伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
昨年のインフルエンザに感染された方は上伊那圏内4,578人、10月からの感染者数の増加が見られ、最大感染者は、10月23日から29日、1週間で365人とお聞きしました。秋にワクチン接種を行うのであれば、季節性インフルエンザと新型コロナの2価ワクチンを接種しなければなりません。 65歳以上の方ですと、年金暮らしの方、低所得で独り暮らしの方も多くいらっしゃいます。
昨年のインフルエンザに感染された方は上伊那圏内4,578人、10月からの感染者数の増加が見られ、最大感染者は、10月23日から29日、1週間で365人とお聞きしました。秋にワクチン接種を行うのであれば、季節性インフルエンザと新型コロナの2価ワクチンを接種しなければなりません。 65歳以上の方ですと、年金暮らしの方、低所得で独り暮らしの方も多くいらっしゃいます。
さらに、4月16日には、全国に緊急事態宣言が発令され、以降は感染者数の増減に不安と安堵を繰り返しながら、以前は当たり前のように行われていた市民生活や社会経済活動が一変する中で、市民の命と健康と生活を守るための対策と社会経済活動の両立、また、迅速かつ円滑なワクチン接種体制の整備に向けて職員と努力してきたところであります。
市内の行事においても、感染者数の増減によって判断を仰ぐというようなこともなくなり、コロナ出現前の日常を少しずつですが、取り戻している、そんな感じを受けるところまでまいりました。 令和4年度は、コロナ禍にありました。コロナによって受けた痛手を回復することに全力で力を注いだ1年であったかと思います。
さて、新型コロナウイルス感染症の状況でありますが、5類感染症への移行後、長野県内におきましては、感染者数は一定期間落ち着いたものの、7月上旬から微増、8月中旬には急増する中で、8月29日、県が目安とする入院者数が300人を超えたことから医療警報が発表されました。 住民の皆様におかれましては、これまでと同様に手指の消毒や換気など、基本的な感染対策をお願いいたします。
議員御指摘のとおり、新型コロナ感染症の感染状況は、これまで8波にわたり日々変化を続けており、最近では感染者数の大幅な減少や行動制限の解除などにより、人々が旅行やイベントなどに気軽に足を運ぶ機会が増えてまいりました。また、国の方針として、本年5月の連休明けを目途に、感染法上5類へ移行することを発表しております。人や経済の動きは、今後さらに活発になるものと予想しております。
新型コロナウイルスの関係でございますが、現在、感染者数も減少していることから、全県の医療アラートが解除され、上伊那地域の感染警戒レベルは小康期に引き下げられました。政府は新型コロナの感染症法上の位置づけについて、5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ5類に移行する方針を示しております。
◎保健医療部長(吉田美千代) 9月26日から全国一律で新型コロナウイルス感染者の全数把握の簡略化に伴い市町村別の感染者数の発表は終了となり、安曇野市における感染者数は把握ができない状況になっております。 9月から11月までの長野県の感染状況については、感染者数13万6,278人、そのうち松本市を含む松本圏域内は3万1,262人で長野県全体の22.9%を占めております。
(1)新規感染者数などの集計・公表方法の変更について。 市内のコロナ感染者数を公表しなくなった経過、経緯を教えていただきたいです。この質問は永田公由議員の質問と重複しますが、市民の方から、前は塩尻市として公表していたよね、できれば前のように公表してほしいとの意見も多々あります。そこで、もう少し詳しく教えていただきたいです。 (2)次に、本市のワクチン接種の状況についてお聞きします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大第8波に入り、長野県内における感染者数が増加しておりますが、同様に市内の小中学校や保育園においても感染者が増加している状況にあります。
しかし、繰り返し言われていることですが、本当に重要なのはこの増えている感染者数ではなく、万が一重症化してしまった際に、入院できる病院があるか、病床の逼迫率でしょう。こちらは大町市を含む中信ブロックでは、今朝確認しました12月5日現在のデータで、76.6%、これも非常に危機的な状況だと思っています。さらにこれからは季節性のインフルエンザの同時流行も想定されます。
1番、村内での感染者数が不明となりました。村の業務や感染防止対策に支障は出ていませんか。答弁願います。 ○議長(芳澤清人) 清水総務課長。 ◎総務課長(清水秀敏) お答えいたします。新型コロナウイルス感染症の全数把握が9月26日に全国一律で簡略化され、これにより村内の陽性者数の把握ができなくなりました。
現在も感染者数が高水準で推移をしておるところです。今までに簡易検査キットの積極的な活用、動画も用いた市民への広報等が行われ、感染レベルにおける市有施設の使用について、あるいは主催ではないものの、お練りまつりの開催などには神経を使われたことと思います。 この新型コロナ感染防止と経済活動、地域活動の両立に向けた取組の評価をお聞きし、今後の対応についてもお考えを伺います。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*学校でのコロナクラスター発生防止対│ │ │ │ │ 策を │ │ │ │ │ 1.村内での感染者数が不明となった│村長 │ │ │ │ 。
しかしながら、27日、県内の新型コロナ感染者数の累計が30万人を超え、また、全県の確保病床使用率は連日60%を大きく超えるなど、新規陽性者数は高齢者を中心に増加傾向にあり、高齢者施設内での集団感染も増加しております。
初めに、伊那市内における新型コロナウイルス感染症の状況でございますが、新規感染者は8月中旬に第7波のピークを迎え、徐々に収束傾向で推移しておりましたが、11月に入りまして全国的に患者数・感染者数が再び増加をして、第8波の流行に入りました。長野県では入院患者数の増加に伴う医療機関の医療提供体制が逼迫したことから、11月14日に医療非常事態宣言を発出したところであります。
県内では過去最高の感染者数を更新しておりますが、現段階では会食における人数制限や時間制限などの措置は行われてはおりません。市民の皆様は、マスクの適切な着用、手洗いの徹底など、感染防止対策を徹底していただきますとともに、社会経済活動をできるだけ維持するための御協力をお願いしたいと存じます。 次に、経済対策について申し上げます。
第5波、第6波まで最低限の感染者数で抑え切れたのは、職員の皆さんの尽力と町民の皆さんの御協力の結果だと思います。 プレミアム付商品券の発行では、多くの町民の予想を上回る御協力をいただき、国・県の各種支援施策と併せて、産業界に支えの手を差し伸べられたと受け止めています。
長野県内では、オミクロン株による感染者数が急増し、医療機関や高齢者施設における集団的な感染も継続して発生している状況となっております。 入院等の状況は、9月13日午後5時現在の数字でございますけれども、長野県全体では入院が263人、宿泊療養者が81人、自宅療養者が6,406人、調整中が1,302人となっている状況でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
新型コロナウイルスは猛威を振るい、感染者数は直近でも伸びて現在7波が来ております。コロナ、コロナと言われ始めて、マスク不足が始まり、それまでマスクをつける習慣がなかった我々も、外出の際にはマスク、マスクをつけないと周りの目が気になる状況になっています。
新型コロナの感染も現在第7波となり、感染者数も日に日に過去最高を更新し、感染警戒レベルも6ということでしたが、今年は全国一律に行動制限が加えられず、この盆期間中も多くの人が訪れたことと思います。 そこで市長にお伺いいたします。第1点目は、その後、8月末までの今年のシャトルバスの利用者数の実績はいかがでしたでしょうか。利用延べ人数を教えてください。