塩尻市議会 2019-06-17 06月17日-04号
かつて関西近畿地方で開催されたサミットで、周辺地方の特産品の木製コップを使ったところ、その後、海外からの注文が殺到して、その工場がフル稼働しても間に合わない状況が続いていると聞いておりましたので、今回もぜひ塩尻の経済効果につながると思い、民間企業で培った営業力と販売チャンネルを駆使して成約に至りました。
かつて関西近畿地方で開催されたサミットで、周辺地方の特産品の木製コップを使ったところ、その後、海外からの注文が殺到して、その工場がフル稼働しても間に合わない状況が続いていると聞いておりましたので、今回もぜひ塩尻の経済効果につながると思い、民間企業で培った営業力と販売チャンネルを駆使して成約に至りました。
28年度以降の登録数は23件で、うち契約が成立した物件が14件あり、近年、登録物件及び成約物件は増加しておりますものの、制度が十分な活用をされるまでには至っていないというふうに認識をしております。
空き家バンク制度に関しましては、空き家所有者等にダイレクトメールを送るなど、空き家所有者で空き家を解体せずに売買、賃貸等を希望される方に広く周知をし、成約につながるよう登録を促しております。
こちらにつきましては、平成27年4月から本年1月末までの登録件数が151件ございまして、このうち成約件数は74件で、内訳といたしまして、上田地域の千曲川右岸地区で25件、左岸地区で22件、丸子地域で12件、真田地域で13件、武石地域で2件となっておりまして、この立地適正化計画で定める誘導区域内外を問わず市内各地でご活用をいただいておるところでございます。
続きまして、売り上げアップに対する支援ができた事業者数と成果でございますが、状況を把握しているところで一部申し上げますと、まず展示会や見本市への出展経費の助成を行う中小企業者等販路拡大事業補助金では昨年度30件の利用があり、実績として商談件数2,255件のうち見積もり件数619件、訪問約束270件、試作依頼が85件、成約件数が103件で、売り上げ金額は約1億9,000万円でございました。
物件登録だとか、成約状況だとか、制度の周知をどのようにしているかを伺います。 そして、イとして、この制度推進のための補助制度について。空き家バンクの利用を促進するために制定されております補助制度の内容や利用状況についてなどを伺います。 ○副議長(江本信彦) 茂原経済部長。 ◎経済部長(茂原啓嗣) 空き家バンクの推進について、2点のご質問に順次お答えをいたします。
◎市民協働環境部長(松下徹君) 空き家バンクの状況について、まず簡単に御説明をさせていただきますけれども、この空き家バンクにつきましては、地域内の不動産関係事業者の皆さんの御協力もいただいて、平成28年6月から運用開始をしておりまして、これまでに40物件を登録し、うち22物件が成約に至っております。
◆5番(古家敏男) 現在、ネット上に須坂市の空き家バンクがあり、非常に高い成約率だと説明がありましたが、空き店舗情報もその中に入れ広く一般にPRしていけばいいと思うのですが、そのお考えはあるのかお伺いします。 ○議長(中島義浩) 加藤産業振興部長。
また、平成29年度からは空き土地も取り扱いを始めており、これまでの実績としまして、平成30年12月末現在での空き家バンクへの登録申請件数は266件で、そのうち、ホームページに掲載した件数は148件、さらに、そのうち契約となった件数は104件と高い成約率となっております。
それから、昨年成約いたしましたネーミングライツ「ことぶきアリーナ千曲」で900万の実績がありますけれども、先ほど来出ております信州ブレイブウォリアーズのホームタウンの問題で、早いうちからケアをしておいたほうがいいのかなということを感じております。 それから次に、ふるさと納税についてなんですけれども、29年度は2億2,000万以上のものが実績で上がっております。
◎建設水道部長(山岸徹君) これまでの空き家見学会で見学物件の成約に至ったものはございませんが、見学会に参加された方が見学会エリア内で見学物件以外の物件を賃貸借し創業に至っております。また、カフェの創業を目指して見学会に参加されている方も、岡谷市の魅力を感じ継続的に参加するなど、見学物件のみならず、まち歩きを通じまして見学会エリア内に魅力を持っていただける機会になっていると感じております。
これまでに約70件の成約に至っております。移住を検討されている方が購入するケースもございますが、移住後、ある程度の期間は賃貸物件に住み、その後、空き家バンクに住みかえる例も見られます。 ご指摘の農地につきましては、移住相談における傾向を見ますと、上田市の場合、就農の希望はわずかというのが実際のところでございます。
また、10月末日現在ですが、受注状況につきましては、成約件数が1件、9万2,000円の実績と報告をいただいております。以上です。 ○副議長 河西 猛議員。 ◆河西議員 ありがとうございました。現在は今ネットの時代でありまして、情報発信もネットで発信されております。
この空き家バンクは不動産業者が自分で登録するシステムとなっているため、登録物件の成約件数、これは把握ができていないそうでございますが、空き家住宅改修補助金が空き家バンクへの登録物件、これが条件となっているため、その申請件数によりある程度の利活用状況が把握ができるかと思っています。
実際に、北陸新幹線の開通は県内の東北信地方に好影響をもたらし、先日も東京有楽町にありますふるさと回帰支援センターを訪れた際に、飯山市への移住者が、昨年度過去最高の88人を記録したこと、また、県内の空き家バンクの成約件数ナンバーワンは佐久市であることなどをお聞きし、詳細な確認はとっておりませんが、少なからず新幹線駅の開業が1つの要因として考えられます。
制度活用の状況につきましては、全登録件数19件のうち2件が農地つきの空き家となっており、そのうち1件が成約となっており、残りの1件も現在相談に対応中とのことであります。
そのうち空き家補助金と空き家バンク制度につきましては、当初対象区域を限定しておりましたが、中山間地域などの既存集落を含めた地域の活力を維持するため、昨年9月に対象区域を市内全域に拡大した結果、空き家補助金の活用件数と空き家バンクの登録件数及び成約件数は、いずれも大幅に増加いたしました。
古い民家を改造した空き家などを手がけていますが、応募が殺到、すぐに成約するそうです。周辺の島に比べると高い家賃に設定しているそうですが、それでも物件が足りないということです。これはNHKの「ニュースウオッチ9」、2018年9月18日の放送から抜粋しております。まさに北アルプス国際芸術祭の目指すところと思い、テレビを見ていました。 そこで質問します。
これまで64件の空き家を登録し、ホームページで紹介、市内外の方から御利用をいただき、55件が成約となっております。空き家バンクを利用して移住した方は23世帯46人となっており、移住希望者の受け皿として一定の役割と成果を果たしております。 最後に、今後の移住支援策でありますが、引き続き、移住希望者の受け皿となる空き家バンクや移住者の受け入れに協力的な求人企業の確保に努めてまいります。