岡谷市議会 1990-09-06 09月06日-02号
◆18番(山田拓男君) これは答弁要りませんから、委員会でひとつやってみていただきたいと思うんですけれども、院長先生の思考で、経費節減ということでもって、医療事務の職員を減らして、外部委託という格好をとりましたけれども、この数値的効果と、実際には市の職員が少なくなるというのは大変なことではないかという御指摘もしておきましたので、この辺は委員会の方で慎重審査してみてください。
◆18番(山田拓男君) これは答弁要りませんから、委員会でひとつやってみていただきたいと思うんですけれども、院長先生の思考で、経費節減ということでもって、医療事務の職員を減らして、外部委託という格好をとりましたけれども、この数値的効果と、実際には市の職員が少なくなるというのは大変なことではないかという御指摘もしておきましたので、この辺は委員会の方で慎重審査してみてください。
えて平和の祭典冬季オリンピックを招致すべく国際的活動を繰り広げているところであり、国際都市長野をアピールし、オリンピック憲章の根本原則を実践することにもつながることなどから採択すべきであるとする意見と、南北朝鮮が分断されている現状においては、国家的レベルでの国際問題とも絡んでおり、北朝鮮側のみの請願に対し一地方議会である本市議会が軽々に意思決定を行うべきではなく、しばらく国際情勢の推移を見守って慎重審査
があることから、採択すべきであるとする意見と、人権の国際化が叫ばれている今日、人権問題は、一国内にとどまらない重要な問題であることは十分理解できるが、国際・外交問題という非常に高度な政治問題とも絡んでおり、また、南北朝鮮が統一されていない現状において、北朝鮮側のみの請願に対し、本市議会が結論を出すことには種々問題があることなどから、もうしばらく国際情勢の推移、国家的見地からの方向付けがなされるのを見極め、慎重審査
そういうものをもっと正確に慎重審査されたと思いますので、挙げてもらわないと、審査は十分やられたけれども、委員長報告がおざなりではないかと思うんですね。そういうふうなことを申し上げて、もっとわかるように継続審査の理由を述べていただきたい。どう考えたって不親切極まりないじゃないですか。その点、議長さんもひとつぜひ十分なる采配を振るっていただきたいと思います。 ○議長(片倉久三君) 総務委員長。
以上、慎重審査の結果、本決算は、賛成多数により認定すべきものと決定いたしました。 次に、8特別会計並びに湊財産区一般会計について、御報告申し上げます。
へチラシが配られるようなことも私の耳に入っておりますが、私は食品の安全性についていささかも反対するものではありませんけれど、議会という場なればこそ、公の権能を持つ条例なればこそ、この制定には慎重であってほしいと、そういう立場で私は発言をしているわけでございまして、議会内の発言がそのような形でチラシでもって配られるという行為について、私は極めて遺憾だと、そういうことを申し上げ、委員会において十分な慎重審査
◆総務文教委員長(依田一治君) 議案の関係につきましては、その中に消費税等が盛り込まれておりましたけれども、慎重審査をいたしまして、原案可決にした次第でございます。 以上です。 ○議長(秋山久衛君) 議案第47号から議案第59号までの3件を一括議題として、これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
議員定数問題については、昭和62年9月12日、議員定数削減問題特別委員会が設置され、以来6回にわたり委員会が開催され、慎重審査の結果、現議員定数を4名削減し、22名とする委員会の決定がなされました。その結果、12月8日の本会議におきまして、賛成多数で委員会の報告のとおり決定されました。 したがいまして、これらの経過を踏まえまして4名削減することという条例案に賛成いたします。 以上でございます。
本請願については、現在提案されている消費税制度はその内容がつかめず、不明な点が多いことから採択すべきであるとする意見と、国の税制改革法案の動向を見守り、慎重審査をすべきであるとの意見があり、採決の結果、継続審査にすべきものと決した次第であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(今井良雄君) 以上をもちまして、総務委員会の報告を終わります。 続いて、福祉環境委員会委員長柳沢正恵君。
新型間接税の導入は、低額所得者ほど税負担感が増すとともに、物価への影響が懸念され、減税財源は不公平税制の是正により確保できるなどの意見と、他方、国民の税に対する不公平感を払拭するため、直間比率の見直しを行うとともに、減税に見合う財源確保も必要であるなどの意見があり、論議の末、現段階では国の税制改革法案の動向を見守り、慎重審査をすべきであるとのことから、採決の結果、継続審査にすべきものと決定した次第であります