14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2018-09-06 09月06日-03号

県内出身選手だけでチームを構成している公立高校金足農業が勝ち上がるにつれ、そのひたむきな戦いぶりと全力で校歌を歌うあの姿も相まって、一戦ごとに好感度が高くなっていき、高校野球ファンのみならず、多くの方が金足農業に引きつけられました。 もう一校、三重県代表白山高校ですけれども、一昨年まで10年連続地区予選で1回戦敗退、この公立高校が100回目の甲子園に出場したことも忘れられません。 

上田市議会 2018-03-06 02月15日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

2人を含め、日本選手世界での戦いぶり感動ものでございます。 そして、次なる上田市の展開は、2019年ラグビーワールドカップ開催に伴うイタリアナショナルチームのトレーニングキャンプでございます。ことし5月と来年の大会前に実施される予定でございまして、さらには2020年東京オリンピック・パラリンピック、さらに2022年冬季北京オリンピックへとつながっていくわけであります。

上田市議会 2018-02-01 02月13日-一般質問-02号

上田出身今井胡桃選手岩渕香里選手も出場され、残念ながら表彰台には届きませんでしたが、市民に夢を与えてくれた立派な戦いぶり感謝申し上げたいと思います。 きょうは、日本選手団勢いそのままに、一般質問トップバッターを務めさせていただきます。今回は、働き方改革への対応と人事管理についてと題して、上田市の現状についてお聞きいたします。 

松本市議会 2016-11-28 11月28日-01号

大変残念ながら、惜しくも来季からのJ1リーグへの再昇格は逃がしたものの、貴重な地域資源とも言える松本山雅FCシーズンを通じた熱い戦いぶりは、市民を初め多くのサポーターに夢と勇気を与え、改めて地域活性化にもつながっていることを実感したところでございます。 松本山雅FCにおかれましては、今季の結果に屈することなく謙虚に反省され、来季に向けての戦いを大いに期待しております。 

飯田市議会 2016-09-08 09月08日-03号

ことしの決勝は、どちらも古豪と言われる作新学院と北海高校の対決でしたけれども、いい意味で大会前の予想を裏切った北海高校活躍は、そのすがすがしい戦いぶりとともに強い印象を残しました。両チームとも決勝まで今井、大西両エースがほとんどを投げ抜きましたけれども、最近の甲子園では珍しいケースで、熊本代表秀岳館は4投手を使って準決勝まで勝ち上がりました。

上田市議会 2015-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

激戦の末、県大会を勝ち抜いた勢いそのままに、甲子園においても堂々とした戦いぶりで見事に初勝利を飾り、上田市民勇気と元気、そして大きな感動を与えてくれました。 応援には、上田市はもとより、姉妹都市である兵庫県豊岡市や和歌山県九度山町からも多くの皆様に駆けつけていただきました。 

上田市議会 2015-03-18 02月23日-趣旨説明-01号

真田幸村公は、大坂の陣の活躍で大輪の花を咲かせ、その戦いぶりから「日本一の兵」とうたわれ、天下にその名をとどろかせた武将であります。市といたしましては、幸村公の名に恥じぬよう、民間の皆様と一体となって受け入れ態勢の整備を進め、観光客皆様を「おもてなしの心」でお迎えするよう、積極的に取り組んでまいります。 次に、「サントミューゼ」交流文化芸術センター市立美術館について申し上げます。

上田市議会 2013-07-07 09月10日-一般質問-03号

結果は惜しくも初勝利こそ逃しましたが、堂々とした戦いぶりで多くの市民勇気と喜び、そして感動を届けていただいたことに改めて感謝を申し上げる次第でございます。甲子園大会高校スポーツの中でも特に関心が高く、全国的にも注目を集め、上田市を全国にPRすることができるとともに、市民スポーツに親しむよい機会になったと考えております。 

塩尻市議会 2011-08-30 08月30日-01号

善戦むなしく初戦で敗れはいたしましたが、最後まであきらめない戦いぶりに、市民だれもが心を熱くいたしました。高校野球を通して、市民に明るい話題と熱い感動を与えてくれ、また、塩尻の名を全国に大いにPRしてくれた若者たちに、改めて感謝をする次第であります。 さて、我が国の経済状況は、8月の月例経済報告においては、「景気は、東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるものの、持ち直してきている。」

長野市議会 2010-06-01 06月25日-05号

海外でのワールドカップ勝利に始まり、強豪国との激戦を経て、決勝トーナメント進出を決めたその戦いぶりは、多くの国民勇気感動を与えてくれました。次の試合にも臆することなく立ち向かい、世界に対し日本の持てる力を存分に示してほしいと思います。 ワールドカップはいつの時代も、サポーターたちの祖国に対する熱い思いと愛情に満ちた姿が印象的であります。

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