保健施設事業にかかわる特別会計を新たに設置しようとするものであり、佐久市一般職の職員の特殊勤務手当の支給に関する条例の一部を改正する条例案は、老人保健施設に勤務する職員の特殊勤務手当に関する規定を新たに設けようとするものであります。 続きまして、事件案について申し上げます。