243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2020-09-09 09月09日-03号

する現状課題について     ①国民健康保険税を含めた市税徴収猶予制度の特例についての現状課題はどうか(パネル使用)     ②使用料(上水道・下水道)の支払い猶予制度現状課題はどうか[2]  6番 小林一彦議員  1.移住定住促進について   (1) 移住定住促進事業実績等について     ①移住者数世帯数人数)の実績及びそれに対する評価はどうか     ②空き家バンク登録及び成約状況

下諏訪町議会 2020-09-03 令和 2年 9月定例会−09月03日-04号

初めに、空き家情報バンク利用状況ですが、今年度に新たに登録となった売買物件が5件、賃貸物件が5件、計10件であり、また今年度に成約となった売買物件が2件、賃貸物件が7件、計9件となります。なお、現在の登録物件は8件で、全て売買物件となっております。  傾向としましては、賃貸物件は需要があり、登録後すぐに成約になるケースが多い状況となっております。

原村議会 2020-09-03 令和 2年第 3回定例会−09月03日-04号

令和元年度空き家バンクに掲載した住宅物件の数ですけれども、11件で、成約に至った物件が8件、交渉中が3件ということです。現状把握というか、現状を私が分析します中で、村内には空き家はあると。一昨年だったですか、建設のほうの調査でもありますけれども。やっぱり何らかの理由空き家バンク登録に至っていないのが現状であると。今後空き家物件登録にさらに取り組んでいかなくちゃいけないということです。  

須坂市議会 2020-09-03 09月03日-05号

これまで空き家バンク登録した物件は88件、そのうち成約となったものは81件となり、都会からの移住者の方々につなげるとともに、市内の空き家の解消に一定成果を上げていると考えております。 4点目、空き家空き店舗セミナーは現在行っているのかでございますが、平成31年2月、一般の方を対象に会場に来ていただく形で実施をいたしました。

下諏訪町議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会-09月02日-03号

そのうち成約した物件が114件、期間満了または登録者からの申出による登録削除が50件であり、現在は8件が登録中でございます。また、利用登録者は延べ274人であり、そのうちの47人が成約をしております。  なお、空き家情報バンクを通しての取引のほか、不動産業者経由での取引もあるため、登録物件成約件数利用登録者成約人数は必ずしも一致をしておりません。  

大町市議会 2020-06-17 06月17日-03号

また、直接契約の場合には、所有者から御相談いただいた際に、市の職員現地等を確認し、所有者希望を基に過去の空き家バンク成約実績等を参考に価格を設定し、掲載いたしております。基本的には可能な限り所有者希望に沿うよう掲載しておりますが、未相続や未登記の物件、著しい老朽化等使用が不可能と予想される物件につきましては、空き家バンクへの登録は御遠慮をいただいております。 

伊那市議会 2020-06-09 06月09日-02号

県のほうにも伺って、要望を出したりとかしてまいりましたけれども、一部の用地について地権者との用地交渉難航をしているということ、市の職員も、この方伊那市に住んでいるわけではないので、その方のところまで出向いて折衝をして接触等をしましたけれども、成約に、契約に至らないということで、非常に1か所、一部の用地については難航をして年月が過ぎてしまったということで、現在、用地交渉難航しておる土地につきましては

伊那市議会 2020-03-16 03月16日-05号

登録件数成約件数ともに年々増加し、一定成果が上がっている。」旨の答弁がありました。関連して、「3市町村物件情報を共有しながら事業を進めているという理解でよいか」との質問に対し、「担当者間では情報交換をしながら進めている。3市町村共同空き家バンクのホームページを開設していることから、利用者にとっても使いやすい仕組みとなっている。」旨の答弁がありました。 

岡谷市議会 2020-03-02 03月02日-03号

これまでの実績でありますが、平成28年度に3件の成約、平成29年度に4件の成約、平成30年度に8件の成約今年度は1月末現在で8件の成約でありまして、このほか2件につきましても現在契約手続を行っております。運用を開始してから6年目となっておりますが、年々成約件数登録件数が増加しておりまして、空き家有効活用促進されていると捉えております。

茅野市議会 2019-12-10 12月10日-04号

課題といたしましては、売却や賃貸希望する空き家登録件数移住希望者閲覧件数をそれぞれふやしていくこと、登録物件成約状況を把握していくということになります。 空き家バンク制度は、県内では多くが行政による運営でありまして、県によりますと茅野市のように民間主体運営は珍しく、先進的な望ましい事例であると言われております。

岡谷市議会 2019-10-23 10月23日-04号

これまでの実績ですが、平成28年度に3件の成約、平成29年度に4件の成約、平成30年度に8件の成約今年度は9月末時点成約件数は1件、登録件数は12件で、うち3件につきましては契約手続中であります。空き家バンクによる移住状況でありますが、これまでの成約の中で、県外の方は1件、市外の方は2件となっております。 

上田市議会 2019-10-01 03月04日-一般質問-02号

次に、まちなかの賑わい創出と連動した移住定住推進事業でございますが、上田地域の魅力をさまざまなメディア等を使いまして首都圏へのプロモーション活動、また空き家情報バンク専属コーディネーターを配置いたしまして、空き家の掘り起こしから移住サポートによる移住者数の増加、空き家物件成約につながっているところでございます。

中野市議会 2019-09-11 09月11日-04号

空き家バンク登録件数及び成約件数につきましては、以下、経済部長から、空き家数の推移につきましては、建設水道部長から答弁をさせます。 以上、お答え申し上げました。 ○議長(原澤年秋君) 農業委員会長。     (農業委員会長 清野信之君登壇) ◎農業委員会長清野信之君) 中村秀人議員質問にお答えいたします。 

大町市議会 2019-09-05 09月05日-05号

これまで登録が41件あり、成約は28件なされたということでしたが、6月時点で6件の掲載がありました。残りの7件が成約数と合いません。どのように取り扱われたのか御説明ください。 あわせて、空き家バンクへの登録申し込みがこれまでに何件あって、登録に至らないケースといったものもあると思いますが、その理由をお聞かせ願えればと思います。 

原村議会 2019-09-04 令和 元年第 3回定例会−09月04日-04号

ほぼほぼ絞っている方の成約率は非常に高いので、引き続き同じように頑張っていただきたいんですけれども、迷っている人、候補地が幾つかある人、自分の求めるライフスタイルがここで可能なのかなとわからずにいるような人に対しても、ぜひここで原村に決めようかなという思いにさせるような見学会というか、現地案内会になってほしいというふうに思っています。  

岡谷市議会 2019-06-20 06月20日-03号

登録から成約までの流れでありますが、最初に接道状況や他の権利物がないかなど、現地調査を行い、その後、面積、間取り、設備や耐震の状況希望価格等を記載した登録カードを提出していただきます。この情報宅地建物取引業協会岡谷地区に提供し、担当する宅建業者の選定、担当業者所有者による現地確認を経て、登録に至るものでございます。 

須坂市議会 2019-06-20 06月20日-04号

これはやっぱり当初は、危機感を感じた市長がその中心になって、やっぱり音頭をとってやったという話もされていましたけれども、そしてまた、住宅取得補助金最大で100万円と、空き家解体補助金最大で50万円、そういう補助金体制もとって、この間お話を聞いたところでは、登録物件が354件、利用者登録者が905人と、その中で物件成約につながったのが202件と。