安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号
また、マイナポータルとは政府が運営するオンラインサービスですが、児童手当の現況届けなど、子育てや介護をはじめとする行政手続がワンストップでできたり、自分自身の情報や行政からのお知らせなど必要な情報をいつでも確認できます。また、マイナポータルにおいて、行政機関同士がやり取りした個人情報の履歴を本人が確認できるものとなっております。
また、マイナポータルとは政府が運営するオンラインサービスですが、児童手当の現況届けなど、子育てや介護をはじめとする行政手続がワンストップでできたり、自分自身の情報や行政からのお知らせなど必要な情報をいつでも確認できます。また、マイナポータルにおいて、行政機関同士がやり取りした個人情報の履歴を本人が確認できるものとなっております。
令和4年請願第3号と同じ、長野県飯田市学校教職員組合執行委員長、榊原研太氏から提出のありました令和4年陳情第6号「県に対し、へき地手当及びへき地手当に準じる手当の支給率を、教育の機会均等と教育水準の向上をはかるため、都市部との格差、いわゆる相対的へき地性が一層拡大している実情を十分把握しつつ、近隣県との均衡を勘案し、2005年度以前の水準に戻すことを要求されたい」及び飯田市上郷黒田827番地の1、久保田愛氏
その内容を基にお聞きしてまいりますけれども、市の答弁では、報酬も手当も全国平均よりはよいということ。それから、装備品も最近は本当に充実してきておるということです。しかし、団員不足がなかなか解消できないと。この要因としては、人口減少だったりとか、若者の仲間意識の考え方の変化だったりが考えられております。 市長も答弁で団員カードですよね。
また、賃金、お手当などについては、原則的にはもちろんそうなんですが、指定管理者内部の問題ではあります。ただ、問題などと突っぱねずに、ぜひ後継者も育つような組合経営となるような、きめ細かな温かい御支援をいただけないかと思い、担当の農林部長にお聞きしたいと思います。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。
を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める請願第2.議員提出議案審議 議会第1号 さらなる少人数学級推進と教育予算の増額を求める意見書 第2号 へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書第3.選挙管理委員会の委員及び同補充員の選挙について ------------------------------◯出席議員(15名) 1番 牧野直樹君
現在直接的な子育てに対する支援策としましては、生活支援としての様々な手当の給付のほか、子育てに課題を持つ家庭への相談窓口として家庭児童相談の窓口、あるいは保健センターに開設した子育て世代包括支援センター「あおぞら」のほか、児童センターの子育て支援センター、さらには保育園におきましても、気軽に相談できる相談体制の整備に努めてまいりました。
消防団員が火災や水害などの各種災害に出動した場合800円、訓練や警戒などに出動した場合600円が1回の出動に対し出動手当として支払われております。以上でございます。 ○議長 中山議員。
◆12番(大和幸久君) この職員の人件費、若干データ的に出していただいたんですが、令和3年1年分だけでまちづくり交流課職員の人件費が5,213万円余、他部署の職員人件費、正職員だけですけれども、延べ1,797人分で1,886万1,000円余、会計年度任用職員延べ272人分、183万円余と、エリア担当の職員の超過勤務手当が449万1,000円、合わせて7,732万1,000円余は、民間団体である芸術祭実行委員会
令和3年度の時間外勤務の状況でございますが、前年度と比較して、従事者延べ人数で579人、勤務延べ時間で9,486時間、支給延べ時間で1万670時間、手当支給総額で2,279万5,000円の増となっております。
結果としては投開票事務等に係る人件費手当等の、若干経費の削減の効果というものも多少はあるというようなことも、おっしゃっていたところもあります。 再質問としましては、実際にこの投票所を閉めてからいよいよ開票作業というのが始まるわけですけれども、例えばこれ、参議院選挙のケースについて、簡単にどのような時間帯、タイムスケジュールで開票作業をやっているのかというのを、簡単にご説明頂ければと思います。
しかし、実際には無料化ではなく、当時の子ども手当との相殺であるというように変わっていきました。 私は、市長は初めは本気で無料化を考えていたのだろうと思います。何らかの理由で無料化は断念し、子ども手当との相殺に変更され、それに伴い公会計に移行したのだと想像しています。実際の経過はどうであったか、お尋ねします。 2.感染症BCPについてお伺いします。
5項4目健康運動施設費の134万5,000円は、健康サポート係の正規職員に療養休暇による欠員が生じたため、会計年度任用職員を雇用するための経費となり、1節報酬のl03万9,000円、3節職員手当等の9万5,000円、4節共済費の19万5,000円、8節旅費の1万6,000円となります。なお、11ページ、12ページには、会計年度任用職員に係る補正予算給与費明細書を添付してございます。
生活保護世帯以外にも住民税非課税世帯、児童扶養手当受給世帯なども対象にしています。財源は、多くは臨時交付金を活用していますが、一般財源で行う自治体もあるようです。 本市でも、今後に向けて新たな支援策を行っていく必要があるのではないでしょうか。
国では、行政手続のデジタル化を推進するために、令和元年にデジタル手続法を改正し、保育園の入園申込みや児童手当及び介護保険の各種申請などを含む26手続について、オンライン化の方針を示したところであります。
2項高額療養費及び7項傷病手当諸費の給付費の増加によるものでございます。 3款国民健康保険事業費納付金、これは1項の医療給付費分及び2項後期高齢者医療支援金等分の増で、いずれも県へ納付する納付金の増額によるものです。 次に、14ページをお願いいたします。 5款1項の積立金は、基金への積立金の増でございます。 7款諸支出金、1項償還金利子及び還付加算金の増で、国庫補助金の返還金でございます。
陳情第7号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める陳情の審査では、長野県内の僻地校の数について、1級地は39校、2級地は6校、3級地が1校であるとのことでした。 県内を見ると、僻地という感覚はないように思う。僻地手当を近隣県並みにしないと今後大きな影響を受けるとあるが、どんな影響なのか分からない。
臨時的な国庫補助事業の実施に伴う正規職員の時間外勤務手当の増額並びに会計年度任用職員の報酬の増額でございます。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 次に、議案第61号から議案第64号までの以上4件について、一括して提案理由の説明を求めます。 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) それでは、議案第61号について御説明いたします。
昨日、臨時記者会見を開き報告をいたしましたが、児童手当及び子育て世帯への臨時特別給付金の振込口座誤り並びに支給遅延という事案がございました。 当事者の皆様に多大な御迷惑、御心配をおかけしましたことについて心から深くおわび申し上げますとともに、市民の皆様の信用を損なったことにつきまして深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
なお、職員等の時間外手当等は国からの補助金で充当されていますので、安心していただきたいと思います。 さて、交付率の向上に向けてのさらなる挑戦と申しましょうか、これからの交付率増に向けた工夫、対策等をお聞きいたします。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) 最初に、当課のマイナンバーカード交付促進の取組に対しまして御好評をいただきまして、大変ありがとうございます。
例えば、窓口に出向く必要のあった申請や届出などの手続をパソコンやスマートフォンでするサービスを行うものや、各種手当の受給や健康診査などの利用について、住民の方自ら検索や問い合わせを行う負担を軽減するための、自治体が保有する住民情報を活用して、各制度の受給対象者となる可能性のある方に対し、メッセージアプリにより個別にお知らせすることで、受給漏れの防止を図るサービスを提供するものなどがあります。