安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
検討委員会の皆さんが市長と懇談した結果、前市長と同じような方針だと、民営化の方針だと、こういうことを確認、前提の上で、残念だけれども、民営化によって様々な懸念は払拭できない、だけれども進むならばということで、この4つの大きな点を示されたわけです。 私は、検討委員会の皆さんの苦渋の選択というふうに受け止めます。保護者の皆さんも、それを前提としてアンケートに書かれています。
検討委員会の皆さんが市長と懇談した結果、前市長と同じような方針だと、民営化の方針だと、こういうことを確認、前提の上で、残念だけれども、民営化によって様々な懸念は払拭できない、だけれども進むならばということで、この4つの大きな点を示されたわけです。 私は、検討委員会の皆さんの苦渋の選択というふうに受け止めます。保護者の皆さんも、それを前提としてアンケートに書かれています。
同センターを通じ、例年5月に生産者の方々と懇談会を持ち、野菜の作付計画や収穫時期などの調整等、連絡会議を実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、現在実施しておりません。今後、コロナ感染の状況を見ながら、再開していきたいと考えております。
それは自らの人生においても、やり残したことはほとんどないという、自己満足に近いものではございますが、そんなお話を昨日のこども未来塾、最後の私の講義におきまして、中学3年生の生徒会役員と十数名の皆様と懇談をし、正直に自分の人生を振り返った次第でございます。
また、この年末にはそれぞれの学校で保護者懇談会等が開催をされます。こうした機会にも子どもたちの様子をしっかり先生方にお聞きいただいて、それらの御意見やお気持ちも取り入れながら、これからの学級編成、その他の指導に当たっていただくようにお願いしてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) 分かりました。
これは同僚議員がある程度聞いている部分等もありますので、そこら辺の部分は削除させていただきますが、まずお聞きしたいのは、コロナ禍での訪問介護事業者との懇談会はどのように行われているのか、その点についてお伺いをしたいと思います。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。町では広く介護事業者の皆さんと情報共有の場を設けておりますので、その状況を申し上げます。
これまで、第5次基本構想の地域別まちづくり方針に基づき、各地区の地区懇談会による様々な活動が展開されてきたところであります。
4月に上がって、9月にも上がってきているという状況の中で、平成27年からの据置きというような形の中で、なかなかもう本当に栄養士さんの努力ではいけないような状況だと思うんですが、この補助金の要綱についても今年度末までというお話になっているという形になりますので、もしPTAとの懇談がうまくいかない場合には、どういうような対応を取っていかれるお考えがあるのか。
この提言書を受けて平成30年5月から7月にかけて市内6小学校で懇談会を実施しました。同年9月には実施報告、今後の進め方についての懇話会を実施後、小諸市学校改築・再編基本方針を示しました。この方針を踏まえた具体的な取組を進めるため、新たに附属機関として小諸市学校教育審議会を設置し、学校の改築・再編について諮問いたしました。
佐久市はかなりDXが進んでいる長野県内の自治体の一つでもありますが、そこの首長が視察に来て、懇談も交わしたということも、現場のKADOの担当者あるいはワーカーそのもののプライドにもつながっておりますし、2万人のフォロワーを持つ柳田市長は、その日のうちにツイッターにこの件を報告していただきまして、また一つ塩尻を発信できたときではなかったかと承知いたします。
過日も地元の区長さん3名とともに、県の建設部長との深い懇談を行い、ほぼ路線決定がされておりますので、これからは地元の協力をいただきながら各論に入って、総論賛成各論反対にならないように、三度目の正直として誠心誠意を持って事業部を挙げて努めてまいります。
JR東海の社長と長野県知事が懇談する場面等もあるが、地域の声としてきちんと上げてもらうことができないかとの質疑があり、今後大きな工事に着手するが、住民の理解は当然ながら事業推進の上での前提であり、市町村からJRに対して意見を申し上げてまいりたいとの答弁がありました。
中学校ではスクールカウンセラー、心の相談員との懇談を、コロナがはやり出してからZoomを使って行った家庭がございました。その際は御家庭のパソコンを使用していましたので、生徒たちが学習で使うタブレットを使う必要は感じていないという、そんな報告がございました。
本年4月下旬には相手方の開発本部長ほかと町理事者との懇談の場を設けさせていただくなどし、町長のほうからは、多くの町民が一日も早い新店舗の開店を望んでいますといった旨をお伝えさせていただいております。 相手側があることで、町からお伝えできることは、イオンリテール様の側において開店に向けて町の子育て支援施設も想定した中で、社内で継続的に協議を進めていただいているということでございます。以上です。
原油や電気、ガス、食料品などの物価高騰から国民生活を守るため、公明党は、いち早く国民生活総点検緊急対策本部を設置し、バス事業者やハウス農家、スーパーなどの現場視察、全国各地で地域懇談会を開催し、総点検運動を実施し、それらを集約して、4月14日に緊急提言第2弾を政府に申入れいたしました。
今後のスケジュールにつきましては、宮下議員への答弁のとおりですが、本年度設置した企画政策会議において、制度設計や財政、人材、活動拠点等について検討を進め、その後、各種団体との懇談会や講演会の開催、情報発信、地区説明会の開催などを行い、モデル地区につきましては令和6年度に候補地区を選出し、設立準備を進め、令和8年度の設立を目指してまいります。
また、学校再編に関してはこれまで議論を重ねていただき、その都度、市民の皆様への説明や懇談会を実施してまいりました。そして、それらの説明会、懇談会の中で貴重なご意見をいただきました。今までいただいたご意見も検討会に諮り、小諸市学校再編計画(案)を策定してまいります。 その後、市民説明会、パブリックコメントを実施し、小諸市学校再編計画を策定する予定でおります。 以上、本席からの答弁といたします。
先月、各地区の区長、自治会長と懇談会シェアトークの中でも稲荷山区長会の皆さんは全員この、しんきん稲荷山支店旧跡地の活用を強く要望しておられました。 また多くの方々の、また市の御協力により、稲荷山祇園祭の祇園祭御輿も新たに完成をいたしました。これらを陳列できる施設やお祭りなどのイベントのできる多目的な広場を設置していただくことが、稲荷山住民の願いでもあるのです。
その後、中学生及び高校生のアンケート調査、聞き取り調査を行ったり、塩尻中学校の3年生との懇談会等も実施され、さらに懇話会を重ね、令和3年12月17日に長野県教育委員会に意見書、要望書を提出しております。 経過については以上であります。 ◎総務部長(青木正典君) 私からは、4.改正育児・介護休業法について、(1)国、県の取組みと当市の取組みについてにお答えいたします。
また、過日、明科地域出身の市の職員に集まってもらいまして私も懇談をいたしました。その際いろいろなアイデアも出ておりますので、そういったものも考えてまいりたいと思っています。 計画案の作成に当たりましては、今後、明科地域の市民の皆様への意見聴取、あるいは市全体のパブリックコメント、こういったものも実施してまいりたいと考えております。
その答えが出まして、2月には地域懇談会という形で地域の皆さんといろいろ意見交換をさせていただいておりました。そのさなかにウクライナ情勢が急激に悪化をいたしまして、将来への不安というのはさらに膨らんできたところでございます。