伊那市議会 2018-02-26 02月26日-01号
おめくりいただきまして、122ページの成年後見制度利用支援は、認知症高齢者等の権利擁護のための事業、その下の地域自立生活支援は、シルバーハウジングにおける生活援助員の配置や配食サービス等によりまして、高齢者が地域で自立して生活できるよう支援をしていく事業でございます。 一番下の審査支払手数料は、新しい総合事業の審査支払業務に対し、国保連合会に支払う手数料を見込んでおります。
おめくりいただきまして、122ページの成年後見制度利用支援は、認知症高齢者等の権利擁護のための事業、その下の地域自立生活支援は、シルバーハウジングにおける生活援助員の配置や配食サービス等によりまして、高齢者が地域で自立して生活できるよう支援をしていく事業でございます。 一番下の審査支払手数料は、新しい総合事業の審査支払業務に対し、国保連合会に支払う手数料を見込んでおります。
◎健康福祉事業部長(大和勝啓君) センターが行う業務につきましては、総合的な相談のほかに、高齢者の虐待の早期対応とか、あとは成年後見制度の活用ということで高齢者の権利擁護をやります。特に近年、警察を挙げた虐待とかありまして、非常にその職務は非常に複雑化しております。 また、あわせまして指定介護予防支援事業所として要支援1・2の方のケアプランの作成を行うものが主な内容になります。 以上です。
認知症等で判断能力が不十分な方の成年後見制度の支援を行う成年後見制度利用支援事業を実施しております。 7点目でございますけれども、運転免許証自主返納支援事業を30年度から実施をする予定で現在計画をせよということで指示をしております。 また、村内の介護保険事業所の職員を対象に、認知症についての勉強会を継続して開催しております。あと、社会福祉協議会で開催している認知症カフェがあります。
その結果、権利擁護、成年後見制度等の市民認知度、障害のある人の就労者数の増加度、障害のある人のまちづくりに対する満足度などの項目で当初の目標値を上回りました。 その要因といたしましては、障害者差別解消法の施行に向けての啓発や体制を整備したこと、一般企業での障害者雇用が進んだこと、ユニバーサルタウンマップの作成や多目的トイレなどの情報提供を進めたことなどが考えられます。
また、ひとり暮らしの高齢者等の訪問によりまして、生活の状況を把握する、あるいは高齢者の権利擁護といった機能も持ち合わせておりますし、高齢者虐待事案への対応や成年後見制度といったものの普及啓発、こういったことも進めてきておるわけでございます。そのほかに、最近課題となっております消費者被害の防止、あるいは認知症についての相談や、そういった知識の啓発というのも行っております。
最後に4点目でございますが、高齢者の権利擁護の推進をするため、判断能力が低下した認知症高齢者などを法律的に保護することを目的に、関係機関と連携し、成年後見制度の利用の促進と普及に努めることでございます。 なお、ただいま申し上げました重点施策につきましては、9月1日から14日までの間におきましてパブリックコメントを実施し、市民の皆様から幅広く意見を募集をしているところでございます。
また、成年後見制度利用支援事業について、認知症が増えている中で実情はどうかとの質疑があり、今年度進行しているものとして、市長申し立てが2件、利用助成が2件であるとの答弁がありました。 当委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(林稔議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
成年後見制度利用支援事業は民間なのかとの質問に、町の職員が直接申し出ている。伊那社協、後見センターでありますが、弁護士等裁判所から指定を受ける方との答弁がありました。いろいろな相談事業があると思うが相談室はあるのかとの質問に、今までは町長談話室を使用していた。現在は税務課の東に非常に狭い部屋がある。場合によっては会議室も使用しているとの答弁がありました。
121ページの成年後見制度利用支援は、認知症高齢者等の権利擁護のための事業、下段の地域自立生活支援では、シルバーハウジングにおける生活援助や配食サービス等により、高齢者が地域で自立して生活できるよう支援してまいります。 おめくりをいただきまして122ページ、審査支払手数料は新しい総合事業に関する請求の審査支払業務に対し、国保連合会に支払う手数料でございます。
したがいましてそうなった時にどうするんだということを現在の所有者の皆さんに考えろというのはいかにも酷なんですが、そういったこともやっていく必要があると思いますし、福祉政策のなかでは成年後見制度みたいなものもありますのでそういったものを活用しながらもしもの時に自分の財産をどうするのか、そういったことを終活ではないですけども私たちの地域のなかでも考える時代になったということはいろんな場面でPRもしていきたいなというふうに
〔7番 倉島さやか君 質問席〕 ◆7番(倉島さやか君) 大項目4、成年後見制度について、小項目(1)現状と課題についてお聞きいたします。 平成26年10月より、千曲市に委託を受け、社会福祉協議会の中に成年後見支援センターが開設されました。2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症高齢者になるという数字からも、相談件数は今後増えていくことが予想されます。
障害がある方の意思を尊重しながら、契約行為などで御自身が不利益となることのないよう、成年後見制度の活用を推進するとともに、障害者に対する理解と認識を高めるための広報啓発を行い、施設に入所しなくても地域で暮らせる環境を整えてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。
1つは、成年後見制度利用の支援についてです。 ご承知のとおり、成年後見制度は、認知症、知的障害、その他の精神上の障害があることによって財産の管理や日常生活などに支障のある方々を支えていく重要な手段ですが、松本市における成年後見制度の利用状況について知りたいと思います。 成年後見支援センター「かけはし」や市民相談室の利用状況はどうなっていますか。
件名3、成年後見制度と終活について。 私の質問通告書には、私、ちょっと勘違いしておりまして、成年後見人制度と「人」という字が入ってしまいましたけれども、正式には成年後見制度ということですので、そのように訂正させていただきます。 ことしもお盆には、お墓の草刈りや仏壇の清掃等をしまして、家族みんなでお墓参りをしました。
ご質問の上田市における若年性認知症の方を支援する事業といたしましては、介護認定を受けた場合には介護保険サービスを利用することができるほか、認知症などにより判断能力が不十分な方を法律的に保護、支援する成年後見制度など権利擁護に関する相談、そして認知症の方とその家族を支えるためのもの忘れ・認知症相談、介護者の家族のための情報交換の場であります介護者の会の開催など、現在幾つかの対応をしております。
◎福祉課長(丸山正芳君) 金銭的に問題のある独居老人の方の対応でございますけれども、特に判断能力が衰えたときにも自分らしく生活していただくため、法的に支援する制度が成年後見制度でございます。
◆5番(小金沢昭秀) 最初に、大項目の1、成年後見制度についてお尋ねいたします。 中項目の1として、成年後見制度利用に係る支援体制についてお伺いいたします。 成年後見制度利用支援に係る担当部署と組織体制は、どのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(小林貴幸) 小林福祉部長。 ◎福祉部長(小林一三) はじめに、支援体制についてお答えをいたします。
質問番号4、成年後見制度についてでありますが、よろしくお願いいたします。 成年後見制度について語られる場は割かし少ないのですが、成年後見制度と介護保険制度は車の両輪とも言われ、生活する中で、財産の管理に始まり、税金の支払いなど、多岐にわたり生活に欠かせない事項において、管理能力に支障を来した方にかわって代行する非常に重要な仕事です。人口構造から判断し、成年後見制度の必要性が増してくると考えます。
推進組織DMOの構築について市長 部長(1)DMO組織の仕組みと構想(2)DMO組織の人材確保と地域おこし協力隊(3)DMOと茅野エコツーリズム協議会(4)DMOと地元農業の振興策2「茅野市民憲章」前文の「青年都市」の文言を見直すことについて市長 部長84212番 篠原啓郎3観光振興とDMO計画について市長 部長(1)各組織の主たる取組について(2)組織間の連携について(3)DMO計画について4成年後見制度
「地域生活支援事業の成年後見制度、利用支援事業とは。」との質問に対し、「成年後見制度を利用する方への支援で、新たに成年後見人報酬の一部を補助することとした。」旨の答弁がありました。 「出会い結サポーターはどのような応募をかけるのか。」との質問に対し、「広報により2カ月間ほど募集し、研修をサポーター登録活動をお願いする計画である。」旨の答弁がありました。