伊那市議会 2022-03-09 03月09日-03号
3点目は戸草ダム問題でありますけれども、これは私の選挙に出るときから思っていた思いを最後でありますので、それでお話をしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 最初に長谷地域在住高校生の通学手段について、お尋ねをしたいと思います。
3点目は戸草ダム問題でありますけれども、これは私の選挙に出るときから思っていた思いを最後でありますので、それでお話をしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 最初に長谷地域在住高校生の通学手段について、お尋ねをしたいと思います。
また、広域的には戸草ダムの建設が有効であると考えている。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第1号は全会一致、原案のとおり決しました。 以上です。 ○議長(飯島進君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 御質疑ございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(飯島進君) 以上をもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 御意見ございませんか。
三六災害、三峰川総合開発、美和ダム、戸草ダムによる移転者の思い、記録書や映像もあり、時には語られたりもしますが、過去からの教訓として常設展示をして伝えていくべきと思います。 そこで市長にお尋ねをいたします。短時間で長谷を知っていただき、次につながるための拠点づくり、ぜひとも御検討いただきたいと思います。まず場所となりますが、今閉館となっている入野谷が適当と思います。
また、三峰川の治水対策として戸草ダムという話が動き出してまいりました。これもやはり天竜川最大の支流であって、脆弱な地質を流れ下る三峰川をどうやって治めるかということが天竜川全体の治水につながってまいりますので、こうした流域の皆さんに対する私たちの果たすべき役割ということ、これも長谷地域で始まっております。
三峰川の集水域というのは非常に広いもんですから、やっぱりそこに今、土地の収用も終わっている戸草ダムこれができて、戸草でまた調整機能を持たせれば、4つのダムが調整できるということで、下流に流れる量を一定の幅の中で抑えていくということが可能になると思いますので、そうしたことが、まあ現段階では一番近道かというに思っております。 ○議長(飯島進君) 飯島光豊議員。
特に天竜川の最大支流であります三峰川、これにはもう一つの水位調整ができる戸草ダムの建設が必要だということで前々から言われておりますし、このことの建設は必要であるというに思いますので、こうしたことを加えながら天竜川全体の水量調節また洪水調整ができるようなことを早くしていきたいというに考えるわけであります。
議会改革特別委員会では、請願・陳情及び予算・決算の審査について、道路・戸草ダム問題等特別委員会では、ダム計画上流部の視察などの調査研究を行いました。 総務費のうち一般管理関係では、職員数の適正管理や資質向上のための研修派遣、防災関係では令和2年7月豪雨により三峰川の堤防が一部欠損したほか、7月8日には大雨特別警報が発表され、市内全域に避難勧告を発令いたしました。
--------------------------------------- △道路・戸草ダム問題等特別委員会中間報告 --------------------------------------- ○議長(飯島進君) 日程第14、道路・戸草ダム問題等特別委員会中間報告を議題といたします。 本件に関し、委員長より報告願います。 道路・戸草ダム問題等特別委員長、飯島尚幸議員。
で、そうした中で霞堤の果たす役割というのが、徐々に変わりつつあるということ、それから戸草ダムが工事が始まってくれば、ますますその霞堤の存在について、また検討していかなければいけないと、開口部があるということは、そこから当然水が流れ出す可能性がありますので、それを塞ぐことがいいかどうか。
御指摘の戸草ダムでありますが、これは平成21年に策定をされました河川整備計画、この中では三峰川総合開発の事業に位置付けられている戸草ダム、これは今後の社会経済情勢等の変化に合わせ、建設実施時期を検討するということとされました。
--------------------------------------- △道路・戸草ダム問題等特別委員会の設置について --------------------------------------- ○議長(飯島進君) 日程第13、「道路・戸草ダム問題等特別委員会の設置について」を議題といたします。
昭和34年に美和ダムが完成し、三峰川下流の安全性は高まりましたが、上流域では昭和36年災害や、昭和57、58年の大規模災害に見舞われ、その後、美和ダム上流の防災を進めるために、治水、利水を目的とした戸草ダムが計画をされました。皆様、御承知のとおりであります。 戸草ダムの計画に、地域住民の期待は大きく膨らみ、建設に向け地域を挙げて取り組んできました。
昨日も原議員から質問がありまして、今朝の新聞にこういうふうに大きく戸草ダムの話が出ておりますが、きのう市長からもお話がありましたように、以前計画がありましたが途中で中止となっているという戸草ダムの建設の計画ですが、御承知のように近年の異常気象から見ますと、大雨洪水対策と再生可能エネルギーの水力発電も兼ねたダムを三峰川上流にもう一個設けてですね、下流地域を守る必要性があるというふうに私は思います。
戸草ダム建設推進員会、これは仮称でございますけれど、設立についてということでお尋ねしたいと思います。 これは私たち昨年10月26日、代議士の宮下先生また市長さん等と勉強会、また視察、講習会と行ってきました。そのことについても、これは戸草ダムをつくらなきゃいけないなという感じをしましたので、ここでお願いをしたいと思います。このことは今日まで多くの人たちにより議論されてきました。
豪雨災害などにおけるダムの治水効果や、役割等について理解を求めるとともに、戸草ダム建設再開へ機運を高める機会としてまいりたいと考えております。 さて、ことしも新そばシーズンのイベント「5週連続ぶっとおしそば三昧」が開催されます。
そんな中で、三峰川上流の戸草ダムの建設ということで、先日、先々日かな、飯島進議員のほうからありましたけれど、そういった天竜川流域の安全確保のためにもですね、そういった建設、大事かと思います。国・県への要望活動を積極的に進めていっていただきたいというように思います。
その上で、事務局体制を改めて整えることで、三峰川上流域の戸草ダム建設計画に対して、早期に建設が図られるように国・県への要望活動など、取り組みを強化していくとしています。 また、答弁の中で市長は、「戸草ダムは進行中。当初は多目的ダムとして計画されたが、現在も治水の単目的として存在している。」と繰り返し強調しています。あれから一年が経ちました。
2番目、戸草ダムの早期実現への取り組みと県の関連事業について、お尋ねいたします。 この質問は、前段での1,000年に一度、100年に一度と推測する最大豪雨を想定してのお尋ねです。
市民と議会の意見交換会から、戸草ダム建設への願いということで入ります。 先月実施いたしました「市民と議会との意見交換会」において、総務文教委員会が分科会で事例発表をいただきました長谷村の中山さんの「戸草ダムについて」の熱い思いがありましたので、その件について質問いたします。 問1といたしまして、昭和60年に戸草ダム対策委員会、戸草ダム建設促進期成同盟会等が設立されました。